2019年6月30日日曜日

最近やっと私への敬語が抜けてきた、二村くんから回ってきました、1年スタッフの小川ことみです。
私は二村くん山口くんと同じく、明和高校出身です。そして、明和でもラグビー部でマネージャーをやっていました。3年間でラグビーへの愛がどうしようもなく深まってしまい、この名古屋大学でも、スタッフとしてラグビー部の仲間いりをさせていただきました!
落としすぎて壊れそうなiPhoneケースも、わかりにくいですが、ラグビーなんですよ!また4年間で愛を深めたいと思います︎︎︎︎☺︎
明和の同期は全国の大学に散らばって行ったのですが、全員ラグビー部に入って頑張っています。明和のみんなにも、高校の時よりレベルアップした私を見せたいです。菅平や各試合で会えるのも楽しみの一つです。
高校の時よりレベルアップしなきゃいけないと思うのは部活のことだけじゃありません。勉強です。高校では1年生の最初から、授業も聞かずテスト勉強も何をすればいいかわからないままテストに望み、返ってきた答案を見て絶望。というスタイルを3年間続けてしまいました。それでラグビー部の仲間数人と1年間予備校に通い、名大に入ってきたわけですが、先日の中間テストで、教授が「何点以下の人は相当反省してください」と言った、その何点以下の人にさっそく私は該当していました。二の舞だ!!なんで看護なのに数学とか物理とかやらなきゃいけないの?って未だに納得はできないけど、なんとかしてがんばります︎︎︎︎☺︎︎︎︎︎☺︎︎︎︎︎☺︎理系の皆さん助けてください︎︎︎︎☺︎
さて最後に真剣に部活の話に戻して、意気込みを書きたいと思います!私は高校3年間の部活を通してかなり成長出来たと思えています。大学の部活でも、スタッフの役割や、存在意義を自らに問い続け、さらに成長出来たと自信を持って言えるような4年間にしたいです。
次は、大阪遠征の翌日無計画旅行を一緒にした榊原由奈ちゃんに回したいと思います。

2019年6月27日木曜日

 こんにちは、山口君にラグビー部入部のキッカケを与えた(?)同じく愛知県立明和高等学校出身の1年生、二村杏太朗です。まさか、サッカー部だった彼が入部してくれるとは思ってもおらず、半ば諦めてしまっていたのですが、今一緒に仲間としてプレーしてくれていることに感謝しています。
 前置きはここまでにしたい・・のですが、僕も実は書くことが全くありません。なので、僕も例に倣って、自分のことを話していきたいと思います。
 実は、高校入学まで、僕もサッカー⚽️一筋でやってきていました。高校でもサッカー部に入部したのですが、色々あって辞めてしまいました。1年生は何かしらの部活に入らなければいけないルールだったので、僕は帰宅部に転部しました。この生活が一年半ほど続いた(これはこれで楽しかった)のですが、2年の時のクラスメートに「ラグビーしようぜ!!」とイ◯ズマイレ◯ンの円◯のようなセリフでラグビー部🏉に誘われ、冬ごろからラグビーを始めました。めっちゃ断ってたんだけどなあ・・。
 さて、そこから先は地獄のようだったので脳がマヒしていたのかもしれませんが、すごく楽しかったです。ド下手クソでルールも知らない後輩のような同級生を、差別せず受け入れてくれたチームメイトには、感謝してもしきれません。というわけで、僕は素晴らしい精神と肉体を持ったラグビー選手たちのお手伝いを少しでもできたらと、スタッフになることを決めました。あ、紹介が遅れましたが、僕は選手ではなくスタッフです。
 次は、同じく明和高校出身で、僕が知っている中でも最もコミュニケーション能力の高いスタッフ仲間、小川ことみちゃんにバトンを回したいと思います!

