頼れる副将から回ってきました。主将の小林です。
これで自分がブログを書くのも最後になります。最初に書いたブログを読みかえし、あの時の入部できた喜びと、4年間全力で頑張ろうという決意を思い出しました。明日は最後の試合ですが、初心に帰って全力プレーで臨みたいと思います。
思い返すとこの4年間は、苦しいことが多かったです。1年の阪大戦は自分のせいで負けました。悔しくて何度も思い出しました。2年では膝に大怪我をし、プレーできない悔しさを味わいました。そして3年では、無理にでも試合に出てどうやって結果を残していくか、そんなことばかり考えていました。
以前にもどこかで書いたかもしれませんが、それでも辞めたいと思ったことはありません。それはやはり、このチームに、それだけの魅力があるからだと思います。そしてその魅力とは、沢山の人がこのチームを、自分を、支えてくれているということなのではないかと思っています。
現役のためになることは何か、考え、実行して頂いているOBの方々。様々な形で応援して下さる家族や関係者の方々。忙しい中、グラウンドに足を運んで頂いて、僕たちを助けて下さる監督コーチ。自分たちを成長させて下さり、またOBや院生になってもチームに貢献して下さっている先輩方。雨の日も猛暑の中でも、練習や試合を支えてくれたスタッフ。どんなにきつい練習をしてもここまでついてきてくれた後輩たち。そして、共にここまで頑張ってきた同期のみんな。
この一年、チームを率いて、そのことを強く実感しました。全ての人たちに感謝を伝え、また、喜びを分かち合うために、明日の東大戦では必ず結果を残したいと思います。
チーム一丸で勝ちましょう。
2018年12月15日土曜日
こんばんは、副将の鬼頭です。
早いもので日曜日に最後の東大戦を迎えようとしています。何かの終わりが近づくとよく感じることではあるのですが、ほんの1ヶ月前まではまだ引退まで1ヶ月もあると思っていました。しかし、最近は1日1日がとても早く進んでいき、もう気づけば引退が目の前まで迫ってきています。終わりが近づくにつれて名残惜しさとともに、4年間があっという間に過ぎていったと感じています。
最後のブログとなるので、今年1年について振り返っていこうと思います。最終学年として過ごしたこの1年は4年間の中でとにかく濃く、苦しく、長い1年でした。学生主体でチームを作ることの難しさを感じましたが、その一方でチームを動かすことが出来る楽しさもありました。同期と何度ミーティングをしてきたことでしょう。数えることが出来ないほどしてきました。どうすれば強いチームになれるのか、どうすれば試合に勝てるのか毎日毎日考えてきました。
今年は「勝ちにこだわる」ことを意識してチーム作りをしてきました。一言でいうと簡単なことのように思えますが、勝つことがどれほど難しいものなのかこれまでのラグビー部での経験から分かっていました。しかし、だからこそ試合に勝つ喜びを味わいたい。そのために出来ることなら何でもする。そう意気込んで取り組んできました。
そして春シーズンの集大成であり、今年の目標の1つであった阪大戦。入部して以来初めて阪大戦の勝利を得ることが出来ました。この試合に勝ったときの喜びは言葉では言い表せないものでした。本当に頑張ってきて良かった、心からそう思いました。
その後夏合宿を経て、リーグ戦が始まりました。しかしリーグ戦の序盤、勝つことは出来ても思ったような戦いが出来ず、自分達のやってきたことが正しいのか分からないこともありました。この時期が自分としては一番苦しかったように思います。その中でも試合を重ねるごとにチームが成長していき、徐々に今年のチームの形が出来ていってるように感じました。
そうして迎えたリーグ戦の最終戦でしたが、残念ながら負けてしまいました。試合終了後、悔しいという感情だけが溢れてきました。あの日をやり直したいと何度も思い、もっと試合中にこうすればよかったと何度も考えました。
しかしBリーグ2位となり、幸いにも入れ替え戦に進むことが出来ました。今年の目標の2つ目はリーグ昇格でした。そのチャンスを4年目にして初めて掴むことができました。相手は当然格上ですが、何としても勝つという気持ちをもって臨みました。しかし結果は大敗。公式戦でここまで点差がつく経験は初めてでした。悔しさも当然ありましたが、何よりも自分達の力のなさを痛感しました。
そうして残るは東大戦。入れ替え戦後、自分達に足りないものを再び考え直し、長いとは言えない時間でしたが、それでも東大戦で勝利をするために必死に練習をしてきました。チームとして今年1番の状態に仕上がっていると思います。最後の東大戦は何としても勝ちたい。阪大戦で味わった喜びをもう一度チーム全員で味わいたい。悔し涙はもういりません。この1年間の全てをぶつけ、必ず東大に勝利します。最後は笑って泣きましょう。
次は、今年1年チームを先頭で引っ張ってくれた主将の小林くんに回します。
早いもので日曜日に最後の東大戦を迎えようとしています。何かの終わりが近づくとよく感じることではあるのですが、ほんの1ヶ月前まではまだ引退まで1ヶ月もあると思っていました。しかし、最近は1日1日がとても早く進んでいき、もう気づけば引退が目の前まで迫ってきています。終わりが近づくにつれて名残惜しさとともに、4年間があっという間に過ぎていったと感じています。
最後のブログとなるので、今年1年について振り返っていこうと思います。最終学年として過ごしたこの1年は4年間の中でとにかく濃く、苦しく、長い1年でした。学生主体でチームを作ることの難しさを感じましたが、その一方でチームを動かすことが出来る楽しさもありました。同期と何度ミーティングをしてきたことでしょう。数えることが出来ないほどしてきました。どうすれば強いチームになれるのか、どうすれば試合に勝てるのか毎日毎日考えてきました。
今年は「勝ちにこだわる」ことを意識してチーム作りをしてきました。一言でいうと簡単なことのように思えますが、勝つことがどれほど難しいものなのかこれまでのラグビー部での経験から分かっていました。しかし、だからこそ試合に勝つ喜びを味わいたい。そのために出来ることなら何でもする。そう意気込んで取り組んできました。
そして春シーズンの集大成であり、今年の目標の1つであった阪大戦。入部して以来初めて阪大戦の勝利を得ることが出来ました。この試合に勝ったときの喜びは言葉では言い表せないものでした。本当に頑張ってきて良かった、心からそう思いました。
その後夏合宿を経て、リーグ戦が始まりました。しかしリーグ戦の序盤、勝つことは出来ても思ったような戦いが出来ず、自分達のやってきたことが正しいのか分からないこともありました。この時期が自分としては一番苦しかったように思います。その中でも試合を重ねるごとにチームが成長していき、徐々に今年のチームの形が出来ていってるように感じました。
そうして迎えたリーグ戦の最終戦でしたが、残念ながら負けてしまいました。試合終了後、悔しいという感情だけが溢れてきました。あの日をやり直したいと何度も思い、もっと試合中にこうすればよかったと何度も考えました。
しかしBリーグ2位となり、幸いにも入れ替え戦に進むことが出来ました。今年の目標の2つ目はリーグ昇格でした。そのチャンスを4年目にして初めて掴むことができました。相手は当然格上ですが、何としても勝つという気持ちをもって臨みました。しかし結果は大敗。公式戦でここまで点差がつく経験は初めてでした。悔しさも当然ありましたが、何よりも自分達の力のなさを痛感しました。
そうして残るは東大戦。入れ替え戦後、自分達に足りないものを再び考え直し、長いとは言えない時間でしたが、それでも東大戦で勝利をするために必死に練習をしてきました。チームとして今年1番の状態に仕上がっていると思います。最後の東大戦は何としても勝ちたい。阪大戦で味わった喜びをもう一度チーム全員で味わいたい。悔し涙はもういりません。この1年間の全てをぶつけ、必ず東大に勝利します。最後は笑って泣きましょう。
次は、今年1年チームを先頭で引っ張ってくれた主将の小林くんに回します。
2018年12月13日木曜日
祐次郎くんから回ってきました、4年の松村です。
周知の通り、自分は大学でラグビーをやるつもりは全くありませんでした。新歓の時、自分によく接してくれた先輩方や今の同期に対して申し訳なさを感じつつも、いつきっぱりと入部を断るべきかをずっと考えていました。そんな固かった意思が揺らいだのは、最後の新歓イベントだった新歓試合でした。試合を見るうちに自然と熱くなり、夢中になった事を今でも覚えています。前回のブログで祐次郎が書いていた通り、ラグビーには独特の魅力があると思います。最後のブログでは自分がここまでラグビーを続けるに至った、ラグビーの魅力について書きたいと思います。
日本開催のラグビーW杯も来年に迫り、メディアでもラグビーについて頻繁に取り上げられるようになってきました。パスやキック、スクラムなど多種多様なプレーがあることや、「One For All~」といった有名な言葉に表されるような精神面がよく紹介されますが、やはり「迫力」と「奥深さ」が自分にとって大きな魅力であると思います。
実際のグラウンドでラグビーを観戦するとぶつかり合う衝撃音や歓声が聞こえ、一段と迫力が増し、見ている方も昂ってきます。最初にラグビーに興味を持ったのも、テレビで観た全国高校ラグビーの試合でした。ルールなどは全然わかりませんでしたが、迫力に圧倒されました。新歓試合で感じた興奮も、ラグビー特有の迫力からくるものであったと思います。
ラグビーは極めて戦略的なスポーツでもあります。チームによって採用している戦術はそれぞれ違いますし、流行も存在します。戦術によってチームの戦い方や試合運びが大きく変わってくるので、大変重要なものになります。故に今年1年間、4年生となり戦術やシステムを決めるのにミーティングを重ね、かなり時間もかけました。フィールドで体を当てるだけではなく、しっかりと考えなければならないというのもラグビーの魅力です。また、上にも挙げた通り、ラグビーには多様なプレーがありますが、そのプレー1つ1つに奥深さがあります。高校時代はPRだったので、身を以て感じたのですが、「スクラム」という1プレーの中にも、それ自体が単独で競技として成り立つのではないかと思うほど、戦略であったり繊細な技術があります。ラグビー経験が長い自分でも、バックスのエリアマネジメントやサインなどは愚か、自分が関わるプレーについても知らないことがたくさんあります。自分の専門分野において突き詰めても、追求しきれない奥深さがラグビーをここまで続けさせてくれたのだと思います。
冒頭では大学でラグビーをやるつもりは全くなかったと書きましたが、入部してからラグビー部を辞めようと思ったことは一度もありませんでした。こうして自分が続けてこれたのも先輩や後輩、何より同期のお陰だと思います。本当に感謝しています。また、これほど心から勝ちたいと強い思いを持って、ラグビーをプレーするのもおそらく次の東大戦で最後です。あと残すところ4日ですが、悔いが残らないよう全力でやりたいと思います。
次は今年1年間副将としてチームを作ってくれた憲司くんに回します。
2018年12月12日水曜日
きょんから回ってきました、4年の西尾祐次郎です。
これが最後のブログになります。
中学と高校でそれぞれ3年間と大学で4年間続けてきたラグビーも残りあと1試合となりました。始めた当初はこんなに長く続けるとは思いませんでしたが、ラグビーの魅力に惹きつけられここまで続けてしまいました。
大学最後の1年間について書こうと思います。この1年間はとにかく分からないことばかりでした。チームの在り方や戦術、練習の内容などを自分たちで決めていくことの難しさを自分たちが最高学年になって初めて実感しました。正解が分からず手さぐりで進む中、自分たちがやっている事が正しいのか分からない不安もありました。それでも試合を重ねるごとに、少しずつ戦術が形になったりチームとして成長していると実感できる事が増えとても楽しかったです。この1年苦しい時期も多かったけど、どんな練習もついてきてくれる後輩、忙しい合間を縫って来てくださる先輩、頼もしい同期のおかげでとてもいいチームができたと思います。最後はこのチームで悔いなく笑って終われるよう頑張ります。
次は洋空くんに回します。
2018年12月8日土曜日
最近よく人生相談を聞いてもらっている荻野から回ってきました。
四年スタッフの阪口杏花です。
最後のブログとなりました。
先日最後のレンタカー運転を終えたり、物事にどんどん最後が増えて、四年間色々あったけど終わるのは一瞬だなと思いました。
汚いマネ部屋にも、もう来ることはなくなると思うと寂しいです。
マネ部屋ではみんなとくだらない話をして笑ったり、仕事やテーピングの練習をしたり、ミーティングで自分の意見を話したり、勉強会をしたり、辛いことも楽しいこともここで過ごしました。
たくさん思い出が詰まったマネ部屋、これからもずっと大切にされていってほしいです
また今年は、一年生のころからちゃんとできるようになりたい!と思っていた救急搬送にもたくさん取り組めて嬉しかったです。
そしてそれについてきてくれた後輩、特にメディの頼もしい後輩たちには感謝しかありません。ありがとう^_^
最後の試合、東大戦ではスタッフ一丸となって頑張りましょう!
