2026年1月18日日曜日

最後の一年

けんしろうから回ってきました,新4年の太田知希です.彼はもう3年間も一緒にいるのにもかかわらず,いまだに名前を間違えてくるのが玉に瑕ですが,僕らの代の中で特にコミュニケーション能力に長けているため,チームを盛り上げ引っ張っていける人だと思います.一緒に頑張ろう!

偉大な先輩方が引退され,1月になり,花園や大学選手権があった影響で,レベルの高いラグビーの試合を見る機会が多くありました.特に大学選手権の決勝は現地で観戦したこともあり,強く印象に残っています.鍛え上げられた肉体,高い規律,前へ前へ進んでいく力強さ,それに感動するとともに,自分たちのチームと比較し,名大には足りないところが多すぎるのだと突きつけられたような気がしました.

しかしながら,技術は一朝一夕に身につくものではありません.チーム全体がビジョンを共有し,やらなければならないことを愚直にすることでしか目標を成し遂げられないと感じています.自分は,話すことが得意ではありませんが,誰よりもタックルに入り,体を張ることで少しでもチームを引っ張って行けたらと思います.もう,無我夢中に頑張るしかありません.一年間よろしくお願いします!

次はいぶきに回します.どうやら彼は誰よりもオフ期間中に筋トレに励んでいるようです.練習が始まってから,彼がどのようなインパクトを見せてくれるのか楽しみです.

2026年1月13日火曜日

最高代として

 陽太から回ってきました、新4年の二村賢志郎です。彼は少しツンデレな所があるのでよくスカしキャラなどといじられていますが、ラグビーに関してとても熱い男です。これからもBKリーダーとしてBKのアタックを引っ張っていって欲しいです。

4年生の先輩方が引退され、いよいよ自分たちがチームの1番上の代となりました。まだシーズン自体は始まっていませんが、来年のチームの事を考えるだけでも今までの先輩方の凄さ、偉大さを実感します。特に4年生については、激しいプレーだけでなく、練習中でも試合中でも常に声を出し続けてチームを鼓舞してくれました。そんな先輩方が引退され、自分たちがチームを盛り上げ引っ張っていく立場となりました。なのでこれから激しいプレーはもちろん、声を出して自分がチームを盛り上げていきます。

現状の自分たちのチームは、初心者から始めた人も多く、経験豊富なプレーヤーが多かった去年までの代と比べて、まだまだ基礎的な部分が足りていないと思います。ただ優人も言ってくれたようにこのチームは可能性に満ち溢れていると思います。チーム一丸となって皆で強くなっていけるよう、日々の練習に取り組んでいきます。

また今年は名古屋大学ラグビー部創部100周年という記念すべき年でもあります。そんな記念すべき代として恥じない結果を残したいと思います。

次はともきに回します。彼は寡黙ながらやると言ったことはやり切る意志の強い男です。これから1年間一緒に頑張ろう!

2026年1月10日土曜日

BKリーダー挨拶

優から回ってきました,2026年度BKリーダーを務める瀧口陽太です.よろしくお願いいたします優から何気に熱いやつといわれましたが,優も十分熱い漢だと思うので,一緒に盛り上げていこう.


今年からBKリーダーをやるにあたって変えていきたいと思うことがあります.それは,昨年までの,BKがチームのお荷物になっているという今の雰囲気です.

BKはボールを動かしてトライを取り切るというのが仕事だと思います.でも,去年は外まで展開する技術が一人ひとりに足りず,結局縦に当たるか飛ばしパスかという選択肢しかありませんでした.

BKに回してもミスが起こる,FWで当てていったほうが確実だみたいな雰囲気がありました.それが,俺は本当に悔しかったです.このままこの立場にBKがおかれるのは絶対に嫌です.

そのためには,俺だけじゃなくて,BK全員で頑張っていく必要があると思います.徹底的に基礎力を向上させましょう.今年からは,困ったらBKに回せといった雰囲気を作っていきます.今年からは,お荷物なんて言葉は二度と言わせません.BKでトライを量産していきましょう.