2019年6月22日土曜日

  武藤君と同じ学科所属なのに、そこに触れられず失礼な紹介でパスされた山口陸です。ちなみにいっておくとそこまでデブではありません。
  さて、愛知県出身の身ではあまり地元トークもできないので、大学でラグビーをやろうと決心した理由でも書こうと思います。
 自分は小学生の頃からずっとサッカーをやっていました。それにもかかわらず、このような方向転換をした理由は、部の雰囲気が良かったことや、単純にラグビーというスポーツ自体に惹かれたということですが、一番大きな理由は大学生活の中で何か本気でアツくなれることをやりたくなったからです。自分は大学に入学した時、サークルに入ってほどほどに運動しつつ、バイトもして、ほどほどに遊ぶというような大学生活を思い描いていました。ただ、同じ高校の同級生に偶然会って、ラグビーの体験会や新歓試合を見に行った時、自分の考えは一転しました。そこでラグビーの面白さや先輩の格好いい姿を見て、自分もラグビーをやりたいと思ったのです。これが自分がラグビー部に入った理由です。
  さて、このような思いを持ってラグビー部に入ったはいいのですが、ラグビーといえば、五郎丸のあのルーティンしか知らないようなど素人である自分には覚えることや身につけるべき技術が多く、練習も結構大変です。それでも今後自分が成長するための糧となるよう日々練習に励んでいきたいと思います。そして出来る限り早く名大ラグビー部の戦力として役立てるように頑張りたいと思います。
  それでは自分の話はこれくらいにして、自分がラグビーに入るきっかけを与えてくれた、自分と同じ明和高校出身の二村君にパスしたいと思います。

2019年6月19日水曜日

愛知高校のお兄さんこと瑞生君から回ってきました、武藤匡平です。特になにも思いつかないので、自己紹介をしたいと思います。

僕は桜台高校という、よくある自称進学校の出身です。唯一他校と違うのは、普通科とは別にファッション文化科というものがある事です。ファッション文化科はその名の通りファッションについて学ぶ学科です。年に1回3年生が自分で作った服を着てランウェイを歩くファッションショーがあり、かなり本格的なものとなっております。機会があればぜひ見に来てください。

趣味は音楽を聞くことです。雑食なので色々なジャンルを聞きますが、一番好きなのはAimerという歌手です。ドラマ「あなたの番です」の主題歌を歌っている歌手です。「蝶々結び」と聞けばわかる人もいるかもしれません。ハスキーで情熱的な歌声が人気で、僕は高校1年生の時に虜になり、今でも毎日のように聞いています。僕のオススメは「あなたに出会わなければ~夏雪冬花~」という曲です。切なさが伝わってくると同時にサビが印象的で、一度聞いたら頭に残るような曲です。

このくらいで僕の自己紹介は終わりにします。次は高校時代にデブデブと言われていた山口陸君に回したいと思います。

2019年6月11日火曜日

プロップとして英正君にお尻を押され続けるであろう横川瑞生です。他の一年生は出身地や趣味についてなどを書いていましたがあいにく私は愛知県出身で特に趣味もないのでラグビー部らしくラグビーについて書こうと思います。

わたしは高校からラグビーを始めました。中学生まではサッカーをやっていましたが高校のサッカー部は選手を推薦で集めてるような高校だったので別の運動部の中から選ぼうと思いそれまでの経験が一番活かせそうなラグビーを選びました。そのように思った理由はキックがあってフィジカルが大事だと聞いたからでした。そんな想定とは結構違ったということを始めてから実感しましたが高校三年間でラグビーを好きになりました。

ラグビーの一番好きな点はチームで一丸となっていることを実感しやすいところだと思います。練習でも試合でも考え話し合うことでチーム全体の実力が上がることを実感できる競技だと思います。そのためチームメイトととても仲良くなれる点もラグビーを好きになったです。大学では高校とは違う名大のラグビーを早く理解してチームの力になりたいと思っています。

