2025年7月29日火曜日

反省

 もりけんから回ってきました、2年の後藤諒成です。もりけんは一年生ながら春シーズンで試合に出ていてすごいと思っています。また、何より坊主の仲間入りしてくたことを心から嬉しく思っています。怪我を治して秋シーズンも一緒に頑張ろう。


今回のブログでは春シーズンの色々な面に対しての反省をしていこうと思います。春シーズンでは自分に足りていなかった実践経験を積むことができ、そこの部分は良かったと思っています。また、出場機会を得れたからこそ、自分の試合に出る上で足りていない課題がかなり浮き彫りになったシーズンでした。秋シーズンでは浮き彫りになった課題を一つずつ潰しつつ、フィットネスを向上させ、よりハードワークできる選手になれるよう頑張ります。


ここからはプレー以外の反省になります。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、春シーズンブログが定期的に更新できていないところが多々あります。原因の半分以上がブログ担当である自分が更新を忘れていたことにあります。秋シーズンではこのようなことがないように取り組みます。申し訳ございませんでした。


次はりゅうせいに回そうと思います。りゅうせいは一人暮らしとは思えないほど食生活がしっかりしています。しかし、その割には体調不良が多いので、秋シーズンは体調に気をつけて一緒に頑張ろう。

2025年7月26日土曜日

こんにちは

 とよから回ってきました。工学部1年の森賢信です。とよは新歓の時にいろんなとこで会いました。最初は真面目なやつだと思っていたのですが話してみるとなかなか面白いやつだったのでぜひ話しかけてみてください。また彼は身体スペックが非常に高いと個人的に思っています。体育のサッカーでは目覚ましい成長を遂げ、最終的には相手を華麗なスキルで交わしてからパスをすると言うラガーマンとは思えないテクを披露してくれました。早く一緒に試合に出たいです。


まず僕のラグビーの歴史を語ろうと思います。僕は今までいろんなスポーツをやってきました。小学校の時は体操、中学は野球をやっていて高校からラグビーを始めました。元々は卓球をやろうと思っていたのですが、気づいたらラグビー部に入っていました。今でもなぜラグビーを始めたのかわかっていません。入部当時はウィングを志望していたのですが、顧問に「バックスはいろんなポジション掛け持ちするからハーフやってみな」と言われハーフを始めました。今思えばこの時から僕のハーフ人生は決まっていたのだと思います。それからしばらくしてハーフ以外をやった時、動いているボールが取れなくなっていました。その時に気づきました。僕にはハーフしかないと。今ではこのポジションがラグビーで一番面白いと思っています。その後、無事受験を終えて晴れて名大生になりました。部活を続ける気は全くなかったのですが、新歓でいろんな運動をするうちに楽しくなり、やっぱり部活を続けることにしました。アメフトととても悩みましたが、ラグビーを続けることにしました。


今もハーフでレギュラーを取れるよう頑張っています。僕はボックスキックを高校の時にクビになっているので練習して、せめて使い物になるぐらいには仕上げたいです。またパススピードが遅すぎてセンターあたりでディフェンスに捕まってしまうのでたくさん筋トレをして誰も取れないような鋭いパスが投げれるようにしたいです。


今はコンタクトで肩を脱臼してしまい、ラグビーができない日々が続いています。今回の怪我の原因はシンプルに僕の筋力不足だったのでとても悔しいです。なので、この期間中に体を鍛えまくって強靭な肉体を手に入れて、僕がさせる側になれるよう頑張ります。


次は諒成さんに回します。諒成さんはストレッチの時に毎回タイムを測ってくれる細かいところに気が回る先輩です。僕と同じ坊主なのであともう1人誰かを坊主にしていつか名大坊主会を作りたいです。

2025年7月21日月曜日

これからよろしく!

 きみちゃんから回ってきました。工学部1年の大口豊太郎です。きみちゃんは新歓でちょくちょく顔を合わせていて面白い人だと思っていて実際同じ部活の仲間として話すと想像以上に面白く良い人でした。正直自分が先に遅刻をするビジョンは持っていませんでした。これから一緒に多方面で頑張ろう


自分は今まで野球をやってきたのですが色々あって野球はやりたくありませんでした。そこで新しいスポーツをやることにしました。その時新入生説明会の後にLINE交換をしてくれたラグビーかアメフトをやろうと決めました。なんかアメフトはインスタで流れてくるし野球の半分以下の試合時間だし防具がかっこいいからアメフト入部8割くらいだった気がするけど、ラグビーはそうしさんが新歓で会った時にミスドの食べ放題やその他の楽しい場所に連れていってくれると約束してくれたことを忘れられなかったことと2回目の新歓試合の後に連れて行ってくれた焼肉がおいしかったのでそこが決め手になったのかなと思います。正直言ってなんでラグビーを選んだのかは分からないけど結構楽しいので正解だったのかなという気はします。


ラグビーは野球とやることが違うのでとても難しく感じます。でも野球でやったことがないことがやれることが楽しいし、そもそもラグビーという競技自体が楽しいので体をもっとデカくしたり、ラグビーについてもっと知ったりしていくことでこの楽しさをもっと味わえるようになりたいです!