次は,賢志郎に回します.これから100周年のことは彼がやってくれるためいろいろ負担がかかって大変だとは思うのですが,1年間頑張っていこう.

2026年1月7日水曜日

FWリーダー挨拶

和也から回ってきました、2026年度FWリーダーを務める塚原優です。よろしくお願い致します。

和也は今までもスタンドオフとして司令塔の役割を担ってきましたが、それに加えて主将としても頑張ってもらうことになりました。頭が上がりません。

4年生が引退され、平均的な個の力としては大きく低下したと感じます。まずそこを補うために、この冬は筋トレ食トレに励んでいきましょう。また、個人的なスキルに不安を感じる選手はこの期間に少しでも改善できるといいと思います。

個人としては、去年から自己主張をもっとすることを目標としてきましたが、いまいち殻の破れぬまま最上級生となってしまいました。もう背中で語るなどと言い訳はしていられないので、ガンガン自我を出していきたいと思います。

最後になりましたが、昨年度ご支援頂いた皆様に感謝申し上げます。結果で恩返しできるよう、部員一同励んで参ります。

次はBKリーダーの陽太に回します。彼は何気に熱い男なので、今年は陽太のそんな一面が沢山見られると思うと楽しみです。一緒に頑張ろう。

2026年1月4日日曜日

共同主将挨拶

2026年度名古屋大学ラグビー部共同主将を務めます横田和也です。よろしくお願いします。

今年はゆうとと共に共同主将を務めることとなりました。大変なことの方が多いと思うけれど支え合ってがんばっていこう。

先日の東大戦で4年生が引退され、ついに自分たちが部を運営する立場となりました。自分に主将が務まるのかという不安もありつつ、自分たちがどれだけ強くなれるのか楽しみな一年でもあります。

昨年度は土門さん、谷口先生、藤本さん、OB・OGの方々をはじめ、多くのご支援をいただきました。本年度も引き続きご指導、ご支援をお願いするとともに、結果で恩返しできるよう、日々の練習に励んでいきたいと思います。

また、今年度は名古屋大学ラグビー部創立100周年の節目の年でもあります。名大ラグビー部100年の歴史にふさわしい結果を残せるよう、部員一同精進して参ります。

次はFWリーダーのゆうに回します。彼のプレーは安定しており、とても頼もしいです。また、彼のチームのために増量を厭わない姿勢をとても尊敬しています。大変だと思うけど1年間がんばろう。

2026年1月1日木曜日

主将挨拶

あけましておめでとうございます。

2026年名大ラグビー部共同主将を務めます高沢優人です。本年もよろしくお願いいたします。

昨年度は目標である定期戦勝利、リーグ昇格を果たせず、悔しい思いをしました。年々強い先輩方が卒業して、それに比べて自分たちの学年や現在のチームは弱いと思います。けれど、可能性には満ちあふれていると思います。

強くなるためには今までと同じことをしていては駄目です。何かを壊して新しく創っていかなければなりません。

この1年、チーム全員が自分のなかで何かを変えよう。道は自分が示します。どんなに辛い道でも共に乗り越えよう。

昨年度は谷口先生、土門さん、また保護者の方々、そしてOB・OGの方々を始めとする多くの方々のおかげで、部を運営することができました。みなさまに良い結果をご報告できますよう精進いたします。本年度もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

次は、和也に回します。今年は彼と共に主将を務めます。いいチームを作ろう。

2025年12月20日土曜日

最後に

 副将のますかいから回ってきました、主将の淺井惇平です。



自分は高校時代に旭丘高校と練習試合をして、低いタックルで自分のことを簡単にひっくり返す選手がいました。大学生になり4月初頭の対面新歓に初めて足を運んだ時、既に入部宣言をしたますかいがいましたが、それが高校時代に記憶した彼だと分かり、これからの4年間にとても大きな高揚感を抱いたのを鮮明に覚えています。


