2022年11月29日火曜日

4年間を振り返って

 名大ラグビー部随一の熱血漢、徳永から回ってきました、4年の山口陸です。声1つであそこまでチームの雰囲気を盛り上げられるのは彼だからこそできることだと思います。これからも頼んだぞ!

 さて、これが最後のブログとなるわけですが、自分はラグビー部に入ってからの4年間を振り返ってみようと思います。

 自分は高校までサッカーをやっており、ラグビーは大学から始めました。大学入学当初は運動系のサークルに入ろうと思っていました。しかし、あることをきっかけにラグビー部の新歓に行くようになり、そこでラグビーの面白さや、部の雰囲気の良さに惹かれていきました。また、高校時代3年間ずっと控えの選手だったので、部活に対してどこか不完全燃焼感を感じていたこともあり、そのくすぶった思いを晴らしたいという気持ちもあり、ラグビー部への入部を決意しました。ちなみにラグビー部の新歓に行くきっかけは、授業終わりにラグビー部の新歓に向かう高校からの同期である二村にたまたま会ったというだけなのですが、今思えば、それが無ければラグビー部に入部していないので、自分がラグビー部に入部したのは二村のおかげだと思います。

 そういった経緯でラグビー部に入部したわけですが、はじめの1ヶ月は自分を含めた初心者入部組は全体練習とは別メニューをこなしていました。毎日フルコンとフィットネスをやっており、今思えば地獄のメニューでした。ただ、どれだけきつくても同じ初心者組の徳永と安田の存在や、11つ丁寧に教えてくださった当時の院生方のおかげで乗り切ることができたと思っています。

 そしてその初心者メニューを乗り越え、夏から全体の練習に混ざっていくようになったのですが、はっきり言ってあまりよく覚えていません()。というのも、全体練習のレベルは当時の自分にとって次元が違い、ついていくのに精一杯だったからだと思います。それでも練習が楽しかったということだけは覚えています。これは当時の4年生の雰囲気の良さのおかげだと思っています。この雰囲気というのは自分が4年になってチームを作っていく中でもかなり意識していたことではありますが、改めてこのときの先輩方のすごさを身をもって感じました。

 そうして気がつけば2年生になり、後輩ができるわけですが、1つ問題がありました。それはこの後輩たちの大半は大学入学以前からラグビーをやっているため自分より上手だということです。自分が全く活躍できていない中、後輩が試合に出場し活躍している姿をベンチで見ることもありました。はっきり言ってかなり複雑な気持ちでした。このときの自分は全く自信がなく、辞めてしまおうと考えたこともありました。それでも自分は出場機会に恵まれ、リーグ戦や定期戦に出場することができました。そこでは結果こそ悔しいものでしたが自分の武器を見つけることができ、大きな経験を得られたと思います。

 3年生になると、自分の中にかなり余裕を持てるようになり、純粋にラグビーを楽しめるようになってきました。自分の武器も見つかり、かなり自由にラグビーをやらせてもらっていたと思います。ただ、この年は大事な試合の途中で怪我による交代をし、フィールドの外から試合を見ることも多く、悔しい思いをすることもありました。改めて怪我について考えさせられた年になりました。

 そして4年になり、最上級生として頑張ろうと思った矢先、春の国公立戦で大怪我を負ってしまい、阪大戦まで全くプレーすることができなくなってしまいました。ここまで怪我による長期離脱が無かったので、フィールドの外から見続ける生活がここまで辛いものだと知りませんでした。阪大戦では何もできない自分にかなり悔しさを感じたことは今でも忘れられません。だから、夏の合宿で久しぶりにプレーできたときは改めてラグビーができるありがたさを痛感しました。そして迎えたリーグ戦、結果は望むようなものにはなりませんでしたが、東大戦に向けて個人の課題、チームの課題を見つめ直す機会になったと思います。