次はいつも優しいゆうじろうに回します。
四年スタッフの阪口杏花です。
最後のブログとなりました。
先日最後のレンタカー運転を終えたり、物事にどんどん最後が増えて、四年間色々あったけど終わるのは一瞬だなと思いました。
汚いマネ部屋にも、もう来ることはなくなると思うと寂しいです。
マネ部屋ではみんなとくだらない話をして笑ったり、仕事やテーピングの練習をしたり、ミーティングで自分の意見を話したり、勉強会をしたり、辛いことも楽しいこともここで過ごしました。
たくさん思い出が詰まったマネ部屋、これからもずっと大切にされていってほしいです
また今年は、一年生のころからちゃんとできるようになりたい!と思っていた救急搬送にもたくさん取り組めて嬉しかったです。
そしてそれについてきてくれた後輩、特にメディの頼もしい後輩たちには感謝しかありません。ありがとう^_^
最後の試合、東大戦ではスタッフ一丸となって頑張りましょう!
次はいつも優しいゆうじろうに回します。
2018年12月6日木曜日
阿美翔太郎から回ってきました、4年の荻野です。経済学部の最後の砦ということで頑張ってブログ書いていきたいと思います。
今回がラグビー部として最後のブログということで学生生活を振り返っているんですが、もう終わるのかという気持ちとまあ毎日頑張ってきたなという気持ちが混在しているような状態です。下級生の頃は部活に満足に参加できず、大学ってつまんねぇなとやさぐれてた時期もありましたが、それも今となっては懐かしいです。本格的に部活に参加できたのは大学三年からでしたが、同期や先輩、後輩が温かく迎え入れてくれたこともあり楽しくラグビーをやってこれました。チームに途中参加する中で、試合に出るためにあれこれ考えながら自主練した経験は今後も生きてくるかなと思います。大学の中でできることは色々あると思いますが、自分にとって一番熱くなれるのはラグビーだったなと感じます。ラグビー部で頑張ってきたおかげで思い出に残る大学生活が送れたし、いい仲間とも出会えました。ただこの経験をいいものにするためには最後が肝心。来週末の東大戦まで全力で頑張って、勝つことでみんなに恩返ししたいと思います。
次はいつもテーピングありがとうございます、スタッフの阪口杏花さんに回したいと思います。
今回がラグビー部として最後のブログということで学生生活を振り返っているんですが、もう終わるのかという気持ちとまあ毎日頑張ってきたなという気持ちが混在しているような状態です。下級生の頃は部活に満足に参加できず、大学ってつまんねぇなとやさぐれてた時期もありましたが、それも今となっては懐かしいです。本格的に部活に参加できたのは大学三年からでしたが、同期や先輩、後輩が温かく迎え入れてくれたこともあり楽しくラグビーをやってこれました。チームに途中参加する中で、試合に出るためにあれこれ考えながら自主練した経験は今後も生きてくるかなと思います。大学の中でできることは色々あると思いますが、自分にとって一番熱くなれるのはラグビーだったなと感じます。ラグビー部で頑張ってきたおかげで思い出に残る大学生活が送れたし、いい仲間とも出会えました。ただこの経験をいいものにするためには最後が肝心。来週末の東大戦まで全力で頑張って、勝つことでみんなに恩返ししたいと思います。
次はいつもテーピングありがとうございます、スタッフの阪口杏花さんに回したいと思います。
2018年12月5日水曜日
松浦君から回ってきました.4年の阿美翔太郎です.
彼を含め,同期とは様々な思い出があります.
今振り返るととても懐かしくて,
「もう終わってしまうのだな」
と思うと,どこか寂しい気持ちになります.
「もう終わってしまうのだな」
と思うと,どこか寂しい気持ちになります.
そんな大学生活の中で本気で取り組んできた,
名古屋大学ラグビー部での活動も残すところあと僅か.
名古屋大学ラグビー部での活動も残すところあと僅か.
”地獄の細道”で部活やサークルからの必死の勧誘を振り払い,
出口に向かっていったあの日がつい昨日のように感じられます.
出口に向かっていったあの日がつい昨日のように感じられます.
入学当時,私は「ラグビー」「アメフト」「勉強」と三つの選択肢からどれを選ぶか頭を抱えていました.
「ラグビー」は高校から始めていたのですが,
正直なところ名大ラグビー部の競技レベルとはかけ離れていたため,練習見学や新歓試合を通じて
「この部活でやっていけるのか.」
と入部を躊躇う自分がいました.
正直なところ名大ラグビー部の競技レベルとはかけ離れていたため,練習見学や新歓試合を通じて
「この部活でやっていけるのか.」
と入部を躊躇う自分がいました.
そんな臆病で入部を躊躇う私の傍らで,
名古屋大学ラグビー部には上手く言葉にはできないけれど,
私を惹きつけるものが沢山ありました.
名古屋大学ラグビー部には上手く言葉にはできないけれど,
私を惹きつけるものが沢山ありました.
どこか暖かくて,居心地のいい雰囲気.
勝利に向かい直向きに走り続ける熱意と覚悟.
愉快な同期と勇ましい先輩たち.
この人たちと共に4年間を過ごしたい.
共に戦いたい.
勝って勝利の喜びを分かち合いたい.
私はいつのまにか名古屋大学ラグビー部に惚れていました.
「4年間を過ごすならここしかない.」
そう思い,入部を決めました.
そうして始まったNURFCでの活動も残すは東大戦のみ.
あの頃抱いた「思い」は今も変わらず残っています.
「この同期と,先輩と,そして後輩たちと共に勝利の喜びを分かち合いたい.」
東大戦,必ず勝ってこの4年間を締めくくります.
次は経済学部の同期でもある荻野君に回します.
2018年12月2日日曜日
最近、スクラムの奥深さを教えてくれている松江くんから回ってきました松浦慎之助です。時の流れは早いもので最後のブログとなりました。
おそらく同期の中で名古屋大学ラグビー部に最初に入部を決めたのは自分なのではないでしょうか。私は浪人時代の夏休み、高校の同期だった渥美くんに誘われて名大ラグビー部の練習に参加しにいきました。当時のキャプテンの野村さんを中心に気迫溢れる練習、そして見知らぬ私を快く受け入れてくれる暖かい環境、そんな名大ラグビー部に惹かれ、その時からこのメンバーの一員としてラグビーをしたいと決意するようになりました。
時が流れ、自分たちが最上級生となり、かつて私が憧れたメンバーはいなくなりましたが、名大の真摯に練習に取り組む姿勢、自分たちで考え行動する自律性、そして明るく居心地の良い文化は確実に受け継がれていると思います。そんな自分を成長させてくれた名大ラグビー部に私は本当に感謝しています。
東大戦まで残り2週間。昨年、東大駒場キャンパスでノーサイドの笛が鳴った瞬間、泣き崩れる先輩の姿は鮮明に覚えています。あの姿を見てから私は今まで以上に覚悟と責任を持って日々精進するようにしてきました。最後に笑って終えられるよう、絶対に勝ちましょう。
次は同じ学部で共に過ごしてきた阿美翔太郎くんに回したいと思います。
おそらく同期の中で名古屋大学ラグビー部に最初に入部を決めたのは自分なのではないでしょうか。私は浪人時代の夏休み、高校の同期だった渥美くんに誘われて名大ラグビー部の練習に参加しにいきました。当時のキャプテンの野村さんを中心に気迫溢れる練習、そして見知らぬ私を快く受け入れてくれる暖かい環境、そんな名大ラグビー部に惹かれ、その時からこのメンバーの一員としてラグビーをしたいと決意するようになりました。
時が流れ、自分たちが最上級生となり、かつて私が憧れたメンバーはいなくなりましたが、名大の真摯に練習に取り組む姿勢、自分たちで考え行動する自律性、そして明るく居心地の良い文化は確実に受け継がれていると思います。そんな自分を成長させてくれた名大ラグビー部に私は本当に感謝しています。
東大戦まで残り2週間。昨年、東大駒場キャンパスでノーサイドの笛が鳴った瞬間、泣き崩れる先輩の姿は鮮明に覚えています。あの姿を見てから私は今まで以上に覚悟と責任を持って日々精進するようにしてきました。最後に笑って終えられるよう、絶対に勝ちましょう。
次は同じ学部で共に過ごしてきた阿美翔太郎くんに回したいと思います。
2018年11月30日金曜日
何かとお世話をした記憶がある石橋君から回ってきました4年の松 江です。
彼がマナカにお金をチャージしてなかったため夜行バスに乗り遅れ そうになり東京駅を爆走したり、 ライブやバスのチケットを全部手配したりと、 かなりお世話をしたのでそろそろ還元してほしいです。
このチームで試合ができるのもあと1試合しかなくなりました。 練習をできるのもあと15日をきりました。 おそらくこのブログが今回で最後になるので4年間の振り返りと書 きたいことをちょこっと書いて終わろうと思います。
大学からラグビーを始めもう4年がたちました。1年生の時、 全体練に参加しても自分のミスで練習が回っていないこと、Aチー ムの相手になっていないと感じることが多くありました。 その一方で1年生の時からリーグ戦に出てる同期は多く、 このままだと4年間一度も同期と試合に出れないのではないかとか なり焦ったのをおぼえてます。この頃から、 毎日アフター練習で松村君指導の下スクラムを組んでいました。 特に相手になってもらった田中君には感謝しきれないです。
そのおかげか2年生の新歓試合でスタメンに選ばれ試合に出ること ができました。素直にうれしかった。 同期との差が少しでも埋まった気がしたし、 同期と試合に出れることが何よりうれしかった。ただ、 この後なかなか練習できない日々が続いてしまった。 最初は腐ってしまってたような気がしますが、 今となってはこの期間が一番成長できた気がします。 自分が試合に出るには「スクラムで勝つ、 同じポジションのやつより走る」この二つのことが必要であり、 この二つを重点的に鍛えた気がします。
3年生となってA戦に少しずつ出れるようになりましたが、 ほぼ控えで出場時間は少なかった一方同期のほとんどは主力として スタメンで試合にでてました。特に、 大学から始めた陽哲君はスタメンとして試合に出てたので本当にす ごいと思ってます。 同期がスタメンのなか自分は控えという焦りから、 多少無理をしてたためシーズンの後半はチームに貢献できなかった ことを後悔しています。
4年生になり、自分たちの代が来ました。 スタメンで試合に出ることが多くなりました。 去年まで試合に出れてなかった分、 同期と同じグラウンドに立てることがこんなにもうれしいものかと 感じました。また、 スクラムリーダーとして個人だけでなくチームで組むことの難しさ 、技術の引継ぎの大変さなど様々なことを感じました。 今年はアフター練で毎日スクラムをやって、 メンバーが変わっても名大のスクラムが組めるようにやってきまし た。まだやります。
最後に自分がここまで成長できたのは、先輩、後輩、 同期のおかげだと思ってます。 今覚えば何でも質問をしていたような気がします。 自分よりうまい後輩に恥とか考えずにきいたこともあります。 どんな時もちゃんと答えてくれてありがとうございました。
後輩、 特に初心者の人はどんなことでも質問をする癖をつけてほしいです 。正直、初心者がいくら考えても限界なところがあります。 考えや確認でもいいのでどんどんして、 少しでも多くのことを身につけましょう。 初心者の強みは何もないこと、 なんでも質問できることだと僕は思ってます。
最後に、あと1回しか結果を残せないです。あと数週間、 最高の準備をして東大に勝利できるように頑張ります。
次はずっとAチームで試合に出場し。 チームに貢献してきた松浦君に回したいと思います。
2018年11月28日水曜日
こんばんは。この四年間で最も長く一緒にいた平塚君から回ってきました、4年の石橋です。彼にはとてもお世話になり、感謝してもしきれません。僕も最後のブログということで書きたいことを書いてみようと思います。
高校からラグビーを始めてもう7年がたちました。始めた当初はこんなに長く続けるとは思ってもみませんでした。この7年間でいろいろなことを経験しました。嬉しかったこと、楽しかったこと、辛かったこと、悔しかったこと、様々です。ここまで続けてこれたのは、それだけラグビーという競技が魅力的で、またラグビー部が素敵なところだったからなんだなあと感じています。
さて、そんな充実したラグビー生活を送ってきましたが、後悔したこと、やっておけばよかったなあと思ったことがいくつもあります。後輩へ向けて、それを書いておきたいと思います。
まず一つ目に、筋トレをもっとやっておけばよかったと感じています。今になってようやくベンチプレスが100kg上がるようになりましたが、大学2年の冬まで60㎏程度しか上がりませんでした。早い段階からきちっと仕上げておくことで別の筋トレに時間を割くことができたんじゃないか、そんな風に考えてしまいます。実際、3年になって筋トレをがんばったとき、プレーの質がかなり変わったと感じました。筋肉で増えた重さはラグビーにおいては武器になりうるものです(同期の翔太朗君を見て、強くそう思いました)。グラウンドで使える武器を増やすためにも皆さん筋トレをがんばりましょう!
