2021年10月30日土曜日

初戦を越えて

    試合中も練習中もFWを引っ張ってくださっていて頼りになる先輩である英正先輩から回ってきました、1年の井原啓太です。実は英正先輩の右腕的存在になることが当面の目標だったりしています。


    さて、現在はリーグ戦の間ということでシーズン真っただ中なのでリーグ戦について書いていきたいと思います。まず、初戦の名古屋工業大学戦を振り返っていきたいと思います。今年最初のリーグ戦となった名古屋工業大学戦は1年生の私にとって初の公式戦になりました。人生で緊張しなかった試合はなく、緊張でお腹が痛くなりトイレに籠るのが試合前のルーティーンとまで言われていた私ですが、今回の試合にはそこまで緊張することなく入ることができました。先輩方が試合前に声がけをしてくださったおかげだと思っており、来年以降は自分が実践しなくてはならないと決意しました。


試合結果と全体の反省は英正先輩のブログを読めば分かると思うので、個人的な反省をしていきたいと思います。1つ目の反省点は、キックオフのキャッチがうまくいかなかったことです。ラグビーでは下がりながらのキャッチは基本的にだめとされている中で、キックオフでの立ち位置が悪かったことやボールの滞空中の動きが悪かったことが反省なので練習を通じて修正していきたいです。また、細かな反省点は数多くありますが最大の反省点は1試合走りきれなかったことです。練習中の甘えが出てしまったと思っているので、一つ一つの練習内容を妥協せずにこなしていくことを心に決め直しました。

明日はいよいよい2試合目となる愛知教育大学戦です。反省を踏まえた上で活躍できるようにがんばってきます。応援の程よろしくお願いします。


さて、次はスクラムの最前線で体を張ってくださりいつも心強い背中を見せてくださっている瑞生先輩に回したいと思います。

2021年10月26日火曜日

付加価値


笑顔が素敵な茉子ちゃんから紹介に預かりました竹歳英正です。練習や試合、辛い時でも愉しんで、茉子ちゃんのように自然と周りの人も笑顔にできるようになりたいです。



昨日からリーグ戦が始まったので、リーグ戦に対する思いと日々の練習について書きたいと思います。

リーグ戦の初戦は昨年負けてしまった名工大戦でした。チームの目標にもあるように勝ちにこだわることだけは誰にも負けないくらいに勝ちを目指しました。結果、勝てたのでまずよかったです。名工戦ではFWとしての役割であるDFでもATでも前に出ること、セットプレーを安定させることを意識してプレイしました。自分たちの準備してきたセットプレーでやりたいことができた場面、できなかった場面がともにあり、この試合を通して、自分たちのやってきたことが通用することと、自分たちの課題が明白になりました。次の愛教大戦ではこの課題を修正して愛教大戦も勝てるように準備をしていきたいと思います。


そのためにも、普段の練習をどのように取り組めばいいのかを考える必要があります。私は高校生の時部員が10人くらいしかおらず、まともな練習ができませんでした。なので、一つ一つの練習をこなすのではなく、その練習に意味をもたせることを意識していました。この練習は何を目的として、そのために何を意識させているのか。私は普段練習で意識することを常にアウトプットしています。このアウトプットによってチームトークでもただ受け身で聴いているのではなく、自分から能動的に練習に参加できているように感じます。練習は繰り返し行われているため、いつも同じだと、なあなあになってしまいがちですが、同じ練習を行う意味としては、その練習が全ての基盤となり、この基盤が全てを支えているからだと思っています。

人って意外と聞いてるつもりでも聞いてないことが多いので、ちゃんと頭に入れるためにも、意識的に自分のしたいことを声に出してみてください。練習の一つ一つがより価値あるものになると思います。

最近は1年生も2年生も進んでチームトークで話してくれるので個人的にすごく嬉しく思っています。これからもどんどん話して自分たちの課題・問題を全員で修正できるように活発に取り組みたいです。


次は同じポジションで練習でも試合中でも隣でとても頼もしく心強いプレーをしてくれる啓太に回します。

2021年10月22日金曜日

「成長」

 同期の真帆から回ってきました2年の西村茉子です。母から借りパクした電動自転車も通学にフル活用し続けて早5年となりました。真帆は、持ち前の芸人魂でいつも私たちを笑わせてくる面白い子です。そのゆるふわな可愛い雰囲気と、めげずにギャグを連発する姿とのギャップが最高です。


さて、リーグ戦まで遂に残り2日となりました。普段の練習も日に日に緊張感が高まってきており、チーム内の雰囲気も良い状態で試合に臨めそうです。活動再開からわずか3週間でのリーグ戦、不安は多いですが良い結果を残せるよう精一杯闘います。