 こうして4年間を振り返ってみるとあっという間だった気がしますが、かなり充実したラグビー人生を送ることができたと思います。ここまで充実したラグビー人生を送れたのは、未熟な自分に様々なアドバイスをくださった先輩方、どんなときも支えとなってくれた同期、自分に常に刺激をくれた後輩たち、自分たちがラグビーをできる環境を作っていただいた佐々木先生、戦術や個人のスキルなど様々なアドバイスをしてくださった土門さん、左海さん、トレーナーとして部の怪我に対してサポートしてくださった藤本さんなどなど挙げればきりがありませんが、ラグビー部に携わってくださった全ての方々のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。

最後に自分が伝えたいことを書いてこのブログを締めようと思います。

後輩たちへ

言いたいことは2つ。

 1つは純粋にラグビーを楽しんでプレーしてください。スポーツである以上勝ち負けは存在していてどうしても苦しいこともあると思います。それでも楽しむ心を忘れてないでください。自分たちは大学生活のかなりの時間を費やしてラグビーしていると思います。その時間を辛い、大変だ、しんどいという気持ちで過ごしていたらもったいないと思います。どんなきついことでも楽しむ、そんな気概でラグビーをしてください。

 もう1つは何か1つ自分にしかできないことを見つけてください。ほんとにささいなことでもかまいません。ラグビーをしていればどうしてもうまくいかないことが出てきて自信をなくしてしまうことがあると思います。その時に自分にはこれがあると思えるようなものの存在はとても大きいです。だから何か自分ならではの武器を見つけて欲しいです。

同期へ

 正直しんどいことも多かったけど、皆のおかげでどんな時もめげずにやってこれたと思います。自分の同期が皆で本当によかった。本当にありがとう。

 今シーズンうまくいかなかったことも多かったけど、終わりよければすべてよし、だから絶対勝とう!

次は自分と同じく大学からラグビーを始めた安田に回します。冒頭でラグビー部随一の熱血漢は徳永だと言いましたが、彼もかなりの情熱の持ち主だと思っています。あと少し、最後まで一緒に駆け抜けよう!

2022年11月26日土曜日

ラグビー部に入ったことは大正解でした

いつも僕たちを優しく見守ってくれているゆなちゃんからまわってきました、4年の徳永賢一郎です。今年はゆなちゃんが留学や就活などで練習にいない時などに、ゆなちゃんの偉大さやありがたさを強く感じた1年でした。誰にも見えないところでいろんなことを頑張ってくれているゆなちゃんがいたからこそチームがうまくまわってきました。いつもありがとう。東大戦、全員で勝ちに行こう!最後までサポートよろしくお願いします!


長かったような短かったような4年間でしたが、最後のブログをこうして書いている今、いろんな人とのいろんな思い出がよみがえってきてもう泣きそうです笑。今回は4年間の思い出と関わってくださった皆さんへの感謝を書こうと思います。

最後のブログということで自分でも読むの大変だなと思うくらい長くなってしまいましたが、どうかお許しください。


高校までは人生のほとんどを野球につぎこみ、さらには浪人までして入った名古屋大学。最初、大学では勉強を頑張ろうと思い、体を動かす程度の何かの運動団体にでも入ればいいなと考えて入学してきたのを覚えています。そんな中、高校時代からの友達に誘われて何気なくやってきたラグビー部の新歓で出会った先輩方や同期がとても楽しそうで、優しそうで、さらには強くてかっこよくて、ラグビーというスポーツに熱くて、「こんな人たちと一緒に4年間を過ごしたいな。この人たちとなら人間として成長できるな」と感じ、入部しました。そして引退を目前にして強く思います。僕のあの時の決断は正しかったと。ラグビー部に入ったことは大正解だったと。


1年生のはじめ、初心者として入部した僕は同期の陸とりんと3人で全体練習とは別で初心者練習をしていました。あの時はよくやってたなと今になって思いますが、毎日フルコン、毎日フィットネスでした。さらにフルコンは2人1組でやるので体重差のこともありいつも陸とりんがペアになり、僕が院生の方とペアでした。本気ではないと言いつつ、初心者の僕にとっては今までの人生で感じたことのないほどの強度で毎日フルコンをやってくださった院生の方々、けっこう痛かったです笑。