二つ目に、もっとラグビーについて知ればよかったと後悔しています。練習についていくので精一杯だったので、振り返ると頭が回っていない場面の方が多かったように思います。ラグビーについてより深く知ることで、選択肢がいくつも増えます。その選択肢を練習中に試すことで技術が向上します。その結果としてラグビーが上手くなっていく(実際はもっと複雑ですが、、、)。僕はこのサイクルがあまりうまくいかず、中途半端なプレーヤーになってしまいました。知識や経験はグラウンド上で筋力とは違うベクトルの武器になります。
三つ目に、自分だけの尖った武器を身につけましょう。同期で言えば、松江はスクラムで秀でているし、田中はスローワーとしてチームに貢献しています。僕はスピードをつけてボールをもらうのがそれなりに得意だったので、一時期はそればかりやってました(たくさん失敗しました)。結果としてそれが評価されて、試合に出る場面もありました。一芸に秀でていれば試合に出れる可能性も増えてきます。基本的なことができる前提ではありますが、得意なことは磨いていきましょう。グラウンドで輝く場面がきっと来ます。
他にもいろいろありますがこれくらいにしておきます。
ここまでやってこれたのも面倒を見てくれた先輩や、尊敬しているのか舐めているのかわからないけど一緒に盛り上げてくれた後輩たち、根暗な自分を受け入れてくれた同期のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。
僕が今までで一番心に残った試合は今年の阪大戦です。ノーサイドの笛が鳴った瞬間、嬉しさで涙が出てきました。あの瞬間は一生忘れないと思います。それと同じ感動をもう一度味わうために、東大戦まで残り3週間、走り切りたいと思います。応援よろしくお願いします。
次は同じポジションで、何かとお世話になった松江君に回します。
高校からラグビーを始めてもう7年がたちました。始めた当初はこんなに長く続けるとは思ってもみませんでした。この7年間でいろいろなことを経験しました。嬉しかったこと、楽しかったこと、辛かったこと、悔しかったこと、様々です。ここまで続けてこれたのは、それだけラグビーという競技が魅力的で、またラグビー部が素敵なところだったからなんだなあと感じています。
さて、そんな充実したラグビー生活を送ってきましたが、後悔したこと、やっておけばよかったなあと思ったことがいくつもあります。後輩へ向けて、それを書いておきたいと思います。
まず一つ目に、筋トレをもっとやっておけばよかったと感じています。今になってようやくベンチプレスが100kg上がるようになりましたが、大学2年の冬まで60㎏程度しか上がりませんでした。早い段階からきちっと仕上げておくことで別の筋トレに時間を割くことができたんじゃないか、そんな風に考えてしまいます。実際、3年になって筋トレをがんばったとき、プレーの質がかなり変わったと感じました。筋肉で増えた重さはラグビーにおいては武器になりうるものです(同期の翔太朗君を見て、強くそう思いました)。グラウンドで使える武器を増やすためにも皆さん筋トレをがんばりましょう!
二つ目に、もっとラグビーについて知ればよかったと後悔しています。練習についていくので精一杯だったので、振り返ると頭が回っていない場面の方が多かったように思います。ラグビーについてより深く知ることで、選択肢がいくつも増えます。その選択肢を練習中に試すことで技術が向上します。その結果としてラグビーが上手くなっていく(実際はもっと複雑ですが、、、)。僕はこのサイクルがあまりうまくいかず、中途半端なプレーヤーになってしまいました。知識や経験はグラウンド上で筋力とは違うベクトルの武器になります。
三つ目に、自分だけの尖った武器を身につけましょう。同期で言えば、松江はスクラムで秀でているし、田中はスローワーとしてチームに貢献しています。僕はスピードをつけてボールをもらうのがそれなりに得意だったので、一時期はそればかりやってました(たくさん失敗しました)。結果としてそれが評価されて、試合に出る場面もありました。一芸に秀でていれば試合に出れる可能性も増えてきます。基本的なことができる前提ではありますが、得意なことは磨いていきましょう。グラウンドで輝く場面がきっと来ます。
他にもいろいろありますがこれくらいにしておきます。
ここまでやってこれたのも面倒を見てくれた先輩や、尊敬しているのか舐めているのかわからないけど一緒に盛り上げてくれた後輩たち、根暗な自分を受け入れてくれた同期のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。
僕が今までで一番心に残った試合は今年の阪大戦です。ノーサイドの笛が鳴った瞬間、嬉しさで涙が出てきました。あの瞬間は一生忘れないと思います。それと同じ感動をもう一度味わうために、東大戦まで残り3週間、走り切りたいと思います。応援よろしくお願いします。
次は同じポジションで、何かとお世話になった松江君に回します。
2018年11月27日火曜日
田中君から回してもらいました、4年の平塚周です。
きっと、これが最後のブログになることでしょう。今回は、徒然なるまま少しばかり真面目に書きたいと思います。
僕は、この4年間、ラグビーを通じて本当に多くのことを体験しました。
嬉しいこと、楽しいこと、悔しいこと、苦しいこと...本当にたくさんのことです。
これは4年の誰もが思っていることだと思いますが、それは名古屋大学ラグビー部だから体験できたことだと僕自身は感じております。
ここまで僕がラグビーを続けることができたのも、下手な自分の面倒を見てくださった先輩方や本当に気のいい後輩たち、そしてなにより同期のみんなのおかげだと思っています。本当に感謝しています。
ここまで僕がラグビーを続けることができたのも、下手な自分の面倒を見てくださった先輩方や本当に気のいい後輩たち、そしてなにより同期のみんなのおかげだと思っています。本当に感謝しています。
4年間の中でも、特に印象に残っているのは、今年のリーグ戦でジャージをもらってグラウンドに立てたことです。こばからジャージをもらったときのこと、試合前日のベッドの中で、1年生の初めの頃のように緊張とワクワクで寝れなかったことを覚えています。
あと何といっても、三重大戦でトライをとれたのは本当に嬉しかったです。グラウンドやグラウンド外で同期や後輩から声かけてもらったこと、今でも鮮明に覚えています。来世は、「ラグビーでトライを量産できる男に生まれたい」って心から思うようになりました。それぐらい嬉しかったです。
今このブログを書いていて、悔しい思いも楽しい思いも混ざり混ざって僕の4年間の記憶が蘇ってきました。ただ自ずと嫌じゃなくて、どれも僕の軌跡だなー、なんて思っています。誰かにわかってもらえるものではないだろうし、自分だけがわかっていればそれでいい気もします。
遂に、東大戦まで1カ月を切りました。名古屋大学ラグビー部の1人として自分ができることを、残り1カ月弱、精一杯やりきるのみです。
僕にできることは本当にわずかしかないですが、ラグビー部にはたくさんの仲間がいて、すごく助けてくれます。もう少しだけ、みんなの力を借りたいと思います。
勝って、笑って、一か月後を迎えたいと思います。
次は、この4年間、同期としても学部の友人としても、一番お世話になったであろう石橋くんにまわします。
2018年11月24日土曜日
入部から積極的に鍛錬を重ね、初心者ながらレギュラーの座を勝ち取った陽哲くんに尊敬の念を抱いている田中佑弥です。ですが彼には(主に単位的に)たくさん貸しがあり、まだ満足いくほど返されていません。学生生活も終わりが近づいているので、そろそろ相当大きなリターンがあるのでしょう、期待が膨らみます。
さて、時がたつのは早いものです。長い長いと思っていた学生生活、ラグビー部員としての日々も終わりを迎えようとしています。引退が近づいてくるにつれ、今までのラグビー部での経緯が思い返されます。
高校からラグビーを始めたのですが、自分の実力に自身がなかったこともあり、大学入学当初はラグビーを続ける気はありませんでした。ですが当時の先輩方や土門さん、同じ法学部の小林くんや陽哲くんの誘いがあり、何よりもう一度頑張ってやってみたいという気持ちが湧いて、結局入部するに至りました。
でも、周りとの実力に差を感じ、思うようにプレーできないことが嫌になり、何度も辞めようと考えたことがありました。そんな僕が現在まで続けていられるのは、面倒を見てくれる先輩、支えてくれる後輩、そして素晴らしい同期に支えてもらったからだと思っています。この恵まれた環境の中でラグビーに取り組み、少しずつ成長できていることはとても幸せです。
また、僕は新チーム発足時にボイスリーダーとなり、部を盛り上げる役割を担っています。そこから常日頃意識して声を出す、周りに出してもらうようにしました。新チーム発足以降徐々に声を出す人が増え、良い雰囲気で練習ができる日が多くなっていると個人的には感じています。これは僕だけでなく、部員一人ひとりが盛り上げる意識を持って部活に取り組んでくれているからだと思います。一年を通してこういった雰囲気ができたことは、とても良かったです。
入替戦と東大戦、まだ2試合が残っています。最後晴れ晴れとした気持ちで引退できるよう、プレーはもちろん、持ち前の声を使って、全身全霊でチームを盛り上げていきたいと思います。やかましいと思うときもあるかもしれませんが、部員の皆さんも乗っかって一緒に盛り上げていきましょう!
