2018年5月31日木曜日

一年随一の筋トレ知識がある長岡憧馬くんからご紹介預かりました、
大阪に実家があると思われがちな兵庫出身の岡田健太郎です。
この誤解は最初の説明で出身校が大阪で実家が兵庫であることの説明がめんどくさくて大阪出身と言ってしまったことが原因と思います。

さて、憧馬くんに面白い事を期待すると言われてしまったので自分が書けそうな事は男子校についてか関西についてかの二択になってしまい関西についての方が書きやすいので関西について書こうと思います。
関西についてと言っても明慶くんが言葉について書いていたので自分は皆さんが興味がある(あるはず)と思われるデートスポットとして最適だと思う場所を3箇所書いていこうと思います。

1.祇園祭・山鉾巡行(京都)
まずは大体の関西のカップルが行きがちな祇園祭です。(正直のところ行ったことがないので、良さはわからないですが)
祇園祭は約1ヶ月間続く祭りであり、葵祭・時代祭に並ぶ京都三大祭りの1つです。1ヶ月も続くので1番の盛り上がりを見せる山鉾巡行に行くのがベターでしょう。
もし彼氏or彼女と行くのなら山鉾巡行見てからどこか小洒落た鴨川沿いの川床がある店に行くのがいいでしょうか。

2.なにわ淀川花火大会(大阪)
夏の大阪で花火どこへ行くとなると、PLの花火大会や天神祭の花火もいいですがやはり一番打ち上げ数も多く多少淀川に近ければどこでも観れるこの花火大会を推します。最後のフィナーレはYouTubeでも上がっているので見ていただけたらわかりますが圧巻一言に尽きるのでこの時期に関西に行かれる方は一度見て見てはどうでしょうか?
もし彼氏or彼女と行くのなら淀川花火を見てバスか阪急で梅田まで出て北新地にあるバーで楽しむのがいいのではないでしょうか。

3.神戸ルミナリエ(兵庫)
2つとも夏のイベントだったので最後は冬のイベントである、神戸ルミナリエ。地元兵庫ということもありこれは是非とも行ってみてください!ルミナリエは阪神淡路大震災で神戸の観光客が減り、その人達を呼び戻す目的で始まったイベントです。神戸ルミナリエで検索をかけていただければ出てくる画像を見ていただければ分かると思いますが、アーチが綺麗に繋がったように見えます。これは綺麗にアーチが繋がったように見えるよう計算されてアーチごとの間隔を調整されています。ルミナリエを見に行くと恋人同士の仲は深まることは間違いなしと言える綺麗さそしてお洒落と言われる神戸の雰囲気を味わえます。今年の開催は12/8から12/16の開催でその時の神戸はちゃんとお洒落な街に変わり恋人たちに優しい街に変わるので楽しみ方は自分が提案するのではなく皆様方にお任せします。(それまでに彼女を作ってルミナリエに行きたい)

関西には他にも春の姫路城(兵庫)や南紀の梅(和歌山)、夏の嵐山や葵祭そして京都五山送り火(京都)、秋の嵐山や清水寺(京都)など情緒あふれる催しや場所があるので是非そういうものに行ってみてください!
(奈良は奈良公園と明日香村、滋賀は琵琶湖とひこにゃんのイメージしかないです、すいません)

憧馬くんに期待されたのような面白いことはかけませんでしたが、次は異色の経歴を持ち100kgから80kg以下までのダイエットを成功させた経験を持つ泉川拓くん回したいと思います。

2018年5月28日月曜日

はじめまして。
せらさんからご紹介あずかりました、長岡憧馬です。

自分は愛知県出身なので方言について話したり、地域差について話したりすることが残念ながら出来ません。
ですので、今回は僕の偏見に基づいた新一年生の紹介文を書きたいと思います。