このくらいで高校から大学までプロップの僕とは違いFWからBKに転向するという武藤君にバトンを回そうと思います

2019年6月9日日曜日

最近田口くんの暴走を止めるストッパーとして珍しく本人から認められた竹歳英正です。

僕は鳥取県出身で、名古屋大学に入って、出身地を聞かれ、「鳥取です」と答えると驚かれることが多々ありました。そこで、そんな鳥取を少し紹介したいと思います。
まず鳥取と聞いて出てくるのは鳥取砂丘だと思います。よく間違えられるのでここで言っときますが、鳥取砂丘は砂漠ではなくて砂丘です。鳥取砂丘にラクダがいるので砂漠と間違われますが砂丘です。鳥取砂丘は夏に行けば遊べますし、冬に行けばイルミネーションが楽しめるので是非訪ねてみてくださいね。是非鳥取にお金を落としてくださいね。
他には何があるかと言われても特に何もないのですが、僕の地元は名探偵コナンの出身地で、青山剛昌ふるさと館や工藤新一の家などがあります。普段は畑とおじいちゃんおばあちゃんしかいない僕の地元でも、ゴールデンウィークなどの長期休暇になると、観光客の方々がたくさん来てくださって、お金をたくさん落としてくださるので皆さんも是非僕の地元北栄町に来てお金を落としましょう!

僕の地元の話はこのへんにしておいて、名古屋大学ラグビー部でのこれからの目標を言いたいと思います。僕は1浪してやっと名古屋大学に入学できたので、勉強はちゃんとしたいと思っていますが、ラグビーもしたいので、オンとオフの切り替えをうまく活用したいと思います。また、僕は高校の時プロップをしていたのですが、大学ではロックに転職するので、ロックの技を身につけて精度のを上げていきたいと思います。

このくらいで僕自身の紹介と地元の紹介を終わりにしたいと思います。次は、これから4年間ロックで彼のお尻を押し続けるであろう横川瑞生君にバトンを渡します。

2019年6月5日水曜日

名古屋大学ラグビー部新1年随一の二枚目、佐藤太一君から紹介預かりました田口大輔です。入学してから4kgのダイエットに成功したので、これからは身体を絞っていこうと思います。

僕は、茨城県の日立市出身でありまして、目立った特徴といえば、大手家電メーカーの日立製作所(HITACHI)がある企業城下町であるとか、実家から徒歩5分の場所に動物園があるとか、人口流出上位都市であるとかいうくらいです。おそらく、みなさんの周りには茨城県出身の方はいらっしゃらないことが多いと思うので、まずは茨城県のことについてお話させていただきます。

場所は関東地方の右上で、東京から特急に乗れば小1時間で着きます。発音は「いばらぎ」ではなく「いばらき」で、濁音はつきません。歴史は、愛知県に尾張徳川家があったのと同じように、茨城県には水戸徳川家があって、徳川御三家があった点で共通点がありますね。

茨城県といえば、みなさんの頭の中では「魅力度ランキング最下位の県」と思い浮かぶでしょう。確かにそれは認めざるを得ません。他の都道府県と比べてしまうと魅力は薄いですが、しかし、茨城県にもたくさん良さがあるので、次にいくつか紹介したいと思います。

1.ROCK IN JAPAN FESTIVAL(通称ロッキン)
茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で毎年8月に催される野外ロックフェスティバルで、ロック・ポップス・ヒップホップなど国内の様々なアーティストが出演します。みなさんのお好きなアーティストも出演されているかもしれないですね。全国からとても多くの人が集まる、県外にアピールできる最大の目立ったイベントです。茨城県に住んでいて良いことといえば、朝早くに行ってロッキンのステージの最前列を取って、好きなアーティストさんを間近で見られることくらいでしょう。(僕は行ったことがありません)

2.国営ひたち海浜公園
先程紹介したロッキンが開催される場所です。東京ディズニーランドの5倍程度の敷地面積であり、四季折々の花が一面に咲き誇ります。個人的には4〜5月のネモフィラがキレイでオススメです。(行ったことないので、僕も行ってみたいです)また、お花以外にも遊園地やアスレチックなども多くあり、家族で一日中遊べます。