しかしあの時に1から教えてくださったいろんなことが今の僕たちにとってのラグビーの土台になっています。いろいろうまくいかず悔しくて泣いていたこともあるような僕でしたが、最後まで根気強く教えてくださりありがとうございました。皆さんと一緒に過ごせた時間は短かったですが、卒業されてからも僕たち初心者組のことを気にしてくださり、OB戦などで久しぶりにお会いした際にも、日頃の活躍を喜んでくださり嬉しかったです。


夏の阪大戦後、初心者練習を卒業し、全体練習に入るようになりました。そこでは現役バリバリの先輩方や同期とラグビーをやっていくことになるのですが、最初はスピード感、強度など全てが僕にとっては異次元でついていくのがやっとでした。そんな中でも僕を見捨てることなくいろんなアドバイスをくださったり、ブラザー会だ、フロントロー会だ、一宮会だ、初心者会だなどと言って、いろんなご飯などに連れて行ってくださった塩谷さんたちの代の方々にはその後の2年間も含め本当にお世話になりました。先輩方の背中に憧れて入部したと言っても過言ではありません。ありがとうございました。


2年生になり、ラグビーにも慣れてきたなと感じていた時に世界的なコロナの流行がはじまり、なかなか満足に部活ができない日々になりました。そんな中開幕したリーグ戦初戦でラインアウトやスクラムなどセットプレーで重要なフッカーというポジションを、ラグビーをはじめて1年ちょっとの僕に任せてくださった岳さんたちの代の方々。チームを勝たせることだけを考えるならば院生の方などを呼んで試合に出てもらった方がいい中で、後輩の成長のためと腹をくくって僕を出場させてくださった先輩方の判断はものすごいことなんだなと、チーム全体のことを考える4年生を経験してあらためて思いました。ありがとうございました。


3年生になり、身体も大きくなってきて自信もついてきたリーグ戦直前に指の骨を骨折しました。そこから東大戦直前までグラウンドの外からチームを見ることになるのですが、そこから見えたのは、しょうまさんたちの代の方々の楽しそうにラグビーをやる姿でした。先輩方とは僕たちが入部してから3年間もの間一緒にラグビーをやりましたが、いつも笑顔が絶えず、楽しそうな先輩方から元気をもらっていました。怪我の時も心が折れずにいられたのは先輩方のおかげです。ありがとうございました。


4年生になり、選手主体でチームをまとめる大変さを感じました。また、春の国公立戦で足の怪我をして春シーズンを棒に振ることになりました。研究室配属もあり、本当にしんどい毎日でした。そんな日々も乗り越えられたのは4年間一緒に過ごしてきた同期のみんなのおかげです。どんなに辛いことがあっても、部室に行けばみんながいると心に言い聞かせて毎日を乗り越えていました。みんなは僕の自慢の同期です。みんなと最後まで頑張って来れて良かったと本当に思います。ありがとう。


先輩方への感謝を書いてきましたが、今までしっかりとついてきてくれた後輩にも感謝しています。


1年生。部室やグラウンドなど日頃から元気がよく、仲の良いみんなにはいつも元気をもらっていました。練習の準備や相手校が帰った後の掃除など、みんなが率先していつもやってくれていること本当にありがとう。これからも全員で切磋琢磨してお互いを成長させていってください。来年以降のチームの声や元気はみんなに任せます!


2年生。練習メニューなどで困った時や、アドバイスをお願いしたりした時にたくさん意見をくれてありがとう。みんなのラグビーがうまいことに驕らずに、走ってセットする姿やルーズボールをしっかり取りに行く姿など、いつも感激してました。これからもプレーで姿勢でチームを引っ張っていってください。


3年生。3年間という長い間みんなとラグビーができて楽しかったです。一人一人のラグビーのプレーやテーピング技術など本当に頼もしいなと感じていました。来年チームを引っ張っていく立場になると思うけど、伝えれることはなんでも伝えるので、いつでも聞いてください。君たちの言動や背中を君たちが思ってるよりも多くの人が見ています。君たちならきっと大丈夫です。頑張ってください。今までありがとう。


