陽太から回ってきました、新3年生の塚原優です。全然仕事をしないと思われているかと不安でしたが、意外と評価して貰えているようで良かったです。目標人数までまだまだなので、引き続き頑張っていきたいです。
新歓試合が終わったばかりなので、今回はその振り返りと今後について書くことにしようと思います。僕は怪我もあり、新歓試合が今シーズン最初の試合となりました。個人のプレーとしては悪くなかったのではないかと思いますが、もう自分の仕事だけをこなしていればいい学年ではありません。状況に応じて的確に声を出し、チームの士気が落ちている時には盛り上げなければいけません。そういったチーム全体への気配りという視点でみると、今回の試合はダメダメだったと思います。
今回、チームへの気配りが出来ていなかった原因として、視野の狭さがあると思います。僕は、次のプレーを考える時に、まず第一に「自分は」どうするべきかを考えてしまう癖があります。少しずつにはなると思いますが、そこを今後は「チームが」どうするべきかを考え、それを踏まえた上で自分のプレーを決断するようにしていきたいです。そして、精神的支柱、とまで言うと先の話になるかもしれませんが、チームにとって欠かせない1ピースとなれるよう、励んでいきたいです。
次は、優人に回したいと思います。彼はともきと共に、主に裏方として対面新歓を支えてくれています。まだまだ新歓は続くので、大変な仕事だとは思いますが引き続き頑張ってもらいたいです。また、お互い怪我もありなかなか叶いませんが、一緒に4・5で試合に出られる日を密かに楽しみにもしています。これからも一緒に頑張ろう!
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