2016年1月31日日曜日

誰よりもお世話になっている、優しさとおっとりさ真剣さを兼ね備えたって言葉をそのままお返ししたい、ももかから回ってきました、新4年スタッフの宇佐美瑞紀です。マネージャーあるあるに共感しまくってます。今年もっとあるある増やしましょう!

部活がオフに入り、学校も春休みが近づいておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?テストに追われる毎日でしょうか、頑張りましょう!

最近、某部員と同じ高校出身の友達が「たまたま見かけたんだけどあんなに大きかったっけ!」と驚いていて、ちょっと嬉しかったです。筋トレで一回り、二回り大きくなった姿を見られるのを楽しみにしてます。

この3年間本当にあっというまで、今年はもう4年生になります。自分が新歓に来ていたのがついこの間のような気がします。わたしは高校でラグビー部に入ったことがきっかけでラグビーが好きになりました。高校でも大学でも、ラグビーを通して、本当に素敵な先輩、後輩、監督コーチの方々、そして同期に出会い、たくさんのことを学ばせていただきました。最後の一年、選手とスタッフと一緒に全力で頑張りたいと思います。

読んでくださってありがとうございました!

次は、名大ラグビー部が誇るプロカメラマン!とげぴーに回したいと思います。











2016年1月28日木曜日

こんばんは。同期で一番絡みが少ないと聞いてショックを受けました、見た目好青年中身関西人(設定)のこうじから回ってきました新4スタッフの森本桃佳です。UVERworld 勉強します。アヒージョ会しましょう。

最近本当に寒いですね。と思ったら今日はちょっと暖かいですね。
みなさんお体にはお気をつけ下さい。

さて、今回は私なりのラグビー部マネージャあるあるをまとめてみました。
テスト勉強の合間にでも見てくれたら幸いです。


・もはや短く感じないラガパン

・ラグビー人気のうれしさ
(ラグビーかっこいいねって言われる。鼻高々)

・学年に1人は美脚がいる
(羨ましい限りです。)

・案外良い匂いする部員多い。
(発見したら近くのマネへ報告)

・カッパはハズレがあたると臭い
(汗じゃなくて雨の匂いです)

・合宿の試合で泥とか雨降った時の悲しみ
(そうです。洗濯です。)

・何部?→ラグビー部って答えると驚かれる。あとからマネージャーって付け加え

・無意識に一般男性と部員の筋肉を比べてしまう
(やっぱラガーマンすごい)

・ドリンクの味作り慣れない

・カンタベリー身につけてる人に親近感

・合宿所に氷がないときの他部に負けた感
(1年生いつもありがとう)

・部活後の部室のわいわい感好き
(面白い会話がたくさん)

・太る
(美味しそうに食べるんですもんっていう言い訳)

・ジャージの便利さ
(しかもいまの時期、なんてったって暖かい)

・マネ部屋の寒さたるや

・残り時間言う前のドキドキ

・ラグビー部といる時の居心地の良さ

・時々選手にかける言葉が分からなくなる
(力になるって難しい)

・クリスマスが近づくと、非リア充選手達はリア充選手達をいじりだす。
(いや、いつもか)

・スクイズ、ポイってされるとちょい悲しい

・お土産あれば部室へももらいに行く

・マネ部屋お茶会すき

・ラグビーのかっこ良さ、みんなのかっこ良さをもっと知ってほしい
(伝えきれないぐらいみんな良い人)

以上です。
まだまだきっとあるのですが、今日はこの辺で。マネージャーの子が共感してくれたら嬉しいです。

最後まで読んで下さってありがとうございました!

次は同期スタッフで、誰よりもお世話になっている、優しさとおっとりさ真剣さを兼ね備えたみずきに回したいと思います!

2016年1月25日月曜日

特に中村君からなんの紹介もなく回ってきました、新4年の小野耕司です。
名大生一年目の2015年は過ぎるのが今までのなかで一番早く感じ、内容の濃い一年となりました。今はオフシーズンのため来シーズンに向けた筋トレと基礎練を行っています。おかげで久々の82kgに戻りました。ここからは体験したことのない体重となるので厳しい戦いとなるでしょう。ぜひともご飯に連れて行ってほしいです。

さて、話が180°変わりますが、大好きなUVERworldについてほんのちょっとだけ書きたいと思います。UVERworldというのは昨年結成15周年を迎えた滋賀県出身の6人組ロックバンドです。歌詞がクサく何回も聞くうちにドンドンはまっていく感じが好きでたまらないです。こんなことを共感し合える人にまだ名古屋で出会っていないので、そんな人を見つけるのも密かに今年の目標にしてます。