次は、今年一緒にBチームを取りまとめ、盛り上げてくれている平塚くんに回したいと思います。
さて、時がたつのは早いものです。長い長いと思っていた学生生活、ラグビー部員としての日々も終わりを迎えようとしています。引退が近づいてくるにつれ、今までのラグビー部での経緯が思い返されます。
高校からラグビーを始めたのですが、自分の実力に自身がなかったこともあり、大学入学当初はラグビーを続ける気はありませんでした。ですが当時の先輩方や土門さん、同じ法学部の小林くんや陽哲くんの誘いがあり、何よりもう一度頑張ってやってみたいという気持ちが湧いて、結局入部するに至りました。
でも、周りとの実力に差を感じ、思うようにプレーできないことが嫌になり、何度も辞めようと考えたことがありました。そんな僕が現在まで続けていられるのは、面倒を見てくれる先輩、支えてくれる後輩、そして素晴らしい同期に支えてもらったからだと思っています。この恵まれた環境の中でラグビーに取り組み、少しずつ成長できていることはとても幸せです。
また、僕は新チーム発足時にボイスリーダーとなり、部を盛り上げる役割を担っています。そこから常日頃意識して声を出す、周りに出してもらうようにしました。新チーム発足以降徐々に声を出す人が増え、良い雰囲気で練習ができる日が多くなっていると個人的には感じています。これは僕だけでなく、部員一人ひとりが盛り上げる意識を持って部活に取り組んでくれているからだと思います。一年を通してこういった雰囲気ができたことは、とても良かったです。
入替戦と東大戦、まだ2試合が残っています。最後晴れ晴れとした気持ちで引退できるよう、プレーはもちろん、持ち前の声を使って、全身全霊でチームを盛り上げていきたいと思います。やかましいと思うときもあるかもしれませんが、部員の皆さんも乗っかって一緒に盛り上げていきましょう!
次は、今年一緒にBチームを取りまとめ、盛り上げてくれている平塚くんに回したいと思います。
2018年11月22日木曜日
みくちゃんからなんだかんだで頼りにされているらしいにもかかわらずあまり力になれた覚えはないようてつです。
気づけば引退の時期が近づいてきて、最後のブログを書く機会となってしまいました。ブログを書くにあたって4年間を振り返って1番思うことは「ラグビーに出会えて本当に良かった」ということです。正しくは「名大ラグビー部」に出会えてよかったです。初心者として入った自分を受け入れてくれる環境、そんな自分を認めて選手として起用してくれた先輩方、チームを盛り上げてくれた頼もしい後輩達、そして苦楽を共に過ごしてきた同期に出会えたのは名大ラグビー部のおかげだと思います。ここまで部活動に対して熱中し、試合後に悔し涙や嬉し涙を流したのは自分は初めてでした。それもラグビーという競技がチームを一つにすることができるという魅力あるものであったから、さらには名大ラグビー部が、チーム一丸で勝利をつかもうとしていて自分もその一員になりたくなるようなチームだったからだと思います。今年もそのようなチームであると自分は感じており、良いチームができたと思います。このチームで1年間過ごすことができて本当に良かったです。ただ、まだ入れ替え戦、東大戦と試合は残っているので、残り2試合、チーム一丸となって戦っていきたいと思います。
次は1番声を出し続けた田中くんに回したいと思います。
2018年11月19日月曜日
いつも笑顔がかわいい祥馬くんから回ってきました、4年生の高林未来です。祥馬くんの所属するブラザー会は本当に私のSNSを真似していじることが好きです。この間深夜テンションで初めて彼らの集まりに誘われましたが遠慮しておきました。卒業までには一度くらい参加したいと思っているので、また誘ってくれると嬉しいです。
さて、気がつけば引退まで1ヶ月を切りました。今回のブログが私の4年間で最後のブログになります。
私は小学4年生のときから部活動を続けてきました。高校まではバスケ部のプレーヤー、大学ではラグビー部のスタッフとして過ごしてきた13年間、ここまで続けてきた部活動がもうすぐ終わりになってしまうと思うと、少し寂しいです。
部活動は、私の人生を大きく変えてくれました。辞めたいと思ったことは何度もあったけれど、それを乗り越えてきたからこそ、その先にある喜びを知ることができ、大切なチームメイトに出会うことができました。自分には何か取り柄がある訳じゃなくて、それがずっと悩みでしたが、ここまで続けてこれたことが結果的に私の強みになったと感じています。
名大ラグビー部で過ごした4年間は、スタッフという仕事の意味を考える日々でした。単純に自分が練習したら勝てるということではない、ではどうしたらチームが勝ちに近づけるのか、プレーヤーのためになる仕事って何だろう、その答えを探し続けてきましたが、答えは今も見つかっていません。引退まで、残り少ないですが、最後まで答えを追い求めていきたいです。
最後になりますが、個性豊かで意見が全然まとまらないけれど、いざと言う時はやってくれるうちの同期、なんだかんだ言って、みんなのことが大好きです。彼らと過ごせる残りの時間を大切に、悔いのないよう走り抜けたいと思います。
次は、いつもなんだかんだで頼りにしている伊藤陽哲くんに回したいと思います。
2018年11月17日土曜日
いつも筋トレの時にお世話になっている4年生の平塚周さんから回って来ました、1年の榊原祥馬です。学校にも慣れてきて、楽しく大学生活を送ることができています。
さて、今回のブログですが最近僕が携帯アプリのTVerで見ているおすすめのドラマについて紹介したいと思います。
「獣になれない私たち」
水曜22:00~
常に笑顔で仕事は完璧だが周りに気を遣いすぎててしまう深海晶(新垣結衣)と誰のことも信用できないどこか冷たい敏腕会計士根本恒星の二人がビールバーで偶然出会うところから物語は始まる。赤の他人だからこそ本音でぶつかる中で、自分らしく進んでいく姿を描いています。
「今日から俺は!!」
日曜22:30~
90年代のヤンキー漫画の実写版ドラマで福田雄一監督監修のもとコメディ溢れる内容になっています。コントのようなドラマで面白く見ることが出来ます。
この二つ以外にも面白いドラマはたくさんあるのでよかったら調べてみてください。
次は、ブラザー会が開かれる度に迷惑をおかけしている4年生の高林未来さんに回したいと思います。
2018年11月15日木曜日
何と!下から呼んでも、上から呼んでも同じである「おかあおい」君から回ってきました、4年生の平塚周です。
岡くんは男子校出身でありますが、僕自身、高校は共学でありながらも交友関係は、ほぼ♂に限られていたため、親近感が湧いたのでしょう。このリーグ戦期間は、惹かれるように配車が一緒でしたね。ブログについて、「何書こうかな~」と、しばしばベッドの中で寝る前に考えていましたが、いつも答えが出る前に僕は寝てしまいます。(寝るスピードはのび太の如し)
このブログで僕が現在苦しんでいる卒業論文について書いても、卒業論文がなくなることは100分の1ぐらいしかないので、僕の高校時代のことを半分本気(マジ)と半分虚偽(ネタ)で書いていこうと思います。長くなると思うので、軽い気持ちで読んでください。
ーーーーーー時をさかのぼること6年前ーーーーーーーーーーーーー
【高校1年生】
入学式の日、快晴だった(多分)。天気だけでなく、僕の気分もまた、快晴であった。ついに、雪の日に蛍の光のみで勉強していた私の受験期の努力が実り、念願の高校入学である。第一志望に受かったものなら分かるであろう希望の光がそこにあった。
しかし、そこは進学校である。夢も希望も裏腹に、その翌日には実力テストがあった。結果は、322人中315位。突然、ゲリラ豪雨が降り始めた(天気and僕の心に)。初めてのテストで、高校の洗礼を浴びた。「これが、”高等学校”か・・・。」きっと僕は、そうつぶやいただろう。地元じゃ負け知らずという、青春アミーゴばりの僕は、なかなかに挫折したのを今も覚えている。(周と彰である)
落ち込んでばかりはいられず、その翌日、部活動紹介に行った。軽い気持ちでテニス部の紹介ブースに行ったところ、目を引くような光景が、二人の少年によってくり広げられていた。S君とM君である。S君は、今でいう小関君のような体系だったのだが、その日に知り合ったであろう先輩のテニスラケットをお腹にあてて「じゅうじゅうカルビ~」と言って周りをドン引きさせていた。S君には関わらないでおこうと心に誓った。もう一人は、M君である。M君は大きな声で、中学生なら全員が合唱したであろう思い出の名曲「翼が欲しい」の「翼」の部分を「彼女」に替えて、「彼~女~が~~~欲~し~~い」と熱唱していた。テニス部だけは入るのをやめようと思った。
その翌日以降、テニス部は避け、サッカー部やハンドボール部の見学に行ったが、なんだかしっくりこない。私の気分は曇天のようであった。
もう一度だけ、あのテニス部に行ってみよう。そう勇気を振り絞って放課後テニス部に行くと、いるではないかSとMが。恐る恐る声をかけてみると、2人して高校に入って周りの学力の高さを嘆いていた。僕らは、すぐ仲良くなった。「人は自分と同じ能力の人を見つけると、親近感が湧いてすぐに仲良くなることができる」と、心理学の講義で習った。まさにその通りである。教授ってすごいのだ。
まぁ、そんなこんなで2人と出会い、時にテニスボールを追いかけて汗を流し、時に女子を追いかけて涙を流した、そんな高校生活の幕開けであった。
【高校2年生】
高校2年生になった。僕はM君と同じクラスになった。僕は、数学と物理が苦手だった国語という科目の奥深さにのめりこんでしまい文系を選択していた。文系と言えば、クラスの70%を女子が占めるため、必ず卑弥呼的な存在が各クラスに1人以上現れる。僕のクラスにも卑弥呼は存在した。筋肉三姉妹だかゴリラ三姉妹だかを自称して、クラスを牛耳る女子グループによって、僕たち男子勢のお昼ご飯は、母の手作り弁当をクラスの端で食べるという肩身の狭い生活を強いられていた。そんな生活に反旗を翻したのが、漢の中の漢M君である。彼は別名、グリズリーと呼ばれていた。彼は、事あるごとにゴリラ三姉妹に立ち向かっていったため、僕らは「熊VSゴリラの異種格闘技戦」などと言っては外から笑っていた。
そんな僕たちも、修学旅行を迎える。どんなゴリラの圧迫にも反抗の色を示さなかった温厚な男子が、血相を変えて戦った事件が修学旅行で起きた。
修学旅行、それは学生たちの楽園である。それに関して異論はない。大いに楽園を満喫するべきである。しかし、その楽園とは、決して男女が交えて楽しむものではないという暗黙の了解が僕らの中にはあった。
そんな暗黙の了解など知ったことかと、一部の部活(主にサッカーとか)でひそかに、ホテルの自由時間を男女の楽園にしようと企んでいた。その情報をいち早く察知した僕たち文系男子は、なんとかしてその楽園をぶち壊すことを考えた。男女の不純異性交遊に関しては、止めなければならない(ほぼ嫉妬であったが)。今思えば何とも言えない動機である。しかし、そこは高校生。普段は温厚な僕たちにも、日本男児の血は流れている。男女の楽園であろう部屋に、隣の部屋に忍び込んで壁ドンしていった。見る人が見たら、なんと姑息であっただろう。日本男児の風上にも置けない僕らであるが、いざ壁ドンをしていた僕らの心情は、怪盗ルパンの如く”さわやか”であった。(ルパンが日本男児ではないというツッコミはスルー)
まだまだ、いろんなことがあったが、そんなこんなで高校2年生も終わりとする。
【高校3年生】
僕らは受験生となった。修学旅行での一件から僕たちは、学生の楽園を守ったという自負からか、文系における男子の勢力図が増していった。僕がいささか、男子校のノリになってしまったのも、高校3年生のクラスの影響が大きいだろう。(Body Touchが多いのもご愛敬)