【選手】
・石川寛太郎 くん。
彼は福岡弁が強くて、話してると面白いです。
よくニヤニヤしてます。
彼は歩くのが遅いです。

・泉川拓 くん。
彼はバックグラウンドが面白すぎる人物です。詳しくは彼にブログが回ってきたときに語ってくれることでしょう。
彼はそこそこ早く歩きます。

・岡田健太郎くん。
新一年最重量級で、心優しい関西人です。
見た目は面白そうですが、あまり面白いことが言えないのが玉に瑕です。
彼もそこそこ早く歩きます。

・榊原祥馬 くん。
僕を除くと唯一の自宅通いの選手で、よく一緒に駅まで帰っています。
笑顔が素敵です。
彼は歩くのがとても遅いです。

・西山明慶 くん。
テンションが低めですが、めちゃくちゃ面白いことを言います。
岡田くんはぜひ彼を見習って笑いのセンスを磨いて欲しいです。
彼は歩くのが遅いです。

・藤田広大 くん。
サーファーみたいです。サッカー少年っぽいです。
最軽量ながらも練習中はストイックにラグビーに打ち込んでいる意外と真面目な奴です。
彼はまあまあ早く歩きます。

・森井健登 くん。
謎が多い人物です。テンポが独特です。
高校では弓道をやっていたらしいです。僕は最近までずっとラグビーをやっていたんだと思ってました。
彼は歩くのが遅いです。

・横田有祐 くん。
おちゃらけた性格で、僕たち新一年の中ではマスコットキャラクターのような存在です。
彼も九州出身ということでなかなか独特な喋り方をしますが、それよりも変な言動が目立つのであまり気になりません。
彼は歩くのが遅いです。

【スタッフ】
・生水星蘭 さん。
天然キャラなムードメーカーです。
たまに会話が成立しませんが、可愛いので気にしてません。

・日笠実紅 さん。
とにかくかわいい、ひたすら可愛いと新一年生のとある部員から狂信的な支持を得ています。
4年生のスタッフさんにも同じ みく さんがいるため、時々こんがらがります。

・大隅さつき さん。
クールビューティとは彼女のこと。
蒲郡から通っていると聞き、密かに尊敬している。

・原田紗樹 さん。
香川弁?が可愛いです。
ウザ絡みをしてしまうことが多いが、だいたい許してくれることから聖女ではないかと思っている。
また、履修登録の際に後世まで残るような伝説を残しており、彼女がいる限り今後入学/入部してくるであろう新一年生の未来は明るい。どんなに履修登録でミスをしようと彼女に聞けばきっとためになるお言葉をいただけるだろう……



さて、結局自分のことに全く触れずに長々と書いてしまいましたが、“語り得ぬものについては沈黙しなければならない”ということで、とっとと次に回しましょう。
きっと面白い文章を書き上げてくるであろうと期待を込めながら、岡田健太郎くんにお願いしようかなと思います。

2018年5月27日日曜日

可愛いルックスで岡山弁を話す姿が愛くるしいみくちゃんから回してもらいました、新1年の生水星蘭です。

名古屋で生活を始めて早くも2ヶ月がたち、マナカで自動改札をさっそうと通れるようになったり、乗り換えをスムーズにできるようになり、都会での生活を楽しめています。

さて今回は、私が名古屋に来て驚いたことについて書きたいと思います!

まずは、地下鉄の便利さです。日中だと少なくても10分に1本くらいはあるので、時刻表をわざわざ調べる必要がありません。1時間に1本が当たり前だった私にとって地下鉄の本数の多さにはとても感謝です。また、運賃がかなりお手頃なところも嬉しいです。

次は、訛ってると言われることです。私は石川県出身なのですが、石川県民はどちらかというと標準語に近いと思っていたので、少し驚きました。じぶんでは訛っていることに気づけないので、名古屋に染まり、訛りが自然と消えていくことに期待しておきます。

以上、名古屋に来て驚いたことについて書いてみました。今回のブログで、石川県の良いところをあまり伝えることができませんでしたが、観光地や美味しい食べ物など、石川県には良いところがたくさんあるので、みなさんぜひ調べてみてください!


次は、圧倒的な英語力で洋楽を歌いこなす、長岡とーまくんに回したいと思います。

2018年5月24日木曜日

同じ経済学部で千鳥が好きというさつきちゃんから回ってきました、新1年の日笠実紅です。

さつきちゃんから紹介があった通り、私は岡山県出身ということで岡山の方言を紹介しようと思います!