次はもりけんに回します。もりけんは半額のクーポンを使ってしまったことにより赤髪の範囲まで半分になってしまった悲しき少年です。でも運動センスだったりラグビー関連のスキルが素晴らしく、話していて面白いやつなのでこれから試合に一緒に出られるようにこっちが追いつけるように頑張りたいです。

2025年7月17日木曜日

ラグビーと自分

 はるきから回ってきました。工学部一年の君塚佑斗です。はるきは最初は結構クールな感じかなって思ってたけどいざ話してみるとすぐ変顔するしめちゃ話してておもろいやつでした。すぐちょっかい出すのはすまんね。

はるきの高身長すごい頼りにしてる!俺はますかいさんはるきはこうきさん超えてラインアウト完封しような!これからもよろしく!


他のみんなとかぶるけど僕もこれから僕とラグビーの関係について話していこうと思います。まず、ラグビーと出会ったのは高校に入学した時です。僕は中学まではサッカーを続けていたので、何かおもろそうなのがなかったらサッカーかなーと思ってました。その中でも、入学後のクラストーク(?)みたいなのではラグビーだけはないと明言していました。しかし翌日ラグビーに決めましたと言っていました。急展開すぎます。今でもあほやろと思っています。当時のキャプテンの人柄、部の雰囲気に惹かれ正直ノリで入ると言ってしまっていました。そこからは体重を良くない増やし方で増やしすぎたせいか怪我が多く満足いかないことが続いたけど2年の夏頃からは大きな怪我も減っていき、幸いにも試合にPR、スロワーで出させていただくことが増え、最高の仲間と引退を迎えることができました。


そして、名大に入学して大学生。

正直大学は部活のイメージがなく、趣味程度でサッカーサークル入ってバイトして旅行しまくりたいという気持ちと、実は最後の試合のミスのせいで少しラグビーに未練があり、ラグビーを続けるという気持ちの二つがありました。でも、正直8:2くらいで、サークル優勢でした。けれど、いろんな新歓に行き、部活のオラオラ感がやっぱり自分には合ってると思い、部活には入ろうと思うようになっていきました。そして、ラグビーの新歓に行くと結構迷うようになりました。真剣に迷うにつれて大学のレベルの高さについていけるのかだったりと色々な迷いもでてきました。けど、ますかいさん代表の部のアットホームすぎる雰囲気、自分も先輩たちのようにでかく漢らしくなりたいという気持ちや、誉やモックスをはじめとする魅力的な同期と一緒にラグビーをしたいという気持ちの方が勝って入部をするに至って今になります。


これからの4年間は高校よりも頭を使って体を張ってT.Mさんにバカと言われない、流れを持って来れるプレイヤーになれるよう先輩方のいいところを盗んで頑張っていきます!

今は6月半ばに足首を怪我してしまって、しんどい日々が続いています。最近松葉杖が取れたので、少し楽にはなりました。合宿に間に合わせれるようにリハビリします!


次はとよに回します。とよは電車内は立つのが好きだったり、ギャンブルが好きであったりして結構おかしいやつです。けど、フィットネスが異次元でタックルとかの恐怖がなかったりとで一番強くなると勝手に思ってます。とよの真っ直ぐでネジ外れてる性格はFLにいい意味でめちゃ向いてると思うぞ!早く一緒に試合出るの楽しみにしてる!

2025年7月14日月曜日

大学ラグビー入門

 たくやから回ってきました、法学部一年の小早川陽紀です!たくやは大人しめの子かと思ったらたまに毒を吐いていたり、練習中にはよく声を出していてほんとにないすぅ!と思ってます。あと僕のことを思って(?)たまに外で着替えてくれる優しいやつでもあります。一緒に頑張っていこーーー!!!!


