しょうえいから回ってきました、4年の二村賢志郎です。
しょうえいは溢れんばかりのガッツを携えたプレーヤーで、練習にひたむきに取り組み声を出し続け、現在メキメキと上達しています。筋トレにも真面目に取り組んでおり、1年生のこの時期に既にスクワットで140kgを扱っていて流石に恐怖を覚えました。初心者ながらA戦に出場し躊躇うことなくタックルに行ける、今後の成長・活躍が楽しみな選手です。
またゴミ箱スローイングに関しては、おそらく皆さんが思っているより奥が深いということだけ述べておきます。しょうえいは簡単に精度が低いとか言ってくれますが、毎回テーピングの重さ・形が変わるため、指先の繊細なコントロールが必要になります。外すくらいならそもそも投げないほうがいいのでは?とよく言われるので、今後は100%の精度で決め切りたいと思います。
さて、この時期に書くことと言ったらやはりリーグ戦についてになります。今週末からいよいよ負けられない6連戦が始まります。リーグ戦初戦である南山大学戦では、結果だけ見れば快勝という結果になりました。自分達が強化してきたフィジカル・セットプレーの部分で相手を圧倒でき、自分達のやりたいラグビーを行う事ができたと思います。しかしその中でもやはり改善点は存在し、この3週間で修正してきました。これから始まる6連戦では試合と試合の間が1週間しかないため、今回のように修正に時間をかける事ができません。どれだけ試合の内容が悪かろうが次の1週間で直し切る必要がある、この点もリーグ戦の厳しい点だと考えています。その為には先の試合で何がダメであったのか、その修正の為にどうしていくのか、各個人が考える事は勿論、自分達4年生が下の代にきちんと示す必要があります。自分は頭で考えながらプレーするのが苦手なのですが、最高代である以上言い訳を言ってられないので、最低限自分なりの考えを持って各練習に臨むようにしています。また最近は4年だけでなく、下の代がどんどん意見を言ってくれています。自分が下級生の頃は進んで意見を言えなかったので、堂々と下の代の皆が意見を言う姿を見て、内心尊敬しています。このように我々4年生だけでなく、他の代も一緒になって意見を言い合えるのが今の名大ラグビー部の強みなので、この調子でチーム一丸となり、このリーグ戦を乗り切りたいと思います。
最後になりますが、今回のリーグ戦でチームを引っ張る最高代の一員として、個人的に掲げている目標があります。
常に試合に出続けること、プレーや声で常にチームを引っ張ること、そしてチームを勝たせること。
最後以外評価が難しい目標ではありますが、4年間の集大成であるこのリーグ戦で悔いが残らないよう目標達成へ向けて全力を尽くします。
稚拙で長々とした文になってしまいました。ここまで読んで下さりありがとうございます。
次にもりけんに回します。もりけんは2年生ながら既にATでもDFでも存在感を示している、チームにとって欠かせないキーマンです。また彼は部内でも珍しい躊躇なく虫に触れる人材であり、よく部室に出たゴキブリを素手で捕まえてくれます。ある意味チームに一番必要な存在ですね、プレー面でも日常面でも今後の活躍を期待しています。
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