他にも佐々木先生、土門さん、左海さん、藤本さん、OBOGの皆さん、本当にたくさんの方々に支えられて今までラグビーをやって来れました。皆様のご指導やご支援ご声援に感謝いたします。本当にありがとうございました。


ラグビーというスポーツは体がでっかいだけの人もいれば、キックが上手い人や足の速い人もいます。そんなタイプが全然違う人たちが同じグラウンドで同じボールを追って同じスポーツをしているのはなかなか凄いことだなと思うと同時に、ラグビーというスポーツの面白いところだなと思います。そんなスポーツだからこそ、何か1つでも自分の武器になるもの、自分の強みを持てたら試合に出て活躍できるのがラグビーの良いところです。大学からラグビーをはじめた自分にとって、ラグビーの経験値や技術で他の人と勝負しようとしても勝ち目がありませんでした。そこで僕は筋トレ飯トレを含む体重増加、そして元気な声という2つにはこだわってやろう。そこが他の人にはない自分の強みだと思って今まで取り組んできました。

後輩のみんなにはどんなことでもいいので、これだけは誰にも負けずにやってきたと胸を張れることを作って欲しいなと思います。きっとそれがみんなの強みになるはずです。


どれだけ辛い練習も尊敬できる先輩、信頼できる後輩、そして頼りになる同期、みんながいたから乗り越えられました。日本という国で同じ時代に生まれ、名古屋大学に入学し、ラグビー部に入りラグビーをみんなとできること。ものすごい奇跡だと思います。この出会い、奇跡を大切にこれからの人生も生きていこうと思います。


「今だからできることそれを決して忘れないで」これは小田和正さんのキラキラと言う曲のワンフレーズです。母が小田さんを好きなこともあり、小さい頃から何度も聞いてきた曲ですが、この歌詞に何度も助けられてきました。4年間と短いけど、自由な時間が多くていろんなことができる大学生活、そんな大学生活のほとんどを熱い仲間たちとともにラグビーというスポーツに力をそそげること。大学生という今だからできることなんだと思います。どんな辛いことがあっても共に乗り越えてこれた仲間と、そして、僕をラグビー部へと導いてくれたと言っても過言ではない奥田とラグビーができるのもあと3週間です。最後笑って終われるように絶対勝ちます!


最後にはなりますが、両親への感謝を書きたいと思います。小さい頃から自分がやりたいと言ったことをダメと止めることなく、のびのびと育ててくれたこと。大学ではラグビーをやりたいと言った僕に、あなたがやりたいならしっかり頑張りなさいと背中を押してくれたこと。どんなに大きな怪我をしても、ラグビーやめなさいとは決して言わず、怪我してる時こそ、めげずにできることをコツコツ頑張りなさいと言ってくれたこと。そして何よりも練習が終わって、どんなに遅くに帰っても美味しいご飯をたくさん作って待ってくれてたこと。あげるときりがないです。なかなか面と向かっては言いづらいですが、僕はお父さん、お母さんの息子で良かったなと本当に思います。今までありがとうございました。

僕は何度かトライを取ったことがありますが、決まって両親が応援に来てない時に取り、両親の前ではまだ取ったことがありません。最後の東大戦、両親の前でしっかりとトライを取り切って、チームを勝利へ導きます!


この4年間のラグビー生活において関わってくださった選手、スタッフ、先輩、後輩、同期、監督、コーチ、全ての皆様、大変お世話になりました。僕の人生は人に恵まれているなとよく感じるのですが、大学ラグビーにおいても本当に人に恵まれたなと思います。僕は皆さんに出会えて、一緒にラグビーができて幸せ者です。最後までプレーで声で背中でチームを引っ張って行こうと思いますので、応援よろしくお願いします!