2016年は最大の目標である院試を乗り越え、名大ラグビー部で過ごせる最後の年を全力で全うしたいと思います。あと心の春を迎えたいです

つぎは同期のなかで一番関わりが少なく、今年は仲良くできたらと思っている、ももかちゃんにお願いしたいと思います。

2016年1月23日土曜日

3年の中村祐太です
たけしくんからブラックバイトと言われましたが、最近新しいバイトを始めたのでどちらのことを言ってるのか気になっています。
新しいバイトを始めて思ったのは日をまたいで働くのは生活リズム的にきついです。そして、塾講師がいかに楽で高時給かわかりました(実質時給はそうでもないですが笑)
ぼくとしては、お盆や年末年始必ず休めて夜勤もなく長期休暇でがっつり稼げる塾講師がおすすめです。
バイトの話はこのくらいにして、少しラグビーの話をしようと思います。
12月半ばからオフということもあり、母校の練習に参加したり試合を見に行ったりしました。そこで卒業と同時に退職された顧問の先生に2年半ぶりにあって話す機会があって高校時代が懐かしく思えました。高校の同期や後輩は他の大学で、たくさんラグビー続けていて対戦する機会はないかもしれないけど負けないように頑張っていかないとと思っています。
さて、名大は去年は入れ替え戦に行けず定期戦も両方とも負けてしまいました。とくに、定期戦はぼくも出させてもらい阪大、東大とも1トライ差での負けでとても悔しい思いをしました。今年は全試合勝てるように頑張ります。
次は小野耕司くんにまわしたいと思います

2016年1月20日水曜日


あけましておめでとうございます!

3年の加藤武司です!もう2016年が始まって3週間が経とうとしていることに時の流れの速さを感じずにはいられません。時の流れの速さといえば、先日追いコンがあり、お世話になった先輩方を追い出しました。若松前主将を中心に4年生が作り上げた非常にクオリティの高い追いコンムービーを見て感動すると同時に来年は誰が作るんだろうと思って震えていたのがつい最近のことのように思えます。まさかもうその来年が来て、そのハイクオリティムービーを作ってくれた先輩方を満足させられるようなムービーを作るという過酷でありながらも、やりがいのあることをやり終えたことにも驚いています。先輩方が僕らの作ったムービーを見て少しでも感動してくれていたのなら嬉しい限りです。(ナルトが自来也に螺旋丸を打つ感覚、あるいは悟空が亀仙人にかめはめ波を打つ感覚に非常に近い)

そして未だに追いコンで追い出した先輩方に新歓でラグビー部に誘われたことを昨日のことのように覚えています。そんな僕ももう最高学年である4年生になろうとしています。今年1年の抱負としましては・・・(他の同期も似たようなことをブログに書いているので中略)。

さらに文系学生である僕はもうしばらくすると就職活動が本格化します。準備が大切と言われる就職活動ですが、今の所特に準備はしていません。これは非常に危ない状況に立たされているといえます。あと1年半もしたら僕は社会人になって40年近く働き続けることになると思うと今にも倒れそうです。そこで僕はこのブログを機に果たして僕にとって働くとはどういうことなのか考えてみたいです。

そもそも僕は働きたいのでしょうか?
言わずもがな答えはNO、だと最近まで思っていました。遊んで暮らせるならそれでいいじゃないか、それ以上何を望む、そう思っていた時期もありました。しかしよく考えてみると大して生産性もなくだらだら過ごす生活が楽しいのでしょうか? この答えこそNOなのではないかと思い始めました。たしかに僕はバイトがあまり好きではありません。しかしはたらいてお金をもらうバイト以外にもある意味仕事と呼んでいいこともたくさんあります。それこそ追いコンムービーの作成や、今後新3年生が大変な思いをしながらやり遂げてくれるであろう新歓活動での自分に割り振られた作業や業務はある意味仕事と呼んでもいいのではないでしょうか。これらは大変であると同時に、先ほど述べたように非常にやりがいのあることでもあります。こういった仕事であるならばおそらくそれは自分の人生にメリハリをつけ、色鮮やかに輝かせてくれるのではないでしょうか。それこそが人の働く意味なのではないでしょうか。

さて、ここまで割と無駄な話をしてきてしまいました。ここで少しだけ意味のある(かもしれない)話をしたいと思います。先ほど、「新歓」「バイト」というワードが出ました。このワードからは少し遠いかもしれませんが、もしかしたら「もう俺は名大に受かる自信があるから名大の部のホームページを見てみよう」「受験勉強に疲れた、大学でラグビーがしたい!」「大学生はやっぱバイトとかしてるのかな?」などと思ってこのブログを読んでくれる未来の新入生や4月頃に新歓を通じてこのブログまで遡って読んでくれる熱心な新入生がいないとも限りません。前置きが長くなってしまいましたが、そこで今回は気持ちは非ガチ、シフトはガチ勢(の時期もあった)僕がバイト選びのポイントのようなものを伝えていけたらなと思います。