真帆のブログでも触れられていたように、活動停止期間中にスタッフ向けのラグビー勉強会が行われました。勉強会は毎週土曜日にzoomで行われ、毎回指定された試合を見て意見を出し合うといったものでした。勉強会で試合分析の経験を重ねていく中で、各チームがどのような攻撃や守りを行なっているかや、どのようにキックの選択をしているか、また負けているチームがどこを抜かれているかなど、試合を観戦する上で注目すべきポイントが少しずつ分かるようになっていったのが嬉しかったです。今までなんとなくで試合を見てきてそれでも楽しめていたのですが、この一年たくさん試合を見たり、本を読んだりしてきて以前より知識も増え、去年よりももっとラグビーを楽しめるようになったと感じています。スタッフとしてチームを支えていくのはもちろんのこと、競技自体にもさらに深く携わっていきたいと思っています。


次はいつも笑顔が素敵な英正さんに回します。

2021年10月19日火曜日

学び

 同期の一乗君から回ってきました、2年の東真帆です。

強靭なメンタル故か、絶対痛いだろうなあと思えるプレーをした際も、グラウンドまでの坂道を自転車で駆け抜けた後も、どんな時も爽やかな笑顔を絶やさない彼には尊敬の念を抱いています。私もそんな人間でありたいです。


さて、秋学期が始まりはや3週間が経ち、私は間も無く入部一年を迎えます。初めは右も左も分からない状態でしたが、最近では少しずつラグビーの知識が深まってきました。

中でも、活動停止期間中に行われた勉強会は、とても身になるものでした。実際の試合動画を見ながら受ける解説は、ネットなどの活字の説明とは比べ物にならないほど分かりやすく、さらに些細なことでも質問しやすい環境でしたので、本当に有意義な時間となりました。正直に申しますと、これまでの練習や試合では自分の役割に夢中になってしまい、ラグビーという競技を十分に理解出来ずにいたのですが、勉強会を経て、ラグビーの面白さがより掴めてきたように感じています。院生の先輩方、ありがとうございます!


また、OB会の方々のご支援を受け、来月末にスポーツ医学検定を受検することとなりました。実践的な経験が少ない身として、このような学べる機会をとても有り難く思います。今度の活動に十分に活かせるよう、精一杯頑張ります!


次は、電動自転車で山の上まで颯爽と駆け抜ける同期の茉子に回します。

2021年10月16日土曜日

リーグ戦への意気込み

 性格が正反対な航大さんから回ってきました、2年の大倉一乗です。なぜか航大さんは自分と似ているということを主張してきますが、似ているところを探す方が難しいです。ただ誤解してもらいたくないのは、決して悪い意味ではないということです。かなりコミュ力も高く、試合では大きな声で指示出しするなど、自分には持っていないものを多く持っているため、少しうらやましいと思うこともあるほど尊敬する先輩です、はい。
 
 今回のブログですが、リーグ戦まで残り一週間となっているので、リーグ戦への意気込みを書きたいと思います。

 昨年のリーグ戦を振り返ってみると、試合には出ていたものの、何もしていない試合ばかりだったという印象です。指示の声はあまり出せず、自分の強みであるキックも調子が悪く、ランで抜けたシーンも少なかったです。さらには、最終試合の開始10分で足首を捻挫し、全治二か月ほどかかりました。

 その反省を生かし、今年のリーグ戦では、指示の声出しをしっかりすることを特に優先したいと思います。キック、ランは気を付けたところで簡単にすぐ身につくスキルではなく、けがも気を付けていても仕方ない部分もあるので、確実に意識すればすぐできる声出しに重点を置いてプレーしたいと思います。この声出しは普段の練習からもかなり言われており、試合の反省にも毎回のように出てくるので、そろそろみんなに認めてもらえるほどの声出しをします。

 また、キックは最近調子が上がっているため、昨年との違いを見せ、キックではみんなを引っ張って、全勝を目指します。

 次は、同期のコミュ力担当、真帆に回したいと思います。

2021年10月12日火曜日

ラグビー楽しい〜

 同期の西山君からブログが回ってきました4年の藤田航大です。彼は無類のジョジョ好きであり、会話の節々にジョジョのセリフを織り交ぜてくるというクソキモい一面を有しています。とはいえ、僕もジョジョを愛するジョジョラーの1人なので12月から始まる6部アニメをとても楽しみにしています。ジョジョ好きの方は是非6部アニメについて語り合いましょう!