僕らのクラス古典の先生だけ、文系で唯一女性であった。お世辞にも若いとは言えないF先生であったが、どこかグラマラスな雰囲気もあいまって、一躍クラスのマドンナとなった。F先生は課題をやってこないと、授業の冒頭で名前を呼んで注意してくれるため、それを楽しみにH君は絶対に古典の課題をやらなかった。いつものように、H君は課題をやらずに自信満々に授業が始まるのを待っていたら、その日は、たまたまF先生がお休みで、代わりに学校1怖いと言われていた野球部の顧問が来た。そして野球部の先生も、授業の冒頭で、課題をやってないH君に注意した。(控えめに言って)めちゃめちゃ怖かった。この日以降、H君が古典の課題をやらなかった日は一度もない。
うん。。。何を隠そう、H君とは僕のことである。
この後の僕らと言えば、受験期であるにもかかわらず、バビロン王朝の名前で親しまれていた先生のモノマネで学校を風靡したり、スリッパ卓球をテスト期間に後輩のクラスでやっていたら、またまた学校1怖い野球部の顧問に見つかって(控えめに言って)バッコリ怒られたりと、楽しい生活を過ごしていた。
こうして僕の高校生活は終わったのである。「平塚恋愛ゲーム事件」や「入口事件」など、まだまだたくさんのことがあった。
今回は書ききれなかったので、それはまたどこかの機会で。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
長編となりましたが、僕の高校生活をざっと振り返ってみました。
高校の時は高校の、大学には大学の楽しさがあります。過去も今も、楽しく生きれている僕は、幸せ者なのかもしれないという、ゴールは、なんともほっこりしたブログとなりましたね。
気づいたら夜も更けてきましたね。それでは、次は大学生活も始まり、生き生き楽しんでいる1年生の榊原しょうま君に回したいと思います。
岡くんは男子校出身でありますが、僕自身、高校は共学でありながらも交友関係は、ほぼ♂に限られていたため、親近感が湧いたのでしょう。このリーグ戦期間は、惹かれるように配車が一緒でしたね。ブログについて、「何書こうかな~」と、しばしばベッドの中で寝る前に考えていましたが、いつも答えが出る前に僕は寝てしまいます。(寝るスピードはのび太の如し)
このブログで僕が現在苦しんでいる卒業論文について書いても、卒業論文がなくなることは100分の1ぐらいしかないので、僕の高校時代のことを半分本気(マジ)と半分虚偽(ネタ)で書いていこうと思います。長くなると思うので、軽い気持ちで読んでください。
ーーーーーー時をさかのぼること6年前ーーーーーーーーーーーーー
【高校1年生】
入学式の日、快晴だった(多分)。天気だけでなく、僕の気分もまた、快晴であった。ついに、雪の日に蛍の光のみで勉強していた私の受験期の努力が実り、念願の高校入学である。第一志望に受かったものなら分かるであろう希望の光がそこにあった。
しかし、そこは進学校である。夢も希望も裏腹に、その翌日には実力テストがあった。結果は、322人中315位。突然、ゲリラ豪雨が降り始めた(天気and僕の心に)。初めてのテストで、高校の洗礼を浴びた。「これが、”高等学校”か・・・。」きっと僕は、そうつぶやいただろう。地元じゃ負け知らずという、青春アミーゴばりの僕は、なかなかに挫折したのを今も覚えている。(周と彰である)
落ち込んでばかりはいられず、その翌日、部活動紹介に行った。軽い気持ちでテニス部の紹介ブースに行ったところ、目を引くような光景が、二人の少年によってくり広げられていた。S君とM君である。S君は、今でいう小関君のような体系だったのだが、その日に知り合ったであろう先輩のテニスラケットをお腹にあてて「じゅうじゅうカルビ~」と言って周りをドン引きさせていた。S君には関わらないでおこうと心に誓った。もう一人は、M君である。M君は大きな声で、中学生なら全員が合唱したであろう思い出の名曲「翼が欲しい」の「翼」の部分を「彼女」に替えて、「彼~女~が~~~欲~し~~い」と熱唱していた。テニス部だけは入るのをやめようと思った。
その翌日以降、テニス部は避け、サッカー部やハンドボール部の見学に行ったが、なんだかしっくりこない。私の気分は曇天のようであった。
もう一度だけ、あのテニス部に行ってみよう。そう勇気を振り絞って放課後テニス部に行くと、いるではないかSとMが。恐る恐る声をかけてみると、2人して高校に入って周りの学力の高さを嘆いていた。僕らは、すぐ仲良くなった。「人は自分と同じ能力の人を見つけると、親近感が湧いてすぐに仲良くなることができる」と、心理学の講義で習った。まさにその通りである。教授ってすごいのだ。
まぁ、そんなこんなで2人と出会い、時にテニスボールを追いかけて汗を流し、時に女子を追いかけて涙を流した、そんな高校生活の幕開けであった。
【高校2年生】
高校2年生になった。僕はM君と同じクラスになった。僕は、
そんな僕たちも、修学旅行を迎える。どんなゴリラの圧迫にも反抗の色を示さなかった温厚な男子が、血相を変えて戦った事件が修学旅行で起きた。
修学旅行、それは学生たちの楽園である。それに関して異論はない。大いに楽園を満喫するべきである。しかし、その楽園とは、決して男女が交えて楽しむものではないという暗黙の了解が僕らの中にはあった。
そんな暗黙の了解など知ったことかと、一部の部活(主にサッカーとか)でひそかに、ホテルの自由時間を男女の楽園にしようと企んでいた。その情報をいち早く察知した僕たち文系男子は、なんとかしてその楽園をぶち壊すことを考えた。男女の不純異性交遊に関しては、止めなければならない(ほぼ嫉妬であったが)。今思えば何とも言えない動機である。しかし、そこは高校生。普段は温厚な僕たちにも、日本男児の血は流れている。男女の楽園であろう部屋に、隣の部屋に忍び込んで壁ドンしていった。見る人が見たら、なんと姑息であっただろう。日本男児の風上にも置けない僕らであるが、いざ壁ドンをしていた僕らの心情は、怪盗ルパンの如く”さわやか”であった。(ルパンが日本男児ではないというツッコミはスルー)
まだまだ、いろんなことがあったが、そんなこんなで高校2年生も終わりとする。
【高校3年生】
僕らは受験生となった。修学旅行での一件から僕たちは、学生の楽園を守ったという自負からか、文系における男子の勢力図が増していった。僕がいささか、男子校のノリになってしまったのも、高校3年生のクラスの影響が大きいだろう。(Body Touchが多いのもご愛敬)
僕らのクラス古典の先生だけ、文系で唯一女性であった。お世辞にも若いとは言えないF先生であったが、どこかグラマラスな雰囲気もあいまって、一躍クラスのマドンナとなった。F先生は課題をやってこないと、授業の冒頭で名前を呼んで注意してくれるため、それを楽しみにH君は絶対に古典の課題をやらなかった。いつものように、H君は課題をやらずに自信満々に授業が始まるのを待っていたら、その日は、たまたまF先生がお休みで、代わりに学校1怖いと言われていた野球部の顧問が来た。そして野球部の先生も、授業の冒頭で、課題をやってないH君に注意した。(控えめに言って)めちゃめちゃ怖かった。この日以降、H君が古典の課題をやらなかった日は一度もない。
うん。。。何を隠そう、H君とは僕のことである。
この後の僕らと言えば、受験期であるにもかかわらず、バビロン王朝の名前で親しまれていた先生のモノマネで学校を風靡したり、スリッパ卓球をテスト期間に後輩のクラスでやっていたら、またまた学校1怖い野球部の顧問に見つかって(控えめに言って)バッコリ怒られたりと、楽しい生活を過ごしていた。
こうして僕の高校生活は終わったのである。「平塚恋愛ゲーム事件」や「入口事件」など、まだまだたくさんのことがあった。
今回は書ききれなかったので、それはまたどこかの機会で。
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長編となりましたが、僕の高校生活をざっと振り返ってみました。
高校の時は高校の、大学には大学の楽しさがあります。過去も今も、楽しく生きれている僕は、幸せ者なのかもしれないという、ゴールは、なんともほっこりしたブログとなりましたね。
気づいたら夜も更けてきましたね。それでは、次は大学生活も始まり、生き生き楽しんでいる1年生の榊原しょうま君に回したいと思います。
2018年11月12日月曜日
よく一緒に買い物に行く長岡憧馬君からバトンを貰いました、2年の岡です。最近バローの素晴らしいが広まってきているのか太田君などの下宿勢もバローに来るようになったのでバローガチ勢としては嬉しい限りです。
実は2ヶ月ほど前に引越しをして名古屋市民になりました。バローに行くのも自炊をしているからです。このブログも明日の夕飯にカレーを作ろうと玉ねぎを飴色になるまで炒めている間に書いています。元々料理は好きだったので自炊は楽しいです。今回は最近作ったものでも書こうと思います。
①担々麺
「きのう何食べた?」という料理漫画に載っていたものです(漫画ではうどんでしたが)。担々麺を自宅で作ろうという発想がなかったので試しに作ってみたのですが思ったより簡単でした。干しエビ(といってもお好み焼きセットとかに入ってるやつです)の旨味と豆乳のまろやかさで簡単にもかかわらず美味しかったです。気になる方は漫画を買ってみてください。
②オムライス
牛乳混ぜてバターでふわトロなオムライスです。普通に作ってケチャップかけても美味しいのですが、僕はトマトクリームソースを作ってかけるのが好きなので作りました。ツナで作ったんですけど美味しかったです。蟹缶とかで作ったら美味しいんでしょうね…
③水炊き
鳥手羽が安かった時に作りました。食べる前の日に水から手羽を煮て出汁を取って…といった感じで二日かけて作りました。おそらく今までで一番手がかかってます。博多風を意識して作ってたのですが手間かかっただけあって美味しかったです。博多では出汁を取るときに米を少しだけ入れてとろみをつけるらしいですが、それやってなかったのでそのうちリベンジしたいと思います
自炊というかもはや趣味の紹介でした。そろそろ高校生の頃やっていたお菓子作りも再開したいです。
食事といえば名大ラグビー部では遠征の帰りに部員でご飯に行く文化があります。秋シーズン二度もご飯に連れて行って下さった4年生の平塚周さんに次は回したいと思います。
2018年11月7日水曜日
筋トレでよくお世話になっている松浦慎之助さんから回ってきました、1年生の長岡憧馬です。
僕は先日BABYMETALのライブに行ってきたので、今回はそのBABYMETALについて紹介したいと思います。
BABYMETALはもともと
SU-METAL(中元すず香)、YUIMETL(水野由結)、MOAMETAL(菊地最愛)
の3人で活動していました。
僕はその中でもYUIMETALが最も好きで、BABYMETALにハマったのもYUIMETALの可愛さに惹かれたのがきっかけです。もちろん、先日のライブもYUIMETALを見に行けるととてもウキウキしていました。
しかし、ライブの5日前、突然僕の元に1通のメールが来ました。タイトルは「BABYMETAL新体制についてのお知らせ」。ラインニュースやツイッターのトレンドに入っていたので知っている方も多いかもしれませんが、YUIMETALが脱退するという内容でした。あまりにもショックすぎてその日のご飯は味がしませんでした……。
結局ライブはとても楽しく、最高の時間を過ごせたのでよかったのですが、ゆいちゃんをもう見れないと思うととても悲しいです。
さて。BABYMETALのうんちくはこれくらいにしておいて、オススメの曲を紹介したいと思います。
1つ目は「Catch me if you can」です。
https://youtu.be/H_yATzyi-3g
この動画を見ればYUIMETALの可愛さが分かると思います。
2つ目は「ド・キ・ド・キ☆モーニング」です。
https://youtu.be/cirhQ8iLdbw
僕は受験の日、この曲を聴きながら試験会場へ向かいました。
ドキドキモーニング、まさにふさわしい曲名ですね。
今でも携帯のアラームにしていて、朝はこの曲とともに起きています。
3つ目は「いいね!」です。
https://youtu.be/qVdBBOpSoN4
この曲は方向性がよくわからなくてカオスな曲です。
突然ヒップホップになったり、ポップな感じになったりと、ほんとに同じ一曲なのか?と感じさせるような曲です。
