2020年12月10日木曜日

 名大ラグビー部での4年間

松浦くんから回ってきた4年スタッフの長谷川千紘です。松浦くんはいろいろな後輩をご飯に連れて行ってあげたりと交友関係が広いので、人望のない私はいつも羨ましく思っています。


さて、早いもので最後のブログとなりました。長くなってしまうかもしれませんが、4年間を振り返ってみようかと思います。

新歓期、持ち前のめんどくさがりを発揮した私は、ラグビー部以外の新歓に行くのが非常に面倒くさく、ラグビー部の新歓にしか行っていませんでした。そしてそのままの流れでラグビー部に入りました。しかし入ってからは決して甘くはなく、メディやテーピングなど全ての事が難しく感じました。今思えば、1年生の時はいかに先輩の迷惑にならないかをずっと考えていたように思います。(そんな中、テーピングがあまりにも下手でテーピングチェックに落ちまくり、先輩を激怒させた事は私の最も苦い思い出です。申し訳ありませんでした…)

そして、2年生にあがる時に、『私にとっての転機が訪れます。皆さんご存知の通り』(南くんのブログから引用)、同期スタッフが全員いなくなりました。しかし2年生、3年生の時は不思議な事に、先輩達のおかげで自分が1人だという事はあまり感じる事はなかったように思います。

去年の東大戦の日、私が初めてしっかりと自分が1人になるんだという事を実感したのはこの日かもしれません。
帰りの新幹線の中で1人になった瞬間、私はこれからどうしていけばいいのか、1人でスタッフをまとめていかないといけないのか、そんな事は私には無理だと思いました。不安に押し潰され、本山駅に着いた瞬間涙腺が崩壊し、家まで号泣しながら帰った(そして次の日のTOEICもサボった)のも今では思い出と言えます。

それに加え、今年はコロナの影響で練習ができない期間があったり、再開しても例年とは異なる事が多くあるような状況でした。そうしたイレギュラーな事に対応していかないといけないことも負担に感じることもありました。私1人で何とかしなければいけない、誰にも頼ってはいけないと思っていた事が更に自分を苦しめていたように思います。

しかし、思い悩んでいた私の救いとなってくれたのは後輩スタッフのみんなでした。みんなが去年とは見違えるほど成長して頼れる存在となったとともに、去年よりも関係性が強くなった(私の片想いの可能性もありますが!)からこそ、困った時に相談ができる存在ができました。マネ部屋でいろいろ話をする時間も私は楽しくて好きでした。みんなの存在に本当に助けられました。ありがとう!

引退が近づいてきて、後輩スタッフだけに限らず、この4年間本当にいろいろな方にお世話になったのだと実感しています。

まず、同期。最後まで仲がいいのか悪いのかはよくわからなかったけど、同期会でもはしゃがずほぼ1次会で帰る、付き合いはドライめな同期だったけど、それでもやっぱり同期と話す時は気が楽でした。リーグ戦で同期がトライを決めた時になぜか泣きそうになってしまった時には、なんだかんだ言って同期の事を大切に思っている自分に気づきました。4年間ありがとう。引退した後もよろしくお願いします。

そしてOBの方々。1年間OBメーリスを担当し、OBの方々がどれだけ現役の事を応援してくださっているのかを感じました。4年間本当にありがとうございました。今後とも変わらぬご声援をよろしくお願い致します。

佐々木先生、土門さん、藤本さん。ご自身の仕事もあるにも関わらず、お忙しい中練習に来てくださり、本当にありがとうございました。

部員が今まで頑張ってきた事が証明できるように、今までお世話になった方に感謝を伝えるためにも、残りの2試合で必ず勝利してほしいと願っています。

長くなってしまいましたが、これで私のブログを終わりたいと思います。次は、BKリーダーとして1年間頑張ってくれた渋谷くんに回します。渋ログにならない事を祈ります。

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