さて、ブログの本題ですが9月いっぱいの課外活動停止期間を乗り越え、久しぶりにラグビーをするなかで、思ったことを書き残したいと思います。

先ずグランドに立って感じたことは「ラグビーって楽しいーーー」ってことです。もう本当にボールを持って走るだけで楽しいし、タックルした瞬間の衝撃も超気持ち良いです。3年半前に新歓で初めてタッチフットをした時くらい無邪気にグラウンドを走り回りました。こんなにもラグビーを楽しめたのは皮肉にも活動停止期間があったからでした。日々部活に打ち込んでいると辛い練習や目の前の課題で純粋に競技を楽しむことを忘れがちです。活動停止期間が思い出させてくれた「楽しむ」という感覚を引退まで忘れずに残りの期間を突っ走りたいと思います。


駄文を連ねてしまいましたが、この辺で今回のブログを終わりにしたいと思います。

次回はいつも僕を慕ってくれて、性格も似ている大倉君に回したいと思います。きっと溢れんばかりの藤田愛を語ってくれるでしょう。

2021年10月3日日曜日

読書とスポーツ

 ブログを書くのは年明け以降半年ぶりです。四年になってしばらく経つ西山です。次ブログ書くのは東大戦東大戦か阪大戦の前やろなと思っていたところ、頭のネジが飛んでいる(褒め言葉)山口くんから回ってきました。とても頼りになる、という紹介文に若干の含みを感じてしまう私ですが、ちゃんと素直に受け取って、しっかりしたリーダーでありつづけるために精進して参ります。


しばらく見ていなかった過去のブログをサラッと拝見しましたが、やはりみんな名大生、真面目です。私の真面目成分はきっと次回のブログにたくさん入っているので、今回は最近ちょっと沼に浸かりつつある読書、それとスポーツの関係についてお話しします。


一口に読書といっても色々な本のジャンルがあります。小説だったりエッセイだったりです。今回私が推したいのが、論説文、いわゆる新書と呼ばれる本の類です。私は、論説文を読むこととスポーツには、かなり深い関係があると考えています。スポーツをするにあたって、自分の現在の課題は何かということを考えた方は多いと思います。これには、自分を見つめ直すという行動が不可欠です。そして、読書は自分を見つめ直す機会を与えてくれます。ある本を読んだ後、普段の自分の行いと比べてどうか、新しい知見はあったかどうか、などです。簡単に言ってしまえば、読書は簡単な自己分析のきっかけになり、スポーツにおける自己分析の練習になるということです。そこで、普段マンガしか読まないという方も、一度活字を読んでみてはいかがでしょうか。


まだまだ読んだ冊数は少ないのですが、興味を持った方のために何冊かおすすめの本を紹介したいと思います。


1.サピエンス全史(上下 ユヴァル・ノア・ハラリ)

ちょっと新書から外れたチョイスにはなりますが、この本は現存する人類であるホモ・サピエンスがどうして生き残ってきたのか、から将来的に一体どういう社会を作り出すのかが、著者であるユヴァル・ノア・ハラリの言う、「想像上の虚構」を通して平易な文章で述べてあります。ポイントになるのは前述の「想像上の虚構」というキーワードなのですが、ネタバレを避けるため黙っておきます。ちょっとお高いですが非常にオススメです。


2.無理ゲー社会 (橘 玲)

現代日本における、様々な不公平の問題(男女の不公平であったり、生まれの不公平であったり)を実際の例を交えてわかりやすく解説してくれる本です。現在多くの企業、組織では成果主義、実力主義型の経営が導入されており、男女共同参画のための産休、育休制度の導入などの働き方に関する法案が整備されていますが、これらの不公平を是正することによって、次に危機に晒されるのは一体社会のどの存在なのでしょうか。これから日本という難しい社会を担っていく私たちは、一度考えてみても良いのではないでしょうか。


番外編.恥知らずのパープルヘイズ(上遠野 浩平)

真面目な本が続きましたが、ところで皆さんはパープルヘイズと聞いて何を思い浮かべるでしょうか。洋楽好きな人はジミ・ヘンドリクス、ジョジョ好きな人は間違いなくブチャラティチームの一人であるパンナコッタ・フーゴを思い浮かべることでしょう。フーゴは物語の途中、とある事情でチームを離脱することになります。この作品はその後のフーゴの行動を描く、スピンオフ小説となっています。現在私も読んでいる途中ですが、六部アニメ化が楽しみで仕方ないジョジョ好きの人は、ぜひ読んでおくと良いかもしれません。極めれば小説版なのに脳内でセリフが再生できます。



これだけ舐めた文章を書いておいてなんですが、

三週間後には1ヶ月遅れのリーグ戦が開幕するので、それまでしっかり準備して最後のリーグ戦に臨みたいと思います。


次のブログは同期であり、僕と同じく年始から全く書いていない藤田君に回そうと思います。