次は同じ初心者組から一緒に頑張ってきた陸にまわします。彼とは4年間電車も学科も一緒だったので、誰よりも多くのことを話したなと思います。時にはお互いの考えが一致せずに電車の中でもバチバチしたこともありましたが、今となってはどれもいい思い出ですね。陸の力強いゲイン、キックに何度も助けられました。東大戦でもその実力を存分に発揮してくれることでしょう。あと3週間、最後まで一緒に頑張ろう!

2022年11月23日水曜日

尊敬と感謝

 武藤から回ってきました、4年スタッフの榊原由奈です。武藤は、沢山支えてくれたと言ってくれましたが、私こそみんなに沢山支えてもらったよ!いつもありがとう!


早いものでラグビー部に入部してから約4年が経ち、今最後のブログを書いていることに、月日の流れる早さを感じています。

何の覚悟もなしに入部した私にとって、名大ラグビー部での4年間は楽しいことばかりではなく、辛く大変なことも多かった4年間でした。


それでも、こんな私がこれまで部活を頑張り続けられたのは、まぎれもなく"頑張っている仲間"の存在があったからです。


ラグビー部のみんなは、尊敬できる人ばかりで、全員のいいところを言える自信があります。週5の部活、キツイ練習。大学生という自由な身分だからこそ感じるしんどさが、それぞれにあったと思います。だけどそれを見せず、頑張る背中を見せ続けてくれるみんながいたから、私も頑張り続けられたと感じています。


全員に尊敬と感謝の言葉を伝えたいですが、長くなりすぎてしまうため、特にお世話になった方々に向けてコメントを残させてください。


まず後輩スタッフのみんな。

みんなは本当にしっかりしていて、ダメダメな私をこれまでたくさんたくさん助けてくれました。

私は、「一番しんどい人に寄り添う」「みんなが来年以降やりたいことができた時のために、今ある能力や情報を最大限使いこなせる環境を整える」この2軸を大切に1年過ごしてきました。これらが達成できたかは分かりませんが、ほんの少しでもこれからのみんなのチカラになることができたら嬉しいです。

みんなの幸せを心から願っています。


先輩スタッフのみなさん。

4年生になった今年は、当たり前を維持することの大変さを知り、その当たり前を当たり前のように今まで私たち後輩に提供してくださっていたスタッフの先輩方への尊敬の想いが、さらに増しました。また、卒業されてからも気にかけ続けてくださる先輩もいて、本当に恵まれているなと感じています。ありがとうございました。


そして同期のみんな。

穏やかで優しくてひたむきに頑張れるみんな。

特に今年は、みんなが沢山沢山頑張っている姿を陰から見てきました。

悩みながらも同期みんなで一致団結して頑張っている姿は本当に素敵だと思うし、そんなみんなを見て私も頑張ろうと思えました。いつもありがとう。最後の東大戦、笑顔で終わろうね!

こととあかり。

一緒にいた2年間はもちろん、ここ2年もたくさん支えてもらっていて、2人の存在があったからこそ頑張りきれたと思います。ありがとう。


他にも、佐々木先生、土門さん、藤本さん、左海さん、塩谷さん、OBOGの皆様、などたくさんの方々にお世話になりました。いつも名大ラグビー部を支えてくださってありがとうございます。


次は、同期の徳永に回します。GAPのPはpassionのPと言って入部してきたとっくんですが、その心意気は今も変わらず、熱い情熱でチームを引っ張ってくれています。東大戦も頼むよ!

2022年11月20日日曜日

最後のブログ

頼もしいタックルで何度もチームを救ってくれた西島から回ってきました,武藤です.先日彼が競馬を引退すると言っていましたが,今週末もしっかり賭けていました.ぜひ痛い目を見てほしいですね.


最後のブログなので,この七年間やってきたラグビーを通じて感じたことを書きたいと思います.


私は高校からラグビーを始めました.高校入学当初は何の部活に入るつもりもなくしばらく帰宅部でした.しかしやっぱりなんかの部活には入っておいた方がいいと思い5月くらいから部活を探し始めました.そこで誰もプレーヤーが入っていないラグビー部を見つけ,怖いもの見たさにとりあえず見学だけしました.行ってみると,雰囲気も良く,先輩方がとくかく面白くて,すごく楽しかったです.僕はその日に入部を決めました.これから七年間続けるスポーツのきっかけとしてはとても弱いですね笑.そんな弱いきっかけで入ったラグビー部も無事3年間続けることが出来ました.