まず、岡山弁は語尾に"じゃ"をつけます。千鳥の2人が"~じゃ"と言うのを聞くかもしれませんが、あれはふざけて言っているのではなく、本当に言うんです!例えば、そうなんじゃ、や、ほんまじゃ、など、しゃべっている中で自然に出てきます。

次に、すごいの言い方についてです。
ぼっけえ<でえれえ<もんげえ
これらは全部、すごいという意味です。「でえれえ雨降っとる!」という感じで使います。でも、私はあまり使いません。

最後に、一部の岡山の人は、「はやくしなさい」のことを、「はよーしねー」と言います。もし言われたとしても、「早く死ね」という意味ではないので、安心してください!☺︎

次は、もう1人の1年生スタッフ、とってもかわいいけどちょっぴり変わっている、石川県出身のセラちゃんに回したいと思います!


2018年5月21日月曜日

同じ経済学部のさきちゃんから回してもらった新1年の大隅さつきです。

初めてのブログで何を書こうか悩みましたが、今回は、私の地元である愛知県蒲郡市の観光名所を紹介したいと思います。

まず1つ目は、ラグーナテンボスです。ラグーナテンボスは、いわば、遊園地のようなもので、様々なアトラクションがありますが、私がおすすめしたいのは夏にやっているナイトプールとtreasureというロックフェスです。ナイトプールでは、インスタ映えな写真が撮れること間違いなしですし、treasureでは今人気のバンドがたくさん来るので、大学生の方でも十分楽しめると思います。

2つ目は、竹島水族館です。竹島水族館は名古屋港水族館と比べ小さくて古いですが、飼育員のかた手書きの個性的な解説や深海魚ふれあいコーナーがあり、名古屋港水族館にはないアットホームな空間を楽しむことができます。しかし、竹島水族館の1番のいいところは、なんといっても、入園料が500円と安いことです!そのため、あまりお金をかけずに魚を見てふれあいたいと思う方には本当におすすめです!

蒲郡は遠いという印象をもたれがちですが、名古屋からは電車で1時間もかからないくらいで来ることができるので、ぜひ多くの人に来てほしいです!!

次は私の好きな芸人である千鳥と同じ岡山県出身のみくちゃんに回したいと思います!



2018年5月19日土曜日

下宿仲間でEXILEにいそうと噂の航大くんから回ってきました、新1年の原田紗樹です。ちなみに彼は普段の服装からサーファー感が漂っています。

今日は初めてのブログということで、私の出身地、香川県でよく使われる方言を3つ紹介したいと思います。

1つ目は「お腹がおきた」
:お腹がいっぱいになった
2つ目は「(水などが)まけた」
:(水などを)こぼした
3つ目は「おとっちゃま」
訳:こわがり

実は敬語を話してもイントネーションで地方出身だとばれてしまいます。笑
これから4年間名古屋で過ごしていく中でこれらの方言は失わないようにしたいと思っています。


香川県のおすすめスポットも書きたかったのですが、生まれ育ったにも関わらずあまり観光地には行っていないので最後におすすめのうどん屋さんを紹介します。
綾歌町にある山越うどんというお店です。釜玉が本当に美味しいです。土日は長い行列ができますが、並ぶ価値ありだと思います!

うどん県と言われる香川県ですが、実は骨付鳥も名物で美味しいので食べてもらいたいです。ぜひみなさん香川県に遊びに来てみてください!

長々と香川県のことしか書けませんでしたが、次は同じ経済学部のさつきちゃんに回したいと思います。

2018年5月17日木曜日

関西出身の明慶くんから回してもらった先週入部したばかりの入部ほやほやの藤田航大です。
僕もブログなど書いたことがなく何を書こうか迷った末、中学生の頃からの夢だった是非とも大学生のうちに成し遂げたい夢について書いてみようかと思います。
その夢とはずばりバイクに乗ることです!
中学生の頃からバイクに憧れがあり、高校生の時に部活の合間を縫って原付の免許をとったはいいけど、諸事情により2、3回乗っただけで結局乗らなくなってしまいました。大学生になった今、原付などではなく本格的に単車に乗ってみたい欲がふつふつと湧き上がってきています。しかし、まだ免許もとってなく250ccに乗るか400ccに乗るかも決めてないので僕がバイクにまたがる日はまだまだ先になりそうです。今度広くバイクの情報を集めていきたいと思ってますので、何か知ってる方がいれば是非教えてください!

