2015年7月30日木曜日

 同期のこうじ君から回ってきました、3年の中村将吾です。
夏休みに同期で海に行く?との計画もあるので、徐々に海BODYを作っていきたいと思います。テストもありますがオフも佳境に入りまた8月から練習を頑張ろうという気持ちです。

 さて話は変わりますが、現在愛知県では高校野球の夏の大会が開催されています。
高校時代に野球部だったということもあり、母校の結果はどうしても気になってしまいます。今年半田高校はベスト16まで進み、愛工大名電戦に豊橋まで応援に行きました。
やはり甲子園常連校、チアや吹奏楽もあり、体もラグビーをやらせたいほど大きく、ものすごく強くて負けてしまいました。ですがこれで4年連続ベスト32以上!毎年わくわくさせてくれます。後輩からもらった元気でラグビー頑張りたいと思います。

次はお腹がプヨプヨで気持ちいい一年の相原くんに回したいと思います。

2015年7月28日火曜日

 幸せいっぱいのほりまこと堀内君から回ってきました、古都なら県民の小野耕司です。本当にまりま爆発すればいいのにとよく思います。そんなことはさておき、今は期末試験真っ只中で皆さん勉強に追われていることでしょう。僕もフル単を目指し勉強していますが、すでに何個か落単している可能性がありこの先真っ暗です。今回は僕の出身校である高専について書きたいと思います。
 まず、高専とは工業高等専門学校の略称で、高校の3年間と短大の2年間が合わさった5年制の学校です。「深く専門の学芸を教授し、職業に必要な能力を育成する」ことを目的としており、主に大学で学ぶ工学系の教育を高校1年生のときが学ぶことができます。卒業あうれば進学と就職にほぼ半分の割合分かれますが、就職では大手企業も就職でき、就職率も100%ですこんな良いとこ尽くしの高専ですが、その分問題もあります。この問題に一番関わってくるのは男子です。高専は工業系の学校ということもあり、女子が全体の10%ほどしかいません。つまりほぼ男子校ということです。しかも5年間も隔離されるため、普通校に比べて感覚が狂います。これがいわゆる高専病です。この高専病の症状について書くのは女性の方々に対して失礼なので、気になる方はぜひググってください。ちなみに僕はレベル1なので安心してください。これ以上はあまり良いことが書けそうにないのでここで終わりたいと思います。
 期末試験が終わればいよいよ合宿がはじまります。合宿での一発芸がネックですが、まず試合に出て、そしてスタメンに定着できるよう頑張っていきます。
 次はまだ入部してから半年も経っていないのに阪大戦で暴れ活躍した将吾にお願いしたいと思います!

2015年7月17日金曜日

いつも控えめで謙遜がたえないひろたかくんから回ってきました、ほりまこと堀内です。今月初めに、シーズン大一番の阪大戦が終わり、いろいろ思うところがありましたが、次のシーズンでのリーグ戦でこの試合の反省がいかせるように頑張ります!
さて、今日は自分の好きなアニメについてお話ししたいと思います。それは、「クレヨンしんちゃん」です。すごい子供っぽいと思う人も多いでしょう!しかし、あの幼いながらに大人っぽい考え方に感心されるところも多いのです!そして、何と言ってもしんのすけのぼーっとしつつも的確なボケやつっこみはとても面白いです!みさえの気の強い性格で、いつもしんのすけを叱っていたり、ひろしの優しい感じや、ひまわりの手に負えない感じ、シロのただいるだけなのになんとなく必要な感じ、そのすべてが合わさって、あの野原家の朗らかな雰囲気が出ているのだと思います!
これは、ラグビーにも言えると思います!人それぞれ自分の個性がありますが、全部合わさってチームとしての個性が、出ると思います!ラグビーを始めてまだ間もないですが、自分が出来ることを一生懸命は全力で頑張って行きたいと思います!
次は奈良から来たダークホースこと、こうじさんにお願いしたいと思います!

2015年7月13日月曜日

尚武さんから紹介預かりました、1年の松村です。あの時僕たちもネタ合わせの帰りで、同期の平塚くんとご飯でも食べて帰ろうと本山駅周辺に差し掛かった時、平塚くんが「尚武さんのバイクが今駐禁貼られてる!連絡してあげて!」と言いながら後ろから走ってきたので「もう遅いのでは?」と思いながらも尚武さんにLINEしました。しかしながら、やはり手遅れだったそうです…
さて、大学1年の春シーズン僕が一番悩まされていたのはプレースタイルの変化です。前のブログにも書きましたが、高校のときは今より20kg弱重かったんです。当然その時の感覚でプレーをしてもうまくいかなかったことが多く、最初は本当に大変でした。(いいヒットができない、タックル、スイープに体重が乗らないなど。)プレースタイルを変える必要性を感じました。しかし、プレースタイルを変えることは思っていたよりも難しく、結局春シーズン一杯かかってしまいました。具体的には、BDへの参加率をあげ、広い範囲のDFができるようになることを目標としました。シーズンを終えてみて、タックル力の不足はまだまだ課題として残っていますが、走れるようにはなってきたと思います。思い返せば、高校時代もボールキャリアとして目立っていたわけではなくスイープなどサポート面を重視していたので、FLとしての今のプレースタイルは前のものに増して自分に合っていると感じています。ただあくまで「変更」を終えただけなので、さらに成長をし続けたいと思います。また、テストOFFの筋トレで一回り大きくなって夏を迎えたいと思います。
次は、僕の夏の筋トレグループのリーダー、ほりまさんにお願いしたいと思います。