大学に入学した時もどこかのサークルに入ろうかと考えました.しかし塾のチューターから新歓はいっぱい行った方がいいと言われ,とりあえずラグビー部の新歓に行きました.そこで名大ラグビー部の雰囲気に惹かれ,最終的にラグビー部に入部しました.

高校の時も,大学の時も,ラグビー部に入部したきっかけは部活の人でした.一緒にラグビーをして楽しかったり,居心地が良かったりというので入部を考えていました.なので自分が4年になった時には新入生に入ってもらいたいと思うような部活の雰囲気にしたいと思いました. 

3年前,つまり僕たちが新入生としてラグビー部に入った年の活動理念は「愉しむ」でした.楽しいことだけをやるのではなく,辛いことや苦しいことも部活の人全員で愉しむ,という考えがいかにも部活らしいですよね.当時1年生だった私でもこの理念があったおかげかちゃんと部活の一員となっている感じがして私はこの活動理念がすごく好きです.今でも私はこの理念を心の中で持っています.せっかく4年間やる部活なのにただ受け身になってやるのはすごくもったいないので,ぜひ部活を積極的に「愉しんで」ほしいと思います.

最後になりますが,佐々木先生や土門さん,左海コーチ,藤本さん,塩谷さんなど多くの方々の支えに助けられて今私たちは部活が出来ています.ありがとうございました.また,たくさんのご指導をしていただいた先輩方や,今までついてきてくれた後輩達にも感謝しています.


そして,同期へ

この4年間本当にありがとう.最後は笑って終わろうね.


次はスタッフを一人でまとめてくれている由奈ちゃんに回します.4年間私たちを支えてくれて本当にありがとう.

2022年11月17日木曜日

後悔先に立たず

 まさのりから回ってきました、4年の西島です。馬に愛されたのも一時だけで、先日大負けしたので馬をもう引退しようと思っています。

 

東大戦まであと1か月となりました。本日からは4年生の最後のブログが続きます。初回は西島です。

 

最後のブログの順番は同期の中でくじをして決めました。僕が1回目だと知ると、やはり何かあると感じました。というのも、入部したての頃の1年生の自己紹介ブログでも、初回に書いたのは僕だったのです。その時はただ、前のブログを書いた先輩と同じ配車だったということだけで最初に僕にブログが回ってきただけで、これといった理由などはなかったのですが、それ以降、僕は広報担当になりブログの管理などもするようになりました。今になって何かとブログとは縁が深かったなと感じています。

 

僕がラグビーを始めたのは高校の部活動でした。もともと父がラグビー好きだというのもあり、それまで長くしてきた水泳と悩んだ挙句、ラグビー部に入部しました。

僕の高校のラグビー部は部員が少なく、3年生が引退すると15人がそろわないので冬や春の大会は10人制に出場するしかありませんでした。大阪府の高校の10人制大会は予選と本選があり、予選はハーフコートで行い、本選がフルコートで行うといったもので、予選を勝ち上がらないと本選に出られない仕組みでした。そのため、僕らは予選を勝ちあがるためにハーフコートという狭いコートでどう戦うかを考えたあげく、ピックゴーをし続けることにしました。この戦術が思いのほかうまくいき、予選を突破し、本選にでることに成功。そして、ピックゴーしか練習してきていない僕らは、フルコートで行われる本選でもこの戦術で挑み、何があったか本選でも勝利を重ね、大阪の10人制大会で優勝することができました。

これに味を占めた僕らは、1年生が入部してくれたおかげでなんとか15人制に出れるようになっても、このピックゴー戦術を続けました。そして、高校3年秋。花園予選1試合目でもこの戦術で勝利。そして、2試合目。前半0-0折り返し、後半はじめに泥臭くピックを続けて、ようやく1トライをいれて、7-0。後半中盤で向こうにトライをいれられて7-5。このままいけば勝てるところをラストプレイで自陣でペナルティをとられ、向こうのPGが決まり7-8で惜敗。これで僕の高校でのラグビーは終わりました。