まず僕自身の経歴について少し。僕は周囲のバイトは4年間続けるべきだという定期的に聞くアドバイスを他所にころころバイトを変えています。今はそのアドバイスもなるほどなと思います。誤解しないでいただきたいのは僕がバイトを変えるのは決して後ろ向きな理由ではなく、どちらかというと就職してからはバイトできないので、その前にいろいろなことを経験したいという想いからで、一度始めたら半年以上は続けることを心がけています。なのでまず初めに伝えたいのはあまりにも甘い考えでバイトを始めるとすぐにやめたくなり、そこで辞めてしまうと俗に言う辞め癖がついてしまうのではないでしょうか。これが世間でバイトは同じものをできるだけ長く続けるべきだという理由の一つであると思います。バイトは基本的に楽なものではありません。それなりの覚悟を持って始めるようにしましょう。
少し話が逸れましたが、経歴を。
塾(個人指導)1年春〜2年夏
某カラオケ店(東海エリア売り上げのかなり上位)1年と2年の狭間〜3年秋
某大手チェーンカフェ(早朝、東海エリア売り上げ上位の方)2年冬〜3年秋
某書店(夜勤)3年夏〜現在継続中。
今は書店一本ですが掛け持っていた時期もちょくちょくあります。書きませんでしたが途中に携帯の販売員や建設現場での肉体労働、ビアガーデンでも働いていました。(かつてビアガーデンで働いてたと言ったら、ガチビアガーデンアルバイターの穐葉氏にこっぴどく叱られたので働いていなかったと思うようにしている。)

結論からいいます。僕みたいなタイプ(普通の大学生になりたいタイプ)は、みんながやりがちなバイトをお勧めします(当たり前。)なぜならば、学生と働くのが一番楽しいからです。バイトへのモチベーションも似ていて、一番話も合いますし、友達になりやすいのがなによりも大きいです。僕はやっていませんが居酒屋とか相当楽しいんじゃないかなと思います。当然相当きついとは思いますが、きついから楽しいというのも一理あると思っていて、純粋に働くのが好きな人もいるでしょうし、普通に忙しい方が時間が経つのが早いです(ここは個人差)。そしてなによりも僕が声を大にして言いたいのは、忙しい店舗じゃないと一度に動員される店員が少なく、バイト仲間との接点が生まれにくいことです。やはり暇すぎて早上がりさせられていては仲良くなれるもんも仲良くなれません。ましてやシフトを削られていてはどうしようもありません。そういう意味では求人誌に常に求人を出しているような人の足りてないところに突っ込むのもアリなのではないかなと思います。(相当な覚悟が必要。僕は絶対に避ける)。そしてやはりこれは部活生にはなかなか難易度は高くなってしまうかもしれませんが、夕方から夜に働くのが一番大切です。大学生の宝庫、店としてもピーク時で人員が多い。部活してても無理ではないのでご安心を。(当方通学片道1時間の部活自宅生)。
いやぁ、でも僕そんなウェイウェイ働くの嫌なんすよねえ、友達もそんなにいらないし、人と関わりたくないし、楽が一番っす。と思いがちな方。本屋の夜勤をお勧めします(超暇。友達はあまりできない。ただ肉体的疲労はかなり少ない。ゆえにある意味辛い)

あんまりお金にも困ってないけどとりあえず小遣いくらいは稼ぎたいなぁ。でも時間取られるのも嫌だなあ。と思いがちなあなた。塾講師とかそこらへんを無難にこなしておくのが吉でしょう。高時給と言って大学入学時にはもてはやされる塾ですが、時給は高いものの、コマでお金が発生する場合が多く、時間があまり入れないことで最終的な月収は飲食に大敗する場合が多いです。またここで塾選びに失敗すると最近話題のブラックバイトのように無給労働が発生するので要注意です。

さてここまでいろいろ言ってきましたが、僕が言いたいのは4年間同じバイトを続けることはそのバイトで地位を確立することもでき、友達もどんどん増えいいことが多く、とてもいいことでありますが、それと同時にあらゆることを経験するのも悪くはないんじゃないかなということです。(速攻で辞めるのはなし)

カラオケ店でバイトを始めしばらくたち、新人に指導するにあたって、たけしさんの説明は分かりやすい、覚えやすいなどと言われたのは塾でも働いていたからかもしれません。カフェバイトで元気がいいねと言われたのは多忙でありながらも楽しいバイト仲間とともにカラオケ店で働いていたからかもしれません。本屋のバイトで君はレジを打つのがうまいねぇ、と言われたのは早朝のカフェで主にサラリーマン相手に一時間で100人以上のお客さんを捌いてきていたからかもしれません。彼女へのプレゼントを買ったものの、包装してもらうのを忘れてしまった!でも自分で手紙を中に入れてプレゼントを綺麗に包装できたのは本屋でクリスマス直前に大量にお客様からのラッピング依頼をこなしてきたからかもしれません。(彼女いません。)このようにバイトをするにしても、おそらくバイト以外の何にしても人生においてとりあえず経験しておく、というのは決してマイナスにはならず、少なからずプラスになることでしょう。ぜひ今後大学生活を謳歌しようと目論んでる人たちはあらゆる経験をしてみてください。