2015年7月5日日曜日

普段の会話から僕がほんの一言を口にすると、「だ◯れ」「五◯蝿い」と言われ、自他共に認める、見くびった人間への対応の雑さを見せくださっております亀谷さんからブログを回していただいた山本尚武です。尚武に限らずこんなことを言われた経験のある人は少なからずいるのではないでしょうか?

さえ、先日ついに今シーズン最大の戦い、阪大戦が行われました。僕はまだまだ技術もフィジカルも無いのですがB戦で出させていただきました。今回はOBの方と合同チームと言うことで、OBさんがBのメンバーを引っ張りつつ未熟な部分をカバーしながら試合をしてくださったのでB戦を勝つことができました。ここでお礼を言わせていただきます。ありがとうございました。
また、今回前半はロックとして、後半はたつさんの提案と薦めでなんとNo.8をやることができました!いつか経験してみたいとは思ってはいたものの、僕のようなまだまだ能力のない人間がNo.8をやりたいというのもおこがましいことで、同期からまた非難されるのを恐れ口に出したことはありませんでしたが、まさかラグビーを始めてこんなにも早い段階で任せて頂けたのは本当にありがたかったです。ロックも上手くできず、その上経験したことの無いエイトをこんな大事な試合で任せてくださったOBさんとBチームのメンバーにはとても感謝をしています。

つぎに、プレイ面について書こうと思います。今シーズンはA戦とともにB戦も用意していただき、何度か出していただいたのですが、いつもタックルが出来ず毎試合、「タックルをする」ことを一番の目標にしていました。(このブログを読んでくださっている方もお思いになったでしょうが、こんな僕が今回エイトを任せて頂いたのです)そして、自分の中では阪大戦で数本ですがタックルが遂にできました。しかし、ビデオを見ると何がしたいんだ?と自分で自分に質問したくなるようなプレイが多々あり、成長の遅さを実感します。そろそろ7月のオフ期に入り、すぐに合宿が始まります。合宿で、良いプレイが出来るよう、また合宿でもっと成長出来るよう、合宿までの残り少ない練習をしっかりやっていけたらと思います。

最後に、レセプションの一発芸は地獄でした。

次は、サイゼで一発芸のネタを考えているときに、僕のバイクが駐禁を取られそうなことをわざわざLINEで教えてくれた松村くんにブログを回したいと思います。

2015年7月2日木曜日

平澤君から不名誉な紹介に預かりました。3年の亀谷です。少しでも風紀を乱せるよう頑張りたいと思います。

さて、最近左の奥歯がいたいです。練習中にドリンクを飲むと少し沁みるので、ドリンクの飲み方がぎこちなくなったりしています。そうです。親知らずです。

僕以外にも親知らずに悩まされている人がいるようですし、これから悩まされる人もきっと出てくるでしょう。なので、少し調べてみました。

まず、語源についてです。そもそもなぜ親知らずと呼ばれているのでしょうか。それは、乳児の歯の生え始めとは違い、親がこの歯の生え始めを知ることはありません。そのため、親知らずという名が付いたそうです。

親知らずは、おおむね10代後半から20代前半に生えてくるよです。今の僕達はまさに親知らずの真っ只中にいるわけです。また、親知らずは上下左右の4本存在していますが、全て生えてくるとも限らないらしいです。ちなみに4人に1人程の確率で全く生えてこない人もいるそうです。僕も親知らず知らずの人生を送ってみたかったです。

では、親知らずが生えてくると何がいけないのでしょう。現代の日本人は顎が小さいため、十分なスペースがなく、親知らずが横向きに生えたり傾いて生えてきたりする場合があります。このような場合は歯ブラシが入りにくく、虫歯や歯肉炎になりやすくなってしまいます。最悪の場合、親知らずから入り込んだ菌が心臓付近まで到達し、死亡することまであるそうです。死因が親知らずというのはあまりに切ないです。また、傾いて生えてきた親知らずが歯茎を圧迫し、痛みが生じたりもするようです。

親知らずが問題を起こしている場合は抜歯を勧められます。抜歯の難度は上顎より下顎が難しく、まっすぐ生えているものより横向きに生えているものの方が難しいそうです。従って、最も困難なのは下顎で横向きに生えている歯ということになります。抜歯の費用は3割負担で5000〜6000円程度。一般歯科では抜歯が難しく、総合病院の口腔外科の受診を勧められることが多いです。

年を取るほど抜歯は困難となるので、親知らずに悩まされているあなたは早めに決断しましょう。後悔してからではおそいのです。僕はちょっと迷ってます。

次回のブログはとりあえず尚武に回しておきます。

みなさん、歯は大切にしましょう。
(参考:Wikipedia)