 

今になっても、この高校での最後の試合の悔しさは思い出されます。「こうしていたら、ああしてれば」と、どうにもならない後悔を考えてしまいます。大学でラグビー部に入ったのも、この後悔があったからです。

 

1か月後の東大戦、あとから振り返った時に悔いが残るようにはしたくありません。僕らには幸いまだ1か月残っています。最後には笑って終えられるように、残された時間全力を尽くしたいと思います。

 

最後になりましたが、佐々木先生や土門コーチ、左海コーチ、藤本さん、塩谷さんなどのOBOGさん、父兄の方々など、僕たちの活動を支えてもらっているすべての方に感謝を申し上げたいとおもいます。また、ついてきてくれた後輩、面倒を見てくださった院生のみなさん、ありがとうございました。

 

そして同期のみんなへ一言。

絶対勝つぞ。

 

次は、武藤です。彼も高校時代からの苦労人です。彼も東大戦にかける思いは格別でしょう。

2022年11月15日火曜日

課題と取り組み

あやみから回ってきました。一年スタッフの山本将典です。最近あやみと沢山話す機会があり、距離が縮まった気がして嬉しいです。しかし、つい最近になって友達になろう!と言われたので入部してから約半年は友達として認められていなかったようでショックです。これからは友達として仲良くしてね!


今回は今感じている課題と今後の取り組みについて書こうと思います。


まず課題についてです。入部してから半年が過ぎ、だいぶできる仕事が増えてきました。ですが、メディとして仕事をする中で仕事ができるできない以前に自分には緊張感が足りないと感じています。メディは試合中、練習中にいち早く選手の異常に気づき対応する必要があります。ですが、自分は心の中でよっぽど大丈夫だろうと思っている部分があり、先輩方ほど迅速な対応ができていません。なにか重大な事故が起こってからでは遅いので、選手の些細な変化にも目を光らせておきたいです。


次に今後の取り組みについてです。リーグ戦も終わり、いよいよ次は東大戦です。現在、スタッフで分担して東大の分析資料をつくっています。自分はラグビー経験を活かして、未経験者では分からないような、より詳しいところまで分析できたらと思います。そうすることで少しでも選手の負担を減らし、練習に集中できるようになってくれれば嬉しいです。


次は、最近馬に愛されている4年の西島君に回したいと思います。この前3連単を当てた時の西島君の喜び様は、もはや言葉では言い表せません。

2022年11月10日木曜日

目標

 さやかさんから回していただきました、1年スタッフの佐々木文海です。さやかさんとは最近になってぐっと距離が縮まった気が勝手にしていてすごく嬉しいです。仲良くしていただきありがとうございます!私を解明していきたいとのことですが、私自身もさやかさんの掴めないところがあって解明していきたいと思っています。よろしくお願いします!

今回は今感じている個人的な今後の目標について書きたいと思います。

まず一つ目はたくさん話すことです。私自身人見知りがあったようでラグビー部に入った初めの方はともかく夏の終わり頃まで、自分の中で緊張してしまい素を出せずうまく話せてないように感じていました。同期のみんなにも申し訳なく思っています。しかし、時間の経過や話しかけてくれる先輩や同期のおかげもあって約半年が過ぎた今やっと緊張がほぐれてきたように思います(自分でも遅すぎだと思っています)。そんな今いろんな人と話して仲良くなりたいです。まずは同期のみんなからたくさん話してもっと仲良くなって、気軽に何でも話し合えるようになるのが目標です。

