2016年10月18日火曜日

   こんにちは。同じ刈谷市民のみきさんから回って来ました、1年の丸本涼太です。
地元トークをしたいと言っていましたが、話しかけて下さればいつでもしたいと思います。ただ、面白い話は期待しないで下さい。(笑)ちなみに、僕は小学校、中学校、高校どれもが刈谷市内のため、刈谷市とはかなり馴染みが深いです。

   さて、僕は前回のブログで言いました通り、刈谷北高校ラグビー部出身の人間です。僕的には、僕の代の刈北ラグビー部は他のラグビー部ではあまり無いような事が沢山ありました。今回はその一部について話ししたいと思います。


・常に試合の人数がギリギリ
これは弱小高校などにはよくある事だと思いますが、僕らは他校と合同チームを組んだにも関わらず10人制で控え0人、単独で7人制,15人制控え0人というのを数回繰り返して来ました。

・新歓、送別会の内容がムチャクチャ
普通、これらはまともにやるとは思いますが、僕らはオールブラックスのハカ、アコムのCMパロディ、コーラ一気飲み、芦田◯菜の声マネなど、何を伝えたいのかがムチャクチャでした。僕らにとって、これらの行事はいかに笑いを取れるかの勝負でした。(笑)

・マネージャーと選手の比率が7:3
刈北ラグビー部で最も誇れることは、マネージャーが非常に多いことでした。僕の代では選手3人、マネージャー7人という理解し難いことになっていました。ちなみに、代によっては選手1人、マネージャー4人という事もありました。3学年合わせると、マネージャーと選手の比率は11:8という年もありました。

   僕の中ではこの3つが、刈北ラグビー部の武勇伝となりうることだと思います。このような風習を続けて欲しいような、もっとまともになって欲しいようななんとも言えない気持ちです。これで刈谷北ラグビー部に興味を持ってもらえると嬉しいです。他にも刈北ではおかしな事があるので、気になる方は僕に話しかけてみて下さい。

  以上で終わります。

  次は、教職の先輩でもある、石橋さんに回したいと思います。

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