2026年3月1日日曜日

仲良しごっこで終わっていいんけ?

琉生から回って来た新3年のヒゲ担当の吉田貫太ですが、諸事情により3月で一旦ヒゲは無くなります。

琉生はすかしキャラとして部に定着していますが、実は彼もアツい奴です。しかし、時折彼は「俺と貫太は結構おもろい方じゃん?」のような趣旨の発言をしてきます。

正直、俺が面白いという事実は認めざるを得ませんが、イキっているとは思われたくないので、心の中に留めておいて欲しいです。新歓では内輪ノリしないようにお互い見張っておこう。

今回は新歓の代ということで新歓の時を思い出して、"自分がラグビー部に入部した理由"と"去年感じたこと"を書きます。

入部を決めた理由としては、"サッカー部を引退した時の達成感をまた味わいたいから"が1番しっくりくる気がします。

小学2年から高校までサッカーを続けたわけですが、かなり満足のいくサッカー人生だったし、サッカー部を引退した時、今までにない達成感と自己肯定感の上昇を味わいました。

人生の中でも名大合格に匹敵する成功体験だったし、"しんどい練習の中で上達を感じながら試合で結果を残す"というスポーツの醍醐味を味わえました。

大学でもあの時の達成感を味わいたくて、未経験のラグビーに挑戦しました。スタメンで試合に出るのは難しいだろうけど、同期の経験者に引っ張って貰いながら頑張ろうと思ってました。

でも、運良く、早くに試合に出させてもらうようになりました。自分のミスでチャンスを潰すことが多くてしんどかったけど、やっぱり試合に出られる喜びは大きかった。それと同時に同期への不満も感じることが多くなっていきました。

名大の選手はラグビー選手と言うには体が小さい選手が多く、先輩方からスタメンを奪うにはフィジカルを鍛えるのが1番大事だと1年の頃から感じていました。でも、体が大きくなるどころか体重が減る奴がいたり、俺よりBMI低い奴が体力全然なかったりして、「本当に試合に出たいのかな。」とかすら思ってました。

言葉を選ばずに思っていたことを書いていますが、スポーツにおいて仲間に不満を持つことは伝え方次第でプラスに働くと思ってます。「チームが勝つために俺はこれだけやってるんだからお前もやれよ。」的な環境で生きてきたし、それこそが強くなる集団の考え方だと個人的に思ってます。

仲良しごっこがしたくてラグビー部に入った訳じゃないし、何がなんでも東大戦で勝って終わりたいです。自分の代では特に。だから同期のみんなにはもっとギラギラしてもっと貪欲になって欲しいです。

一昨年も去年も自分なりに努力してきたつもりだし、先輩も同期も後輩も勿論頑張ってたとは思うけど、結局東大に勝てなかったってことは客観的に見れば、努力が足りなかったという事なんでしょう。

長々と偉そうに説教臭いことを書いてしまったけど、自分の根っこは怠惰な人間なので、サボっていると感じた時は俺にも厳しい言葉を掛けてほしいです。そうやってお互いぶつかり合いながら成長して、引退した時にあの達成感を味わえたら最高です。そして、ラグビー部に入ったことを成功体験として人生に残したいです。それとそろそろ彼女が欲しいです。

次は同期の林に回します。

俺の心が捻くれているように鼻が捻くれている彼が下宿をやめて実家に戻ってから、心の距離まで遠くなった気がしていましたが、先日の同期旅行でまた縮まった気がしています。

怪我の影響で選手からスタッフに転向すると聞いた時、部に残ってくれることの喜びと共に林からの鬼パスを受けて相手にカチられることが無くなることへの寂しさも覚えました。

部内での立ち位置が変わった君の目には今のラグビー部がどう見えているんでしょうか。気になるところです。