次は下宿仲間の原田紗樹ちゃんに回したいと思います。

2018年5月12日土曜日

森井くんの食堂パス仲間、新入部員の西山です。
僕も前回の森井くん同様、ブログは初の経験なので粛々と筆を進めようかと思います。

突然ですが、本日中京大学との試合がありました。(先輩方、お疲れ様でした。)
結果としては惜敗でしたが、そんな試合の最中、僕は高校の時の試合との違和感を覚えました。それは言葉の違いでした。僕と話したことのある方は知っていらっしゃるかもしれませんが、一応関西出身です。ちなみに前々回のブログを担当したしょうまくんには「お前本当は北陸出身だろ?どう見ても関西じゃないわ」って言われました。
試合中の声も関西では、「はよオープン回れ!」ですが、東海では「早くオープン回れ!」と少し違いがあります。(若干専門用語が混じりましたスミマセン)
そこで今回は、東海地方に下宿して気付いた言葉の違いについて書いていきたいなと思います。
まず一つ目、昔からテレビでやってましたが、ずっとやらせだと思っていた、
マクドナルドの略称についてお話しします。
端的に言います。マジでこっちの人達はマックって言いました。
(関西ではどう頑張ってもマクドです)
すごくショックでした。少数派となってしまった僕は、味方を作るべく「西日本はさすがにみんなマクドやろ笑」と考え、そのうちブログを書くことになるであろう、九州出身のかんたろー君に聞きました。しかし帰ってきた答えは、「いや、九州でもマックって呼ぶけんね。」ここに来て絶望のマック。
(関西は陸の孤島だった……?)
とまあ、関西のローカル性について嫌という程思い知らされました。
ここで二つ目のユ↓二↑バ↓かユ↑二↓バ→、どちらが正しいのかについて述べて行こうかと思いましたが、そろそろ長くなってきましたのでこの辺りで終わりにしたいと思います。
前回の森井くんの真面目な文章とは打って変わって砕けたものになってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。

次回のブログは、入部したてホヤホヤの藤田 航大くんに回したいと思います。

2018年5月9日水曜日

 しょうま君から新入生一のラグビー知識を持つと紹介された、ラグビー未経験者の新入部員、森井健登です。ブログはおろかtwitterやLINE以外でインターネット上に自分の言葉を載せること自体が初めてですので、とても緊張しております。

 そもそも僕がラグビーに興味を持ったきっかけは昨年の11月、地上波での日本代表の試合を見たことでした。6月には、日本代表の試合が地上波で放送される予定です。そこで、今回のブログでは、ラグビーを知らない人にもラグビーに興味を持っていただき、ラグビー部のお歴々にもなかなか伝わらない僕のマニアックな会話が通じる人が増えますように願い、未経験者、ラグビーを「見る側」としての視座で、ラグビーの魅力をお伝えしたいと考えております。

①ボードゲーム的な魅力 
 よくラグビーは、「球技×格闘技」という表現をされます。しかし僕は、ラグビーにはボードゲームにもよく似た戦略性があると考えています。15個の駒をどのように配置するか、どう動かすかによって、どう攻めるか、どう守るかが変わってきます。こうした戦略にチームのカラーが出てきてとても面白いです。

②球技としての魅力
 ラグビーもボールを使う以上、球技特有の華麗なテクニックも見られます。屈強な大男たちが器用にボールをさばいたり敵をかわす様は見ていて痛快です。

③格闘技としての魅力
 ラグビーがサッカーなどと大きく違うのは、敵に囲まれてかわせないときは、吹っ飛ばせばよいということです。人と人が思いっきりぶつかるとこういう音がするのかという快音が響きます。(もちろん危険なプレイはルールで禁止されているので、実は意外と安全なので安心してください)

