2020年6月11日木曜日

名大ラグビー部のここが凄い

4年 羽田野純也

じょーこー君からご紹介に与りました、4年の羽田野純也です。彼とは昆虫食を食べようと約束をし、早1年の仲です。高タンパクで注目される昆虫食、早く賞味したいものです。


さて、ここから本題に入りたいと思いますが、何を書こうか迷った結果、題名にあるように名大ラグビー部の自慢できるところを改めて紹介したいと思います。理由としては、これを考えているうちに、僕がラグビー部に入部したキッカケや今後の自分の理想像などについても言及できるなと考えたからです。
※ちなみにですが、これは3年間、名大ラグビー部という組織で過ごしてきた僕の独断と偏見によるものです。

自慢できるところ1つ目
"社会性が養われる"
 名大ラグビー部は、付きっきりで指導を行ってくれるようなコーチなどはおらず、基本的には学生主体のチームです。学生主体な分、運営や統率においてつまづくことは多々ありますが、チームのために一人一人が責任感をもって活動しています。
 それぞれの学年、または個人に担うべき役割があり、チームに最善な道を考え行動しています。

2つ目
"アットホームな雰囲気"
先に言っておきますが、これが僕がラグビー部に入部した大きなキッカケであると同時にラグビー部に惹かれた1番の要因です。
とても温かく、居心地が良い雰囲気で、4年間ラグビー部で過ごしたい。ここでなら一生の仲間ができそうだ、そう思いました。
新入生の皆さんには、是非新歓に参加していただき、この雰囲気を味わって欲しいなと思います!

3つ目
"誇り高い"
これに関しましては、自分がそうありたいという理想も含まれています。僕は、名大ラグビー部の一員であること誇りに思っています。
僕らが背負っている名大ラグビー部という看板は思っているよりも大きく、重たいものです。この看板に恥じないよう、現在のようなコロナ禍で練習もままならない状況であっても自分たちが成長できる手段を模索し実行しています。
残り半年、プライドを胸に精進し、最後には
「後悔などあろうはずがない、、」
そう言って引退を迎えたいと思っています。


ざっくりとですが名大ラグビー部の自慢できるところを紹介しました。最後まで読んでくださりありがとうございました。


次は、4年同期の紅一点 千紘ちゃんに回したいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