3.竜神大吊橋
日本最大級の100mバンジージャンプを体験することができます。山奥にあるので、紅葉がキレイな秋に行くことをオススメします。僕は小さい頃に、5月に開催される鯉のぼり祭りという1000体ほどの鯉のぼりが泳いでいるのを、吊橋から見た記憶があります。

4.偕楽園
金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」の1つで、県庁所在地の水戸市にある梅の名所です。2月下旬から3月中旬が梅の見頃でして、梅が咲いている時期に行ったのは幼い時だったので、都合が合えばぜひ行ってみたいです。

5.土浦全国花火競技大会
茨城県土浦市で10月に開催される日本三大花火競技大会の一つです。規模や迫力は一般的なものとはケタ違いで、毎年80万人ほどの方が訪れるそうです。僕は行ったことがないので、いつか行ってみたいです。

6.ロケ地
意外かもしれませんが、茨城県は東京からも割と近いので、ドラマのロケが多く行われています。例えば、僕の地元の日立市の上に位置する高萩市はロケで有名で、山奥で朝ドラの「ひよっこ」のロケが、海岸で大河ドラマのロケが、工場跡地で特撮アニメのロケが、廃校で「ガキの使いやあらへんで 絶対に笑ってはいけない空港24時」のロケが行われています。県内では、ガキ使の年末特番のロケは他にもスパイ24時や熱血教師24時もあったみたいですね。日立市でも、スペシャルドラマの撮影で俳優の福士蒼汰さんがお越しになっていました。

ここまで茨城県の良さを書かせていただきました。他にもたくさんご紹介できるネタがあるのですが、書ききれないのでこれくらいにしておこうかと思います。少しでも茨城県を知っていただけたら嬉しいです。

次は、帰る方向が同じで、僕を往なすのが上手な竹歳英正君に回します。

2019年6月2日日曜日

   安田くんをラグビー部に勧誘しました、佐藤太一です。彼とは部活でも、授業などでも仲良くさせてもらっています。
   特に面白いことも思いつかないので、無難に自己紹介をさせてもらいます。僕は新潟県の長岡高校という、よくある自称進学校の出身です。この高校、無駄に歴史が長いらしく様々な伝統()がありました。例えば、学校体操というものがあるのですが、その中に腕を思いっきり突き出す正拳突きがあります。ヤー!という掛け声を出しながらするのですが、一体あれのどこに体操要素があるのか未だによく分かりません。他にも、応援団が新1年に半分脅迫まがいの応援練習をしたり、水たまりができるような雨の日に体育祭を強行したり、洋式トイレがなかったり...と、最後の方は悪口になってしまいましたが色々変なことがありました。当時は文句ばかり言っていましたが、今になるといい思い出です。また、この高校で僕はラグビーに出会いました。特に県内の強豪という訳でもない普通の実力でしたが、いい仲間に恵まれ最後の花園予選まで部活を続けることができました。ラグビーをしながら勉強という文武両道はなかなか辛かったですが、充実した毎日でした。また、同期で阪大に進学しラグビー部に入ったメンバーもいるので、今度の阪大戦で会うのが楽しみです。
    それと、僕は音楽を聴くのが好きです。色々なジャンルの曲を聴いていますが、昔からMr.Childrenが大好きです。ちょうど中学校の時に始めてWALKMANを手に入れ、家にあったミスチルのアルバムを全て入れてずっとリピート再生していたことを覚えています。全盛期はアルバムの曲順までこと細かく覚える程で、もう桜井和寿にぞっこんでした。最近の曲も昔の曲もいいですが、僕は20012005のベストアルバムに入ってる曲をとてもオススメします。ミスチルを聞いてみたいなという人は、ぜひ話しましょう。
   この位で僕のブログを終わりたいと思います。
   次は最近ダイエットに勤しんでいる田口大輔くんに回します。