僕は幼なじみからの猛烈な勧誘があって、高校からラグビーをはじめました。高校のときは、身長が高いというほぼ唯一の長所だけでなんとかやっていました。その長所に甘えていたので、パスやタックルは下手くそなままでした笑。でも高校ラグビーの最後は満足のいく形で終われたので大学でラグビーをするつもりありませんでした。しかし、ラグビー部の雰囲気と高校と大学のラグビーは違うという売り文句(?)に惹かれてラグビーを続けることにしました。


大学での練習は高校の時よりも考えることが多すぎていっぱいいっぱいですが、学べることも多くて高校の時よりもラグビーの楽しさを実感できています。今はとにかく筋トレを頑張って体を大きくして、ヒットやタックルに対して恐怖心なく楽しいと思えるようになりたいです。名大にはあいつがいるって敵から思われるように巨人になります!!!!


次はきみちゃんに回します。きみちゃんは今怪我してますが、ラインアウトの練習に付き合ってくれて心強いです。でも、まだ遅刻はしてないですが、たまに危ういときがあるので、このまま遅刻だけはしないでほしいです。早く怪我治して練習頑張ろうな!!!


2025年7月9日水曜日

はじめまして

 さあやから回ってきました、工学部一年の今枝拓哉です。さあやはおしとやか系かと思っていましたがそうでもないようです。普通の人とは見えている世界が違うようで面白いです。さらに、僕が投げ捨てた氷を拾ってくれたりと視野の広さも感じます。結構スタンドオフ向いてるんじゃないかな。これからもよろしく!




僕は高校からラグビーをやっていて、20m先で倒れた自転車を直しに行く90kgくらいの体格をもつ先輩に憧れてデカくなりたいと思って始めました。誉と似た入部理由で驚きました。ただ、あんまり高校ではデカくなれませんでした。少しだけ足が速かったのでポジションはウイングでした。高校総体最後の試合では、19-38というスコアで旭野に敗北を喫する形となりました。19点と差のある試合に見えますが、僕は絶対に勝てた試合だと思っています。試合開始直後の単純なDFミスがこの試合の流れを変えてしまいました。この経験からもっと試合を動かせるプレイヤー、ポジションになりたかったと思ったし、その未練があったことも入部の後押しとなる要素だったと思います。


しかし、僕は大学でラグビーを続けるつもりは全くありませんでした。3月ごろに個人的に送られてきた新歓のラインもフル無視していました。


そんな中、4月初回の体育の授業でカンタベリーの服を着ていったことで全てが変わりました。同じ種目を選んでいた見知らぬ人に言われました。「ラグビーやってたの?」急に話しかけてきました。さすが宮阪唯斗です。ちょうどこの日にラグビー部の新歓の体験会があり、誘われました。唯斗の名前しか知らない状態だったので裏切ろうかと迷いましたが、さすがに良心が許さず体験会に行きました。そこで、ラグビー部の新歓の雰囲気の懐かしさとラグビーボールに触る楽しさを思い出しました。そこからしばらく先輩方を焦らしましたが、最後の体験会で入部を決めました。




今はスタンドオフに挑戦しています。ウイングをやっていて、受ける側から作る側になりたいと思うことだったり、もっと「ラグビー」をしたい、ボールをもっと触りたいと思ったことが大きな理由です。大学ラグビーを通して、リッチーモウンガになりたいと考えています。そのためにはまず、83kgのフィジカルが必要となります。いっぱい食べなければいけません。それに加えて、パス・キック・コンタクト、全てのスキルを向上していきます。そして、フィールドを俯瞰的に見ながら判断できるプレイヤーへと成長したいです。




次ははるきに回します。はるきは身長が高いので既に安心感があり、心強いプレイヤーになってくれると思います。たまに「たくやさんないすぅ!」と言ってくれます。バカにしているのだと思いますが嬉しいです。また、いつもみんなのことを思って外で着替えてくれるところが優しいです。たまには部室の中で着替えてもいいんだよ!

2025年7月6日日曜日

頑張ります!

 らなから回ってきました。文学部1年の志賀咲文(しが さあや)です!らなは、何でも話せてしまうくらい安心感があって一緒にいると落ち着きます。仕事に対する真面目で熱心な姿勢にも刺激をもらっています。これからもよろしくね!


まずは、自己紹介も兼ねて大学に入学するまでの話をしようと思います。


私は愛知県豊田市出身で、小学生の頃から生粋の野球好き(中日ファン)でした。そのため高校では野球部のマネージャーをやると決めていました。そんな中学3年生の受験期、先輩スタッフである文乃さんが刈谷高校の野球部マネージャーとしてテレビで密着されているのを見ました。まだ進路が決まっていなかった私はその姿に一目惚れをし、ここだ!と思い刈谷高校に進学することを決めました。野球部に入部してからは、毎日忙しいながらも好きなことに打ち込める楽しさや選手を支えるやりがいを感じ、振り返れば必死に駆け抜けた3年間だったなと思います。


ここからは、私がラグビー部に入部した理由と意気込みを話します!