 とりとめもない文章になってしまいましたが、最後までお目を通していただきありがとうございます。
 2019年にはアジア史上初のラグビーワールドカップが日本にやってきます。きっと2015年の五郎丸フィーバーを超える盛り上がりを見せる自国開催のワールドカップを目前に控え、この文章がラグビーを知らない人が興味を持つようになる一助となれば幸いです。
 次は、食堂パス仲間の西山明慶君に回したいと思います。

2018年5月6日日曜日

サバイバー仲間である横ぽんこと横田有祐から紹介いただいきました新一年の榊原祥馬です。TOEFLのテストの自信はあったもののしっかりと榊原家のサバイバーの血は流れていたようです…

さて、初めてのブログということで何を書くかも考えていなかったので大学生活でやりたいことについて書きたいと思います。

まずは、バイトです。大学に入学して1ヶ月と少し経ち、そろそろ生活にも慣れて来た頃です。大学生活はお金はあるに越したことはないです。また、バイトは大学生のうちしか経験できないと思うので社会経験としてもしておきたいです。
次は、1人旅です。できれば海外に1人で行ってみたいです。1人旅はとても大きな人生経験になり人としても1周り2周り成長出来る体験になるはずです。自分で1から計画準備する旅行は大変ではあると思いますが、得るものも大きいと思います。

以上大学生活でやりたいことでした。今回はこの辺で。拙い文章でしたが最後までありがとうございました。

次はラグビー未経験者であるにも関わらず、新部員一のラグビー知識をもつ森井健登くんに回したいと思います。


2018年5月4日金曜日

二年生の美人スタッフさんである長谷川さんから紹介されました新一年のよこぽんこと横田有祐です。
ちなみに長谷川さんのことはつい先日に始めて認識しました(⌒▽⌒)

四月の新歓の時期も過ぎ五月となり、入る気のなかったラグビー部への入部を決めてしまい本当にこの選択でよかったのかなと自問自答の日々を送る今日この頃ですがこの選択
がより良い結果へと向かってくれることを祈るばかりです(*´∇`*)

人生初のブログを書くということでなにを書けばいいのか全く分からないのですが自分は映画を観るのが好きなのでここでは最近観て面白いと思った映画ベスト3を発表していきたいと思います。

3位   ウルフ・オブ・ウォールストリート

レオナルド・ディカプリオ主演のジョーダン・ベルフォートというウォール街で生きる株のブローカーの最高に狂った人生を描いたコメディ映画です。主人公とその仲間達の最高にイかれた行動と巨額のマネーを稼ぐ姿がたまらなく面白いです。少し過激な描写も含みますがアメリカ映画にはよくあることなのでそこは気にせず楽しんでくれたら嬉しく思います。あなたもこれを見ればウォール街へ行ってみたくなること間違いなしです!

2位   レオン

1994年に制作されたフランスとアメリカの合作映画で主人公のレオンはニューヨークで孤独に生きるイタリア系の移民の殺し屋です。物語はレオンの隣の部屋に住む家族が娘1人を残し麻薬取締局によって皆殺しにされるところから始まります。そこに残された娘は家族の復讐を決意しレオンの弟子となり…という感じで話が進みます。この映画の面白さを自分の語彙力ではどうしても表現しきれないのが悲しいです。皆さんには是非見てもらいたい作品となっております。ちなみに日本での公開時のキャッチコピーは凶暴な純愛です。

1位   インセプション

まぁこの作品はかなり有名なので今更自分が説明する必要もないと思いますが、これは人の夢の中に入りこんでその人の持つ情報を奪ったり操作したりすることができる映画です。かなり昔に一度観たのですが最近もう一度観てみてやはりとても面白いなと感じました!まだ観たことがない人もしくは一度も観たけど忘れちゃたって人は必ず見て欲しいです!