これらはBABYMETALというアルバムに入っています。とてもいいアルバムで、全曲が素晴らしいです。もっと有名で人気な曲もありますが、僕のこのアルバムでのオススメはこの三曲とします。
4つ目は「Road of Resistance」です。
https://youtu.be/zTEYUFgLveY
めちゃくちゃカッコいいです。まじでかっこいいです。
ライブで一番楽しい曲です。
5つ目は「KARATE」です。
https://youtu.be/GvD3CHA48pA
これはMVが特に素晴らしいです。
6つ目は「シンコペーション」です。
https://youtu.be/whhTjySxxYE
ギターがめちゃくちゃかっこいい曲です。
この曲が入っているのはMETAL RESISTANCEというアルバムなのですが、その日本版のアルバムにこの曲は収録されています。
ヨーロッパ版になると「From dusk till dawn」という曲が代わりに入っていて、曲の雰囲気が全然違います。どちらもすごくかっこいいので、ぜひ両方のアルバムを買って聴き比べてほしいです。ちなみに、ヨーロッパ版のアルバムでは、「THE ONE」という曲の歌詞が英語に変わるので、日本語との違いを楽しむこともできます。
これはもうやはり二つ買うしかないですね。買いましょう。
これらはMETAL RESISTANCEというアルバムに入っています。
BABYMETALとは違った雰囲気のアルバムなので、両方試してみてほしいです。
そして最後に「distortion」です。
https://youtu.be/1ce456Nnkt8
初めて聴いたときは、アニソンチックだなぁと感じました。
これまでとは曲風がまた変わるので、面白いです。
以上が僕のオススメするBABYMETALの曲です。
ぜひ聴いてみてほしいです。そして僕の仲間が増えると嬉しいです。
次は、よく部活帰りに共にバローに買い物に行く、バロー仲間(?)である2年生の岡碧さんにバトンを回したいと思います。
僕は先日BABYMETALのライブに行ってきたので、今回はそのBABYMETALについて紹介したいと思います。
BABYMETALはもともと
SU-METAL(中元すず香)、YUIMETL(水野由結)、MOAMETAL(菊地最愛)
の3人で活動していました。
僕はその中でもYUIMETALが最も好きで、BABYMETALにハマったのもYUIMETALの可愛さに惹かれたのがきっかけです。もちろん、先日のライブもYUIMETALを見に行けるととてもウキウキしていました。
しかし、ライブの5日前、突然僕の元に1通のメールが来ました。タイトルは「BABYMETAL新体制についてのお知らせ」。ラインニュースやツイッターのトレンドに入っていたので知っている方も多いかもしれませんが、YUIMETALが脱退するという内容でした。あまりにもショックすぎてその日のご飯は味がしませんでした……。
結局ライブはとても楽しく、最高の時間を過ごせたのでよかったのですが、ゆいちゃんをもう見れないと思うととても悲しいです。
さて。BABYMETALのうんちくはこれくらいにしておいて、オススメの曲を紹介したいと思います。
1つ目は「Catch me if you can」です。
https://youtu.be/H_yATzyi-3g
この動画を見ればYUIMETALの可愛さが分かると思います。
2つ目は「ド・キ・ド・キ☆モーニング」です。
https://youtu.be/cirhQ8iLdbw
僕は受験の日、この曲を聴きながら試験会場へ向かいました。
ドキドキモーニング、まさにふさわしい曲名ですね。
今でも携帯のアラームにしていて、朝はこの曲とともに起きています。
3つ目は「いいね!」です。
https://youtu.be/qVdBBOpSoN4
この曲は方向性がよくわからなくてカオスな曲です。
突然ヒップホップになったり、ポップな感じになったりと、ほんとに同じ一曲なのか?と感じさせるような曲です。
これらはBABYMETALというアルバムに入っています。とてもいいアルバムで、全曲が素晴らしいです。もっと有名で人気な曲もありますが、僕のこのアルバムでのオススメはこの三曲とします。
4つ目は「Road of Resistance」です。
https://youtu.be/zTEYUFgLveY
めちゃくちゃカッコいいです。まじでかっこいいです。
ライブで一番楽しい曲です。
5つ目は「KARATE」です。
https://youtu.be/GvD3CHA48pA
これはMVが特に素晴らしいです。
6つ目は「シンコペーション」です。
https://youtu.be/whhTjySxxYE
ギターがめちゃくちゃかっこいい曲です。
この曲が入っているのはMETAL RESISTANCEというアルバムなのですが、その日本版のアルバムにこの曲は収録されています。
ヨーロッパ版になると「From dusk till dawn」という曲が代わりに入っていて、曲の雰囲気が全然違います。どちらもすごくかっこいいので、ぜひ両方のアルバムを買って聴き比べてほしいです。ちなみに、ヨーロッパ版のアルバムでは、「THE ONE」という曲の歌詞が英語に変わるので、日本語との違いを楽しむこともできます。
これはもうやはり二つ買うしかないですね。買いましょう。
これらはMETAL RESISTANCEというアルバムに入っています。
BABYMETALとは違った雰囲気のアルバムなので、両方試してみてほしいです。
そして最後に「distortion」です。
https://youtu.be/1ce456Nnkt8
初めて聴いたときは、アニソンチックだなぁと感じました。
これまでとは曲風がまた変わるので、面白いです。
以上が僕のオススメするBABYMETALの曲です。
ぜひ聴いてみてほしいです。そして僕の仲間が増えると嬉しいです。
次は、よく部活帰りに共にバローに買い物に行く、バロー仲間(?)である2年生の岡碧さんにバトンを回したいと思います。
2018年11月3日土曜日
先日まで自動車学校でバイク免許取得のため、共に精進してきた航大くんから回ってきました4年の松浦慎之助です。彼とは後日、ツーリングにでも行きたいと思います。
さて、今回のブログでは4年を代表するクソゲーマーとして、みなさんに是非やってほしいスマホゲームをいくつか紹介していきたいと思います。
「Rollar coaster simulator」
このゲームはジェットコースターの線路を描いてコースを作成し、客を乗せてゴートゥーヘルさせる3Dシュミレータです。スワイプした線がそのままコースになるので、大回転や断崖絶壁も思いのままに作れます。理不尽なコースを走り回る様はクセになること間違いなしです。
「駐車の達人4」
これは1年のクソゲーマー憧馬くんに教えてもらった車を駐車させるゲームです。狭い駐車場で障害物に当たらないように駐車させる、手に汗握る熱いカーゲームです。駐車に自信がある君、ペーパードライバーの貴方、免許を持っていない人も是非挑戦してみてください。
「スバラシティ」
このゲームは"素晴らしい"街を作るパズルゲームです。小さい建物どうしをタップ操作で合体させ、建物を大きくすると街の人口がどんどん増加します。最終的な人口の総数がスコアとなり、そのスコアを世界中のプレイヤーと競うゲームです。少し不気味なBGMと創造と破壊を行うこのゲームにはかなりの中毒性があるのでやり過ぎないように気をつけてください。
これ以外にも楽しいクソゲーを知っている人がいれば僕に教えてほしいです。次は駐車の達人である1年生の長岡憧馬くんにブログを回したいと思います。
さて、今回のブログでは4年を代表するクソゲーマーとして、みなさんに是非やってほしいスマホゲームをいくつか紹介していきたいと思います。
「Rollar coaster simulator」
このゲームはジェットコースターの線路を描いてコースを作成し、客を乗せてゴートゥーヘルさせる3Dシュミレータです。スワイプした線がそのままコースになるので、大回転や断崖絶壁も思いのままに作れます。理不尽なコースを走り回る様はクセになること間違いなしです。
「駐車の達人4」
これは1年のクソゲーマー憧馬くんに教えてもらった車を駐車させるゲームです。狭い駐車場で障害物に当たらないように駐車させる、手に汗握る熱いカーゲームです。駐車に自信がある君、ペーパードライバーの貴方、免許を持っていない人も是非挑戦してみてください。
「スバラシティ」
このゲームは"素晴らしい"街を作るパズルゲームです。小さい建物どうしをタップ操作で合体させ、建物を大きくすると街の人口がどんどん増加します。最終的な人口の総数がスコアとなり、そのスコアを世界中のプレイヤーと競うゲームです。少し不気味なBGMと創造と破壊を行うこのゲームにはかなりの中毒性があるのでやり過ぎないように気をつけてください。
これ以外にも楽しいクソゲーを知っている人がいれば僕に教えてほしいです。次は駐車の達人である1年生の長岡憧馬くんにブログを回したいと思います。
2018年10月30日火曜日
いつも筋トレやブラザーでお世話になっている3年生の山口星馬さんから回ってきました1回生の藤田航大です。自分も星馬さんほどではないのですが、格闘技を見るのは好きな方で先日の那須川天心VS堀口恭司の一戦は興奮しながらテレビにかじりついていました。
さて、紹介に与りましたように先日実家までバイクを取りにいき念願のバイクライフを愛車のYAMAHA SR400と楽しんでいます。そんなわけで今回のブログは自分のファーストランとなった神奈川〜名古屋の旅路について書いていこうと思います。
15時 実家出発
バイクの調整の関係でなんと夕方の出発となってしまうというハプニングからスタート。初のツーリングで緊張とワクワクを胸に故郷を後にしました。ちなみに実家のある藤沢市を抜けるまでに5回もエンストしてしまい、この時点で泣きそうになりました。
18時 箱根峠 走破
数々のエンストを乗り越えながら、お正月の箱根駅伝で有名な箱根の峠をなんとか走りきりました。自然豊かな箱根は走っていてとても気持ちの良いものでした。時間がなく芦ノ湖や箱根の温泉街を観光できなかったのが悔やまれます。
20時 さわやか 富士錦店着
静岡出身の先輩のアドバイスにより夜飯は静岡県民のソウルフードさわやかのげんこつハンバーグ。噂以上のレア感でしたが運転で疲れた体に沁み渡るような旨さでした。しかしハンバーグがうますぎてライスをおかわりしすぎてしまい、財布にはかなりの痛手を食らってしまったのが唯一の後悔です。
24時 国道1号線沿いのローソンでコーヒーブレイク
この頃になるとクラッチレバーを握る左腕がパンパンになってしまいギアチェンするたびに左前腕が悲鳴をあげていました。高速に乗るお金がなかったため下道を走っていたのですが、国道1号線は100キロオーバーのトラックがビュンビュン走っていてひよっこライダーの自分はめちゃくちゃびびってました。
26時 自宅着
長い道のりを経て、ようやく自宅に到着。名古屋の見知った通りに出たときは涙が出るほど嬉しかったです。
以上が自分の初ツーリングだったのですが、やはりバイクの運転は気持ちがよく、見える景色も最高でした。早くラクビー部のバイク乗りの方々ともツーリングに行きたいものです。
次は最近大型二輪免許の教習に通われている4回生の松浦慎之介さんにブログのバトンを回したいと思います
2018年10月24日水曜日
新歓の際の担当の1年生の生水星蘭ちゃんから回ってきました、3年生の山口星馬です。
紹介でもありましたが、名古屋大学ラグビー部には現在石川県出身者が各学年1人ずついるので是非来年も石川県出身者が入部してくれることを願っています。
今回は最近はまっている趣味について書こうと思います。
3年生となり授業のコマ数も大分少なくなって、日中は割と時間があるので、Youtubeで動画を見たりしている時間がとても長いのですが、最近はYoutubeで格闘技を見るのにとてもはまっています。
格闘技といってもプロレスなどではなく、ボクシングとキックボクシングにはまっています。特に井上尚弥選手、那須川天心選手、武尊選手の試合は見ていてとても気持ちいいので、興味のある方はこれらの選手の名前をYoutubeで検索してみるといいかもしれません。