二つ目はもっとラグビーを知ることです。この半年間でラグビーの試合をたくさん見ているうちに、もっとルールや戦略を知って試合を見ることができたらすごく楽しいだろうなと感じていました。それだけではなく、いつもの練習も、どのプレーに焦点を当ててどこを強化しているのかなど選手が考えていることや選手の目標を自分も知ることで、自分も一体となってチームの目標に向かっていけるのではないかと思いました。ラグビーのルールは選手にとっても難しいらしいのでみんなで一緒に試合を見るなどして理解を深めていければなと思います。

以上、個人的な目標について二つ書きましたが、周りの皆さんのおかげで楽しく活動できていることに本当に感謝しています。これからも頑張っていきます!次は、同じ1年スタッフのまさのりに回したいと思います。最近いろんな話ができて嬉しかったです。みんなのことを見て気配りしてくれているように感じて、密かにすごいなあと思ってました!


2022年11月6日日曜日

なりたいスタッフ像

 まなみちゃんから回ってきました2年スタッフの川澄さやかです。私も含め2年生は人見知りだったり話すことが苦手な人が多いので、明るく積極的に話してくれるまなみちゃんの存在はとても大きいです!ノリがいいまなみちゃんと話していると同期のスタッフが出来たみたいですごく楽しいし嬉しいです!これからもメディ頑張ろうね!


これまでのスタッフさんがスタッフの仕事のことを書いていたので、私は仕事以外で考えていることについて書こうと思います。


それは選手と同じように熱くなれるスタッフでいたいということです。


私は元々ラグビーというスポーツが身近ではなく、1年生の頃はスタッフの仕事をこなしたりルールを覚えたりすることに精一杯だったということもあり、ラグビーというスポーツの魅力に気付くことが遅かった気がします。サポートする側という意識が強く、試合でも漠然と応援していました。

しかし、少し前にまこさんと「スタッフも勝利に執着して熱くなりたいよね」というお話をさせて頂いて、私に足りていないものだなと改めて感じると共に、私がなりたいスタッフ像だと思いました。


今やっている分析やスポーツ医学検定の勉強等を通して、できることを増やしてサポートの質を高めていくのはもちろんですが、名古屋大学ラグビー部として一緒に戦っている自覚を持って選手と同じ熱量で目標に向かって成長できるスタッフでありたいです。

これからも成長を続けて最高のサポートが出来るように頑張ります!!


次は人参しりしりあやみちゃんに回します!最近よく話すようになって、天然なあやみちゃんの面白さに沼です!!もっと話してあやみちゃんを解明していきたいと思います!

2022年11月1日火曜日

感じていること

たいきさんから回していただきました、1年スタッフの原愛美です。たいきさんがおっしゃってるように何気に2年生とあまり喋れてなくて仲良くなれてないのが悲しいところです。もっと話しかけてほしいです!でも、たいきさんは試合中私がタオルを渡しに行ったときニコッと笑ってありがとうって言ってくれるのでメディをやっていてもたいきさんスマイルで緊張が解れてますありがとうございます!!


さて、今回は入部してから約半年ほど経った今、私が感じていることを書きたいと思います。


1つ目は、自分がスタッフの先輩方に頼りすぎているということです。入部してもう半年も経つのにスタッフの仕事もまだまだでミスも多くて何をするにも先輩方に聞いてばかりです。仕事のミスも減らしていきたいし、先輩方に聞かなくてもできることを増やしていって自信をもってスタッフの一員として仕事をできるようになりたいです。


2つ目は、自分の未熟さです。普段の練習中や公式戦のときにもメディを任されることが増えてきてスタッフとして嬉しいのですが、怪我をみつけても選手に聞き取りに行くのに躊躇してしまっています。1年で頼りないし、「大丈夫」で終わらされるし、ラグビー全く知らないし、怪我も詳しくないし、、と思うと自分に全く自信がなくて毎回毎回落ち込むばかりです。もっと怪我のこととかを先輩方に教えてもらいながらも詳しくなって自信をもってスタッフの仕事を全うできるように頑張ろうと思います。



次は、さやかさんに回したいと思います!話盛り上がりすぎちゃうくらい話しやすくて面白くて部活中さやかさんと話すのすっごい楽しいです!これからも一緒にメディ頑張りましょう〜!