2020年9月11日金曜日

 「成長のために」

田口君から回ってきました2年生の安田です。ラグビーのラの字も知らない状態で入部してきた去年の春から、早いことで1年半が経とうとしています。経験値という面で他の部員よりも不利な状態でスタートした訳ですから、それを覆せるスピードで力をつけなければいけないと考えてはいましたが、改めてこの1年半を振り返ってみるととても皆に近づけてはいなかったと反省しています。とはいえそれも考えてみれば当然のことで、全く無知の状態で練習に参加しては克服すべき課題を自覚することさえ出来ず、当然練習効率も上がりません。フィジカル面でも圧倒的な差があるのですから、練習についていくことすら難しく、本来負わなくていいはずの怪我を負ってしまいます。そのような自己管理や自分の力量の把握の甘さから僕は大きな怪我を続けて起こしてしまい、ただでさえ短い時間を更に浪費してしまいました。大学からラグビーを始めるにあたって、本来これら全てを承知の上で臨まなければならなかったのを、これまでの1年ほどでようやく思い知ったのが自分の甘さであり、失敗だったと思います。

このように低いレベルで足踏みしていた1年でしたが、最近ようやく変われつつあると実感してきました。ラグビーの戦術を頭で理解し、実際の練習中にも考えられるようになってきました。そのおかげで何をしているのか分からないまま練習に参加することが無くなり、声を出すこと、質問をすることが多くなってきました。やはり考えながら練習をすることは練習効率の面でも非常に重要で、自分が求められている役割と、その為に自分に足りないものが分かるようになってきました。その結果自分の実力が周りの人よりも大きく劣っていることを知ってしまいましたが、同時に目指すべき場所が見えたということも大きな収穫になりました。

この通り他の部員との差を縮められないまま1年半という長い時間を過ごしてしまったため、僕は今までよりももっと早いスピードで成長していかなければなりません。今も怪我で全てに全力というわけにはいきませんが、毎日の練習に精一杯取り組みたいと思います。僕はサボり癖が強いため、自分への戒めのメッセージとしてこの場を借りさせて頂きました。部員の皆さんも、僕が出来ていないこと、サボっている所を発見したら容赦なく指摘して下さい。よろしくお願いします。

次は1年生の大倉一乗君に回したいと思います。

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