大学に入学した当時は、バイトとサークルをしながらのんびり過ごそうかなと考えていた一方で、少しだけ部活動のマネージャーに未練がありました。というのも、高校では怪我をしている選手がいてもできることが少なく、もっと選手のためにできることはないのかともどかしい思いをすることが多くあったからです。そんな中、文乃さんに声を掛けていただいたのもあってラグビー部の新歓に参加することになり、入部を決めました。


ラグビー部に入部した1番の決め手は、スタッフの皆さんの部活への熱意に触れたことです。1人ひとりが各々の仕事にプライドを持っていて、選手と同じ熱量を持って向き合う姿に強く惹かれました。また、テーピングや怪我の知識などで選手をより近くでサポートすることができるのも、ずっと私がやりたかったことでした。

今までラグビーとは無縁の人生を送ってきたので全く違う世界に飛び込むのは不安がありましたが、支えとなっているのは先輩スタッフの皆さんと同期の存在です。先輩スタッフの皆さんは本当にいい方たちばかりで、話しかけてくださったりこまめに気遣ってくださったり、先輩方の作り出す雰囲気がすごく好きです。高校では同期マネージャーがおらず1人だった私にとって、同じスタッフとして共に頑張れる仲間が多くいることを嬉しく心強く感じています。

同期のみんなは全員が集まると会話があちこちで飛び交い、いつも賑やかなので一緒にいると私まで元気がもらえます。これからも大切にしたいですし、同期とは選手とスタッフの垣根なく常に高め合える存在でいたいです。


まだまだ未熟ですが、毎回の部活で先輩から少しでも多くのことを吸収するとともにラグビーや怪我の知識を増やせるように努力します。スタッフとして一つ一つの仕事を丁寧に責任感を持ってします。気づきを大切に、視野が広く選手から信頼されるスタッフになりたいです。


文学部の血が騒いで永遠に書けてしまいそうなので、これくらいにしておきます。


次はたくやに回します。たくやは、静かに人をいじってきます。面白いです。私のどうでもいい話を親身になって聞いてくれる優しい男でもあります。いつも冷静なアドバイス助かってるよ。これからも一緒に頑張ろう!

2025年7月3日木曜日

これからよろしくお願いします!

 まきから回ってきました。工学部化学生命工学科1年の西村蘭奈(にしむら らな)です。まきは1年生ながら試合出ててすごいです。それに話せば話すほど面白いやつです。でも授業には出ようね。これからもよろしく!


今回は私の自己紹介とラグビー部に入部した理由、そして意気込みを話していきたいと思います。


私は愛知県の明和高校の出身で、高校でもラグビーのマネージャーをしていました。ワールドカップの影響でラグビーが好きであったこと、そして不器用な自分を成長させたい一心で飛び込みました。3年間たくさんの苦労がありましたが、とてもいい仲間に恵まれ、かけがえのない3年間を過ごすことができたと思っています。


さて、ここからは、高校の部活で全てを出し切り大学では違うことをしようと思っていた私が、ラグビー部に入ったきっかけをお話します。

私がラグビー部に入部しようと思った一番のきっかけはスタッフの先輩方の存在です。まず、先輩方が入部を迷っている私の話を真摯に聞いてくださったり、先輩方と大好きなラグビーのお話もたくさんできたりしたことを通じて、ちょっとずつ気持ちが傾いていきました。決定的だったのは、先輩方の、部活・選手・ラグビーと向き合う真剣な姿勢と、部のためにスタッフ一丸となって協力して全力で仕事をする姿を見たことです。いつの間にか、ここでスタッフとして働きたいと思いました。全力を尽くしつつも仲間同士の思いやりも欠かさず仕事に取り組んでいてすごいと思いました。入部するか迷っていましたが、そんな先輩方の姿が追い風となり、入部を決心しました。


迷いがある中入部しましたが、入部から2ヶ月ほど経ち、ラグビー部に入部してよかったと心から思っています。学びに溢れ、全力で挑み続ける日々は刺激的でとても楽しいです。入部したからには、チームのために全力を棒げる覚悟をもって、これからも精進しようと思います。マネージャー経験者ですが、今までの経験は生かしつつも、一から学ぶつもりで丁寧に仕事に向き合っていきたいです。そしていち早く先輩方のような選手に頼りにされるスタッフになりたいです。


次はさあやにまわします。さあやは本当に優しくて笑顔が最っ高にかわいいです。しかもラグビーや怪我の勉強に一生懸命で、私も見習いたいです。これからも一緒に頑張ろうね!