「野球からラグビー」
いつも自分の出来てないことを的確に教えてくれる頼れる後輩のお兄さんこと瑞生から回ってきた岡田健太郎です。
今回は小1から高3までの12年間(小学生入る前からも父親に教えられたりもしてましたが)と自分の人生と言っても差し支えない野球からなぜ大学に入ってラグビーをやっていたかを書こうと思います。
端的に言うと自分の思っている野球が浪人によって太りすぎてできないところに少し興味があったラグビー部の雰囲気が良かったというのが理由です。ですので太らなければラグビーじゃなくて野球をやっていたかと言うとその通りとしか言えないです。
入ってみればラグビーは野球とは違う魅力を持ったスポーツで怪我もしてはいますが見ていたときのやっている今ではラグビーの魅力の感じ方も違いますし、客観的に野球のことも見れるようになって大学からラグビーをやってよかったなと今更ながらしみじみ思っています。
書きたいこともまだありますがこれ以上書くと文章としては散らかりすぎるので今回はここまでにしたいと思います。
次はこんな訳のわからない後輩である自分にも優しく接してるくれている常光さんに回したいと思います。
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