最後になりましたが、本当に楽にバイトをしたいのであれば、真剣にバイトすることが一番の近道だと思います。めんどくさいからといって仕事を覚えずにいてはいつまでたってもミスを恐れ、周りに迷惑をかけているという精神的なプレッシャーと戦いながら働かなくてはなりません。これほどまでに働く気の起きないことはありません。しかし、仕事を覚え、自分がしっかりと働いていると思うことができれば、多少なりとも楽しく働くことができるのではないでしょうか。「好きこそものの上手なれ」と言いますが、どちらかといえば「上手こそものの好きなれ」なのではないかなぁと思います。まずはその仕事を得意になることから楽で楽しいバイトは始まるのではないでしょうか。新入生諸君もこれを読んでくれたのならばぜひ参考にしてください。(気が早い)


くそみたいな長文失礼いたしました。(ムービー製作による昼夜逆転がいまだに直らず深夜4時の投稿失礼しました。)

では次のブログは、彼のバイト先は結構ブラックバイトなんじゃないかと僕の中でひそかに思っている中村祐太くんにお願いしようと思います。



2016年1月16日土曜日

新4年の青木くんから回ってきました、同じく新4年FWの中村将吾です。
自分がラグビーをはじめてもうすぐ1年が経とうとしています。みなさんにとっては今さらかよと思うかもしれませんが、この1年でラグビーの楽しさや素晴らしさに気づくことができました。みんなで体を張って勝てたときの嬉しさや負けてしまったときの悔しさも経験できました。岡田くん誘ってくれてありがとう。

さて、現在は来年に向けて体づくりに励んでおり、増量を目指しています。
来シーズンは1日1日の練習を大切にして、チームの勝利に貢献したいと思っています。不安もありますが1年間走り切ります。よろしくお願いします。

次はNURFCの頭脳と期待される、新4年の加藤武司くんに回します。

2016年1月12日火曜日

 みなさん、あけましておめでとうございます!生協バイトをとがりくんにバトンタッチした新4年生の青木です。気が付いてみればもう4年生であることに驚きを隠しきれません!
 しかし、先輩方が3年間かけて残してくれたラグビー技術やリーダーとしての振る舞いを参考にしながら1日に1個ずつ少しずつでもいいから進歩していきたいです。
 さて、今年の春までの筋トレの目標としては、まずベンチプレス100kgの壁を突破したいです。できたらクリーンも100kgいけたらいいと思っています!体脂肪率がひどいことになってきたのでプールなどで脂肪を落としながら筋肉を増やしていけたらな〜と思っています!
 次は、FWの方の中村君に回します!

2016年1月9日土曜日

更新が遅くなってしまってもうしわけありません
来週から新しく北部生協のゆーどんで働くことが決まった新四年の戸ヶ里健晟です
三年間憧れていたゆーどんでついに働けるということで喜びの気持ちであふれています
北部生協といえばなんですが、昨日福袋を北部生協で購入したところまず全てにお菓子が1000円分ほど入っているのですがさらにたまにはいっている当たりが当たりまして新年早々福が来ました。ちなみにすごくかっこいいアークタッチマウスというものがあたりました。こんな感じです。
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=アーク+タッチ+マウス&tag=googhydr-22&index=aps&jp-ad-ap=0&hvadid=38016577039&hvpos=1t1&hvexid=&hvnetw=g&hvrand=16863897005145630811&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=e&hvdev=t&ref=pd_sl_8idmfykfba_e

部活としては今年はもう四年となりラストシーズンであるので、結果にこだわっていきたいと思っております。今年のスローガンがbreak throughなので突破していけるように頑張っていきます。応援よろしくお願いします。

次は同じFWの青木くんに回したいと思います

2016年1月5日火曜日

あけましておめでとうございます!!
新四年の酒井克典です。
更新遅れて申し訳ありませんでした。


年明け一発目のブログなので、今回は僕の今年の抱負について書きたいと思います。今年の抱負は、日々努力し、日々成長する、です。


ごく平凡なことですが、目標を達成するには、一歩一歩少しずつその目標に近づいていくしかありません。体重だっていきなり5キロも10キロも増えません。ラグビーだっていきなりうまくなったりしません。日々の積み重ねが結果につながると思っています。
 
 
 


なので今年はこの抱負を掲げて、一年間頑張りたいと思います。


この辺にして次の人に回したいと思います。次は新たにゆーどんに加わるとがり君にお願いします。