2020年10月6日火曜日

 「One teamのために」

こんにちは。主将の斎藤君から回ってきました、4年の澁谷勇輝です。

今年はラグビーができない期間が続き、ようやくチーム全体での練習、そして初戦を迎えることができました。自粛期間が明けてから皆がラグビーを楽しみ、これまでの分を取り返すべく意識高く練習ができていることが非常にうれしいです。

しかし一方で、名古屋大学ラグビー部にとっての永遠の課題として、チーム全体の意識をいかに高く保ち続けるかということがあるかと思います。名古屋大学ラグビー部には最初から大学でラグビーをやりたいと思って入ってくる部員もいれば、やろうか悩んだけれど結果的にラグビー部に入ったという部員、ラグビーには全く興味がなかったけれど新歓に参加して雰囲気が良かったから入ったという部員まで多岐にわたります。また、有名な強豪校のようにスポーツ推薦があるわけでもありません。入部してきた当初の目的としてリーグ戦や定期戦での勝利を目標として入ってくる部員は皆無と言ってもいいのではないでしょうか。当然4年生はリーグ戦や定期戦に向けて準備もしますし、目標に据えます。しかし4年生だけでチームが組めるわけでもないし練習においても下級生の力は必要不可欠です。

部活動とは比較にならないほど大きな組織である大企業でも、従業員を中心に据えた経営理念を掲げていることが多くあります。


京セラ

「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、

人類、社会の進歩発展に貢献すること。」

http://www.kyocera.co.jp/company/philosophy/


日本ハム

「1. わが社は、「食べる喜び」を基本のテーマとし、時代を画する文化を創造し、社会に貢献する。

2. わが社は、従業員が真の幸せと生きがいを求める場として存続する」

https://www.nipponham.co.jp/group/vision/ci.html


JAL

「JALグループは、全社員の物心両面の幸福を追求し、

一、 お客様に最高のサービスを提供します。

一、企業価値を高め、社会の進歩発展に貢献します。」

https://www.jal.com/ja/outline/philosophy.html


多くのトップ企業でこのように従業員を経営の中心に考えています。組織としての成功のためには、全員のボトムアップが必須の条件になるのではないでしょうか。

この次は、最近スクラムを組める喜びを全身でかみしめている奥長君に回したいと思います。

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