また、もう一つオススメの格闘技の見方として、選手同士がバチバチな雰囲気でする記者会見やその選手のバックグラウンドを特集した動画を見た後に試合を見ることです。そうすると更に感情移入して試合を見ることが出来るのでオススメです。
2018年10月20日土曜日
同じ高校出身の偉大な先輩、あみしょうさんから回していただきました。1年生水星蘭です。あみしょうさんとはいつか地元トークをたっぷりとしたいと思っています。
さて、後期の授業が始まり課題に追われてる毎日ですが、前期に犯した過ちを取り返すべく必死こいてる日々が続いています。もう来年の夏休みが待ち遠しいですね。
そんな中ですが、私が今1番好きなことはアイスを食べることなので、今回はおすすめのアイスを紹介したいと思います。
まず第2位は、赤城乳業 プレミール モンブラン~濃厚マロン仕立て~です。外側のミルクアイスはサクサクした食感であるのに対して、内側のマロンアイスは少し粘力があり2つの食感が楽しめます。マロンアイス部分には栗が入っていて、栗の味もしっかりと感じられます。ミルクアイスの部分は少し溶けてくるとより甘く感じるので、わざと少し溶かして食べるのもいいかもしれません。
映えある第1位は、ロッテ SWEET SQUARE『紅はるかを贅沢に使った 濃密スイートポテトのクリーミィアイスバー』です。紅はるか10%使用と書いてあるだけあり、さつまいも感がとても強く、ほどよい甘さが特徴です。ポテト味のソースとアイスとコーティングの3層構造となっていますが、どの部分を食べてもさつまいもの味がします。個人的には、コーティング部分がパリパリしてるところが好きです。さつまいもを好きな人は絶対に食べるべきアイスです。
以上、おすすめのアイスを紹介しました。偶然にも2つとも秋の味覚の味なので、今の季節にぴったりですね。売っているのを見かけたら是非とも買ってみてください。
次は同じく石川県出身であり、新歓期にたくさんお世話になった星馬さんに回したいと思います。
2018年10月18日木曜日
太田くんから回ってきました。
4年の阿美です。
太田くんの紹介にもあるように、トレーニングと食事には気を使っています。
その成果でしょうか。
BIG3の合計値も520kgと、なんとか500kgを超えています。
トレーニング中級者と言ってもいいレベル感でしょうか…。
4年の阿美です。
太田くんの紹介にもあるように、トレーニングと食事には気を使っています。
その成果でしょうか。
BIG3の合計値も520kgと、なんとか500kgを超えています。
トレーニング中級者と言ってもいいレベル感でしょうか…。
ベンチプレス:120kg
デッドリフト:210kg
スクワット:190kg
内訳はこのようになっています…!500kgを越えると、ひとつ嬉しいものがありますね。
ざっくり僕のレベル感を知ってもらえたところで、今回はトレーニングに欠かせない、食事について語って行こうと思います。みなさんもトレーニングをする際に一つ参考にしてくだされば幸いです。
とういうわけで今回は、食事の中でもとりわけ重要になってくる、「糖質」と「タンパク質」についてお話ししていきます。
・糖質
僕たちは身体を動かす際に筋肉を使いますが、そのエネルギー源となるのが「糖質」です。
糖質はご飯やパン、麺類などに多く含まれていて、体内に取り込まれることでエネルギーへと変換され、筋肉を動かしています。
僕は運動する一時間半前に糖質を摂取するようにしています。なぜなら、体内に糖質が枯渇している状態でトレーニングを行なった場合、僕たちの身体は筋肉を分解してエネルギーを捻出するからです。これはもったいないですね。しっかりと、運動する際は糖質を摂取した上で行いましょう。
エネルギー不足にならないためにもトレーニング前だけでなく、大量のエネルギーを消耗したトレーニング後にも必要量の炭水化物を摂取することで、効率よくカラダづくりをしていくことが出来ます。
・タンパク質
糖質は筋肉を動かすエネルギー源でしたが、その筋肉を作る大切な栄養素の一つが「タンパク質」です。
タンパク質は筋肉を始めとし、髪の毛から爪の先、さらにはホルモンやヘモグロビンなどあらゆる所に存在します。
私たちの身体には必要不可欠な栄養素です。
主に魚や肉、大豆や卵、乳製品などに多く含まれています。
トレーニングを終えて
「プロテイン一杯飲んでおけば大丈夫」
みなさんそのように考えていませんか?
実はこれでは身体に必要なタンパク質量を十分に摂取できません。
プロテイン一杯でおおよそ20g前後のタンパク質を摂取することができるのですが、本気で身体を大きくしようと思うとそれだけでは足りません。
個人の体格に規定されるので一概には言えませんが、ラガーマンたるものタンパク質は体重×2~3g摂取するべきであると考えています。
ちなみに僕は毎日タンパク質を220gほど摂取しています。(おおよその体重がバレてしまいましたね…)。
「プロテイン一杯飲んでおけば大丈夫」
みなさんそのように考えていませんか?
実はこれでは身体に必要なタンパク質量を十分に摂取できません。
プロテイン一杯でおおよそ20g前後のタンパク質を摂取することができるのですが、本気で身体を大きくしようと思うとそれだけでは足りません。
個人の体格に規定されるので一概には言えませんが、ラガーマンたるものタンパク質は体重×2~3g摂取するべきであると考えています。
ちなみに僕は毎日タンパク質を220gほど摂取しています。(おおよその体重がバレてしまいましたね…)。
では、なぜトレーニング後だけ、タンパク質を摂取するだけでは不十分なのでしょうか?
それは、身体が常に筋合成を行なっているからです。トレーニング後のみ、タンパク質を摂取したとして、それらはすぐに消費されてしまいます。
消費された後も、身体の中では、筋合成が行われようとしているため、それらが円滑に行われるよう、「筋肉の源」であるタンパク質を摂取してあげましょう。
そうしてあげることで筋肉は喜び、大きくなってくれます。(本当に)
それは、身体が常に筋合成を行なっているからです。トレーニング後のみ、タンパク質を摂取したとして、それらはすぐに消費されてしまいます。
消費された後も、身体の中では、筋合成が行われようとしているため、それらが円滑に行われるよう、「筋肉の源」であるタンパク質を摂取してあげましょう。
そうしてあげることで筋肉は喜び、大きくなってくれます。(本当に)
では、この糖質とタンパク質をどのような割合で摂取するのが、身体を大きくする上でもっとも効果的なのでしょうか。
それはズバリ「糖質:タンパク質:3:1」です。
ある研究によると、この比率で二つの栄養素を摂取した場合炭水化物のみを摂取した場合より+100%、タンパク質のみを摂取した場合より+38%もの筋力アップにつながったというデータが出ています
このように、栄養素の摂取比率、摂取量を考えた上で、科学的に身体づくりを行えば、すくすくと身体は育ってくれるはずです。
ちなみに、僕の主なタンパク質源は、卵と鶏むね肉です。どちらも安価で手に入ります。
卵一つにはタンパク質が約7g、脂質が5g含まれています。(脂質のほとんどが黄身に含まれています)僕は多い日で1日に約10個卵を食べます。(脂質の量を考えて、黄身は適宜取り除くようにしています)
コスパ良しです。
コスパ良しです。
そして、鶏むね肉。
マックスバリューで、1kg580円ほどで安定して手に入ります。
マックスバリューで、1kg580円ほどで安定して手に入ります。
100gあたり、約25グラムのタンパク質が含まれています。(もちろん皮は剥ぎます)
安くてかつ高タンパク。トレーニーには必須の食料です。
湯がいたり、レンチンなどで火を通すことによってパサパサになることを防ぐことができます。
みなさんも是非お試しください。
湯がいたり、レンチンなどで火を通すことによってパサパサになることを防ぐことができます。
みなさんも是非お試しください。
というわけで今回はトレーニングに大事な食事、特に糖質とタンパク質の重要性について書いてみました。
トレーニングをする際、一つ参考にしていただければ幸いです。
みなさんも、良い食事をとり、むきむきの身体を目指しましょう。
良い食事が、強い身体につながり、パフォーマンスの向上をもたらします。
知識を得たら、あとは実践あるのみです!
部員にはリーグ戦期間も時間を見つけて、トレーニングに励んでもらいたいと切実に願います。
次は石川県出身(しかも母校が同じ!)である一年生の生水星蘭ちゃんにブログを回したいと思います。
2018年10月13日土曜日
みくちゃんが次誰にブログ回そうか話してる場にたまたま居合わせたラッキーな太田駿です。
大学に入って2回目の夏休みも終わってしまいましたが同期の石黒くんのようにオシャレな旅行に行ったわけでもなくなかなか微妙な2ヶ月でした。唯一やったことといえば筋トレかなと思います。個人的に夏に結構筋トレにハマった訳ですがそれにはいくつかの要因があります。
1つ目は我がブラザーの長である阿美さんの存在です。元トレーナーの阿美さんですが、やはりその知識量は半端なく1聞いたら10帰ってくるどこぞのGoogle先生も真っ青です。特に上腕三頭筋と二頭筋に至っては凄まじいほどの成果が上がるのでやってて楽しさすら感じます。その腕のメニューは柿本さんと南くんとよくやりますがお二方にも好評でした。柿本さんにも成果が見られたとの事でおススメです。
また阿美さんといえばこの部で常光君と双璧を成すストイックな方で、特に食事管理については聞くたびに戦慄が走ります。やっぱり食事も一旦気にしだすとこだわりたくなるもので、いろいろ考えながら日々過ごすのも楽しいです。ただ自分は卵が食べられないので誰かさんのように毎日10個など難しく四苦八苦しています。
2つ目はプロテインです。隆成さんから教えてもらったマイプロテインのミルクティー味というヤツが安いわ美味いわ、やっぱりプロテインはコスパだなーと思い知りました。ただハズレの味は酷いらしいのでいくら安くても気軽に手を出さない方がいいかも知らません。
何だかんだこないだ体組成を測ったら92kgの体脂肪17.8%でした。なかなかいい数字なのではないのでしょうか。阿美さんはもっと凄いですが。
なぜここまで自慢気な事を書いたかというと、同期にもっとデカくなってもらいたいからです。
というのも毎年作成する部パンフレットにはbefore afterで部員の肉体の変化を載せるページがあります。今年は南君と自分で作るのですが如何せん自分の同期は元からデカいやつはデカく例年よりもめちゃくちゃ大きくなった人は少ないです。例えば石黒君なんて頑張って85kgくらいになってくれないでしょうか。あと2ヶ月で。そんな期待を込めて今回のブログを終わりにしようかと思います。
次は追いつけ追い越せの阿美さんに回したいと思います。
2018年10月7日日曜日
こんにちは。バイト先を紹介してくださった舞花さんから回していただきました、1年日笠実紅です。前期には、バイトで舞花さんとシフトが被る機会が多くあり、楽しく働くことができて、感謝感謝です!☺︎
わたしは、RADWIMPSが好きなのですが、今回は、よく聞く曲を2曲紹介します。
1曲目は、「ものもらい」です。歌詞も良いのですが、特にメロディが好きで、よくきいてます。簡単には、今まで当たり前だと思っていた存在がなくなってしまったという曲です。切ない歌詞なのに、メロディが明るくて重すぎないので、何回聞いても飽きません!
2曲目は、「グラウンドゼロ」です。この曲は、やる気が出ない時にききます。わたしの中で、なんとなくキラキラしたイメージがある曲です。キラキラメロディに少しネガティブめな歌詞が加わって、ちょっと頑張ってみようかなという気分にさせてくれます!
次は、高身長でバイクを乗りこなしている太田さんに回したいと思います。
2018年10月4日木曜日
こんにちは。インドネシアから帰って来ました三年スタッフの坂本舞花です。
ベトナム旅行記の太志君に続いて私もインドネシアの旅をお伝えしたいと思います!