以上で自分が最近観た面白い映画ランキングは終わりです。自分はとても映画を観るのが好きなのでもし映画を観に行くときがあるならば自分も誘ってくれると嬉しいです。

次は最近彼女との一ヶ月記念日を迎えた幸せ真っ只中のサバイバー仲間でもある榊原 しょうま君に回したいと思います。


2018年5月3日木曜日

あの常光君からモテモテという言葉をいただきました新2年の長谷川千紘です。
常光くんは指に毛が生えているのも許せないみたいなので、彼とお付き合いがしたい女性の方達は十分気をつけていただきたいです。

さて、世間はGW真っ只中ですね。部活があるため私はどこかに出かけたりはできませんが、GWのお出かけ場所として私がおすすめしたいところを紹介したいと思います。


1.びわこテラス
標高1100mのところにあるカフェで目の前に琵琶湖が広がってるところです。景色は本当に綺麗です。ただ
ロープウェイのお値段がなかなかお高いので、私のような金欠大学生にはきついです…が!名古屋から高速で2時間半ぐらいです。インスタ映えを狙う女子達も大満足の場所だと思います。


2.長野県阿智村
同期のF君によってプロポーズ場所として取り上げられてしまいましたが、実はロマンチストではない私も前から目を付けていました。日本一の星空を見るナイトツアーが大ブームらしいです。星空の下でのプロポーズは海外映画だけで許されるものであって、私だったらロマンチックさが恥ずかしすぎて耐えられません。却下です。


3.角島大橋
エメラルドグリーンの海の中を一直線に伸びている1780mもある橋です。この橋と海、そしてその先の角島を入れて写真を撮るのが映えテクらしいです。角島も最近話題になっている観光地のようですが、この観光地があるのは山口県です。遠すぎます。お金に余裕がある方にはオススメの場所です。

よかったらぜひ行ってみてください!!



次はお待ちかね1年生です!私のことを認識していないとは思いますが、よこぽんこと横田くんに回したいと思います。
3月から日焼け止めが手放せない常光です。石川県出身の僕には名古屋の日光が痛いほど強く感じます。僕がスタッフさんにあえて水を貰いまくる日は日焼け止めが目に入ってしみているからです。

 紹介してくれた齋藤君の話に出てきたAmazonについて一点お得な情報を追加すると、コンビニ受取出来て、大学のファミマも指定できるということです。一人暮らしだと一日中家に居なかったり、時間指定しても急な予定が入ったりして受け取れない場合が良くあります。こうなるとせっかくプライム会員無料のお急ぎ便が再配達でゴミと化すのでもったいないです。是非コンビニ受取を使ってみてください。

(本題に入ろうと思いますが、僕のブログが二年選手の中で最後です。みんなが小ボケを入れたとか落ちを作っただとか話していてプレッシャーを感じながら文章を考えていたのですが、特にネタも無く、くだらないことを書くので興味の無い方はブラウザバックすることをお勧めします。)

 とりあえずみんながやってなさそうなことを紹介してみようと思います。
それはすね毛を剃るということです。たまに僕のすね毛が無くツルツルしていることに気づいた人も居るかもしれません。「あ、ツルツルだ。これは触れちゃイケないやつなのかな…。」と思った人も居るかもしれません。安心してください。変な趣味はありません。
 こればっかりはやってみないと分からない(慣れてしまって忘れている)ことなんですが、すね毛が無いことは非常に快適です。そこに毛があることで感じる不快感も抑えられ、擦り傷をしても処置しやすい等のメリットがあります。またある程度生えてくると適度で自然な清潔感があるのではないでしょうか。ただ注意も必要です。
剃って1週間後くらいまではヤバい奴だと思われる可能性があること。
→長ズボン等で隠しましょう。
太ももとの毛の濃さが著しい場合、かなり気持ち悪い見た目になること。
→太ももも剃っちゃいましょう。
 まあ誰も他人のすね毛なんて基本見てないので気にする必要はありません。多分これを見て自分もやってみようと思う人は居ないと思うのですが、やるなら初めはカミソリではなくバリカンでやってみてはどうでしょうか。

 次は“多方面”からモテモテの二年生スタッフの長谷川さんに回します。