今回は海外教育調査研修ということで、現地の学校でのフィールドワークの仕方を学ぶという目的でした。
ジャワ島のスラゲンという町にある学校を訪問しました。
一面に田んぼが広がっているような田舎の小学校ですから、外国人が訪れたのは私が初めてだったそうです。
「わあ〜すご〜い!!!!!!!!外国人だ!!!!!!!!」といった感じで、みんなが寄って来ます。ひたすら写真撮影を行ったあとはサインです。何十人にも囲まれて、ひたすら「舞花」と書き続けました。しっかりとした厚紙や本を持ってくる子もいれば、ノートの小さなクシャクシャの切れ端を渡してくる子もいました。その紙切れは今はどこへあるのやら、と少し気になるところです。
さて、日中の学校調査が終わると夜はホームステイです。
最大の試練は入浴でした。お風呂とトイレは一緒です。こういうと、ユニットバスを想像するかと思いますが、そうではありません。トイレは水洗ではなく、桶で水を汲んで流し
ます。そして、その水を汲むところで体も流します。水浴びです。
ます。そして、その水を汲むところで体も流します。水浴びです。
冷水と虫とオバケへの恐怖心から、いかに入浴時間を短縮できるかということが課題でした。
そのため、入念な体の洗浄は行えず、日に日に私の髪はギシギシになり、最終日には櫛が通りませんでした。
そんなこんなで、大変なこともありましたが、一番の目的であった教育調査では、日本とは異なる教育の在り方を見ることができました。一見すると学校があり、算数や理科などの授業があるため日本と同じように感じます。しかし細かなところに注目すると、学校の構造やカリキュラム(何を教えて何を教えないのか、どういう人を育てたいのか、どういう理念を持っているのか)には違いがありました。
短い期間でしたが、複眼的な視点を得ることができとても良い経験になりました。
次は私と同じバイト先で頑張っている一年生のみくちゃんに回したいと思います。
2018年10月1日月曜日
こんにちは。2年の石黒太志です。
去年なかなかブログが回ってこなくてどうやら1回分少なかったような気がするのですが、かわいいあきよし君からご指名賜ったので気合を入れて書かせていただきます!
今回はこの間、ベトナム弾丸一人旅を敢行したのでその模様をダイジェストで紹介したいと思います。
7/21(土)
PM 2:50 中部国際空港
目的地ベトナム、ハノイまでは成田空港で乗り継いで9時間25分
全行程4日間の旅の始まりです。
PM 10:15 ハノイ、ノイバイ国際空港
空港を出るや夜遅いというのに何台もの車とバイクが行ったり来たり....
"Where is the No.86 bus stop?"
できるだけ感じのいい人に話しかけながらバスで旅の宿まで。
一泊1000円のゲストハウスで素泊まりします。スタッフは同世代の女性2人で日本語が話せます。
少しホッとしつつ、この日は早々と就寝。。
7/22(日)
AM 10:00 ハノイ旧市街
この日はハノイ旧市街を散策。
行き先は考えない。感じるの。
妙に旅慣れ感を出してますが、本当に気の赴くままにのんびり散歩してました。
そして、
これがベトナム名物、ブンチャー
米でできた麺を焼肉入りのつけダレにつけていただきます。
タレは日本人の口によく合うお味で大変に美味でした。
そして山盛りの野菜?というか草?
少し癖のある感じでしたが東南アジア気分を感じることができます。
昼からハノイビールを飲みつつ、ぼんやり街を眺めるというなんとも贅沢な時間の使い方をしてしまいました!(笑)
7/23(月)
PM 3:32 ハロン湾
この日はベトナムが誇る世界遺産ハロン湾に出かけます。
ご存知ない方も多いかと思いますが、無数の奇岩が海面から突き出ているなんとも幻想的な光景をクルーズ船とカヤックの上から眺めることができます!
ただ1人乗りのカヤックはめちゃめちゃ大変でした。
おまけにどうやらオールがあまり良くないようで、いくら頑張ってもだんだん右に曲がっていってしまう.....
周りの2人乗りのカヤックに遅れを取りながらもなんとか食らいついていきました。
部活で鍛えていなかったら、きっと湾の中で遭難するところでした。(笑)
7/24(火)
AM 0:05 ハノイ、ノイバイ国際空港
怒涛の全行程を終えて帰路へ
ベトナム、
期待どうりの非日常感を味わえます。物価もめちゃめちゃ安いです。(フォーが一杯2〜300円で食べられる!)4日しかなくても観光できます。
みなさん、オススメなのでよかったら行ってみてはいかがでしょうか?
次回は、つい最近もインドネシアを制覇してきたと噂の3年の坂本舞花さんにお願いしたいと思います。
去年なかなかブログが回ってこなくてどうやら1回分少なかったような気がするのですが、かわいいあきよし君からご指名賜ったので気合を入れて書かせていただきます!
今回はこの間、ベトナム弾丸一人旅を敢行したのでその模様をダイジェストで紹介したいと思います。
7/21(土)
PM 2:50 中部国際空港
目的地ベトナム、ハノイまでは成田空港で乗り継いで9時間25分
全行程4日間の旅の始まりです。
PM 10:15 ハノイ、ノイバイ国際空港
空港を出るや夜遅いというのに何台もの車とバイクが行ったり来たり....
"Where is the No.86 bus stop?"
できるだけ感じのいい人に話しかけながらバスで旅の宿まで。
一泊1000円のゲストハウスで素泊まりします。スタッフは同世代の女性2人で日本語が話せます。
少しホッとしつつ、この日は早々と就寝。。
7/22(日)
AM 10:00 ハノイ旧市街
この日はハノイ旧市街を散策。
行き先は考えない。感じるの。
妙に旅慣れ感を出してますが、本当に気の赴くままにのんびり散歩してました。
そして、
これがベトナム名物、ブンチャー
米でできた麺を焼肉入りのつけダレにつけていただきます。
タレは日本人の口によく合うお味で大変に美味でした。
そして山盛りの野菜?というか草?
少し癖のある感じでしたが東南アジア気分を感じることができます。
昼からハノイビールを飲みつつ、ぼんやり街を眺めるというなんとも贅沢な時間の使い方をしてしまいました!(笑)
7/23(月)
PM 3:32 ハロン湾
この日はベトナムが誇る世界遺産ハロン湾に出かけます。
ご存知ない方も多いかと思いますが、無数の奇岩が海面から突き出ているなんとも幻想的な光景をクルーズ船とカヤックの上から眺めることができます!
ただ1人乗りのカヤックはめちゃめちゃ大変でした。
おまけにどうやらオールがあまり良くないようで、いくら頑張ってもだんだん右に曲がっていってしまう.....
周りの2人乗りのカヤックに遅れを取りながらもなんとか食らいついていきました。
部活で鍛えていなかったら、きっと湾の中で遭難するところでした。(笑)
7/24(火)
AM 0:05 ハノイ、ノイバイ国際空港
怒涛の全行程を終えて帰路へ
ベトナム、
期待どうりの非日常感を味わえます。物価もめちゃめちゃ安いです。(フォーが一杯2〜300円で食べられる!)4日しかなくても観光できます。
みなさん、オススメなのでよかったら行ってみてはいかがでしょうか?
次回は、つい最近もインドネシアを制覇してきたと噂の3年の坂本舞花さんにお願いしたいと思います。
2018年9月28日金曜日
前々回の試合の帰り道、桃太郎のお供の動物がなぜ犬、猿、キジなのかを熱く語り合った二年生の奥長さんから回して頂きました、一年の西山です。果たしてあの議論に意味はあったのでしょうか……
話は変わりまして、かなり前のことになりますが前回僕が書いたブログでユニバーサルスタジオジャパンのイントネーションの話題を少し出したのですが、今回はそんなユニバのオススメアトラクションを(絶叫系に意地でも乗らないと言い張るような僕が独断と偏見で)紹介したいと思います!!
その1
ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド
このアトラクションは、ユニバ最大のジェットコースター(?)で、園内上空をぐわんぐわん飛び回っています。高さはそれほど無いですが、あの長島スパーランドのホワイトサイクロンを超えるレベルでサイクロンしていると噂なので乗ってみて損はないかと思います!!(ちなみに僕は乗ったことないです)しかも後ろ向きに走るバージョンもあるそうです。間違えて乗らないように気をつけましょう!!!
その2
ザ・フライングダイナソー
これは結構有名なので知っている方もいるかと思います。簡単に言えばジェットコースターなのですが、ただのジェットコースターではありません。なんと、翼竜に掴まれているかのような、うつ伏せの体制で乗る(釣り下がる(?))のです!!
ユニバ1.2を争う恐怖のアトラクションです。乗るときは心の準備をしてから行きましょう!!あ、自分は出口で待ってますね^^
その3
アメイジング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド
第一印象はタイトルなっが!ですね。皆さんご存知スパイダーマンのアトラクションです。「でも、どうせまた絶叫系のアトラクションなんやろ?出口待機系アトラクションなんやろ?」
そう思う方もいらっしゃるでしょう。そんなことはありません!!!
このアトラクション、長島スパーランドではいつも上を見上げている僕でも乗れちゃいます!まず第一に、こちらは室内のアトラクションになっていて、あまり落下の恐怖を感じず、しかも映像が常に目の前にあるため、乗り物、というより映画を見ているような感覚になります。そして、4k(めちゃくちゃリアル!)の上、画面内の水飛沫が飛んできたり、熱風が来たりと色々忙しいアトラクションで、焦っているうちに落下などの怖い部分は大体終わってしまうのです。なのでこのアトラクションは、絶叫系に乗れない人には非常にお勧めできるものとなっています!(最後の方にビルの屋上から谷底まで落ちる部分があるなんて言えない……)
以上三つが、自分の紹介したかったアトラクションです。
他にもジョーズやジュラシックパークザライド、ターミネーター2、時期開催になりますがホラーナイトのバイオハザードなど、面白いアトラクションがたくさんあります!
中部地方からは決して遠くはないので、一度行ってみることをオススメします!!
と行ったところで僕のブログは終わります。
次回は同じブラザーで、最近ブログが回ってこない(O先輩談)と噂の太志さんに回したいと思います!
話は変わりまして、かなり前のことになりますが前回僕が書いたブログでユニバーサルスタジオジャパンのイントネーションの話題を少し出したのですが、今回はそんなユニバのオススメアトラクションを(絶叫系に意地でも乗らないと言い張るような僕が独断と偏見で)紹介したいと思います!!
その1
ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド
このアトラクションは、ユニバ最大のジェットコースター(?)で、園内上空をぐわんぐわん飛び回っています。高さはそれほど無いですが、あの長島スパーランドのホワイトサイクロンを超えるレベルでサイクロンしていると噂なので乗ってみて損はないかと思います!!(ちなみに僕は乗ったことないです)しかも後ろ向きに走るバージョンもあるそうです。間違えて乗らないように気をつけましょう!!!
その2
ザ・フライングダイナソー
これは結構有名なので知っている方もいるかと思います。簡単に言えばジェットコースターなのですが、ただのジェットコースターではありません。なんと、翼竜に掴まれているかのような、うつ伏せの体制で乗る(釣り下がる(?))のです!!
ユニバ1.2を争う恐怖のアトラクションです。乗るときは心の準備をしてから行きましょう!!あ、自分は出口で待ってますね^^
その3
アメイジング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド
第一印象はタイトルなっが!ですね。皆さんご存知スパイダーマンのアトラクションです。「でも、どうせまた絶叫系のアトラクションなんやろ?出口待機系アトラクションなんやろ?」
そう思う方もいらっしゃるでしょう。そんなことはありません!!!
このアトラクション、長島スパーランドではいつも上を見上げている僕でも乗れちゃいます!まず第一に、こちらは室内のアトラクションになっていて、あまり落下の恐怖を感じず、しかも映像が常に目の前にあるため、乗り物、というより映画を見ているような感覚になります。そして、4k(めちゃくちゃリアル!)の上、画面内の水飛沫が飛んできたり、熱風が来たりと色々忙しいアトラクションで、焦っているうちに落下などの怖い部分は大体終わってしまうのです。なのでこのアトラクションは、絶叫系に乗れない人には非常にお勧めできるものとなっています!(最後の方にビルの屋上から谷底まで落ちる部分があるなんて言えない……)
以上三つが、自分の紹介したかったアトラクションです。
他にもジョーズやジュラシックパークザライド、ターミネーター2、時期開催になりますがホラーナイトのバイオハザードなど、面白いアトラクションがたくさんあります!
中部地方からは決して遠くはないので、一度行ってみることをオススメします!!
と行ったところで僕のブログは終わります。
次回は同じブラザーで、最近ブログが回ってこない(O先輩談)と噂の太志さんに回したいと思います!