気が付けば明日は最後の東大戦。今年の1年間、副将にますかいがいて、この4年間同期にますかいがいて本当に心強かった。あの時感じた高揚感に応えるために、明日の東大戦は絶対に勝とう。




冒頭になりますが、お世話になった皆様に感謝を申し上げます。


谷口監督、土門さん、院生の方々、藤本さん、OB・OGの方々、名大ラグビー部に携わってくださった全ての方々、本当にありがとうございました。皆様のおかげで私たちの今があります。お忙しい中、名大ラグビー部を応援してくださり、そして進むべき道を示してくださり本当に感謝しております。




最後のブログを書くに当たって、同期の最後のブログを読みました。この4年間で感じた悔しさ、嬉しさ、葛藤を、それぞれが必死に乗り越えてきたんだと感じました。正直こんなにもブログで心を動かされたことはありません。これは4年間を共にしてきた同期の本音の文章だからだと思います。後輩のみんなもいつか、この気持ちが分かる時が来ます。自分もこれまでの思いと、みんなへのメッセージを本音で伝えようと思います。




自分の気持ちとして最高学年が始まったのは、主将をやると決めた昨年の11月でした。自分は1年生の時は怪我ばかりをしていており、あまり練習に参加することができず、試合経験もほとんど積むことができませんでした。そんな中、声でもプレーでもチームに貢献する頼れる同期、「ますかいが俺らの代の主将だな」という言葉が周りから出るようになりました。ですが自分は、ますかいの努力と実績を認めながらも、「俺が主将になってチームを引っ張りたい」という思いがありました。2、3年生の時は心の中で、先輩後輩、同期からそれが認められるようになりたいと思い、練習・試合に臨んでいました。


そして昨年の11月。主将を決めるためにますかいと話し合いをしました。その時までは主将を任される責任の重さと、ますかいが主将である未来も想像でき、決心が付いていませんでした。そんな自分にますかいが、「この話し合いでお前が主将をやるって言わないなら、俺がやるからこの場で決めろ」と言われ、そこでスイッチが入りました。本人も主将をやりたい気持ちがあっただろう中で、強く背中を押してくれたことに感謝しています。そして、そんな彼が副将としていてくれるからこそ、本当に心強かったです。


そして今年のチームがスタートしました。春シーズン。先輩たちが掲げてきた目標を引き継ぎ、昨年よりも強いチームを作ろうと意気込みましたが、見通しの甘さを実感することとなりました。国公立戦で他の大学に敗北し、修正を重ねて挑んだ阪大戦での敗北。そして追い打ちをかけるような合宿での全敗。これだけ精神的に苦しいシーズンは無かったと思います。試合で勝つ楽しさを感じたい。もう負ける名大を見たくない。みんながその思いを持ったと思います。


秋シーズン。土門さんと谷口監督の力添えをいただき、大幅な戦術と練習の見直しを行いました。秋シーズンのはじめに、今後のチーム方針をみんなに伝えましたが、練習がきつくなるのは目に見えて分かる内容でした。「俺たち4年生を信じて付いてきてほしい」と、春シーズンの結果からは説得力の欠ける言葉だったと思います。それでも自分たちを信じて、血の滲むようなしんどい練習も一緒にやってくれた後輩たちに支えられました。本当にありがとう。




そして今日の練習の最後、東大戦のジャージを渡しました。しんどい練習を共に乗り越えたみんなに渡すジャージは、1枚1枚が本当に重く感じました。それと同時に、今年の代だけでなく、これまでのすべての試合の思いを背負っているのがこのジャージなんだと思いました。また、最後の試合になる同期はもちろん、後輩に「絶対に勝ちましょう」と言われた時は、身の引き締まる思いでした。




次にチームのみんなに向けてのメッセージを綴らせてください。


まずはスタッフさんへ。重たいドリンクを集合の度に届けてくれること、選手の怪我にいち早く対処すること、選手の怪我を把握し練習中にサポートすること、他にも多くのサポートをしてくれるけど、それがあってこそ自分たち選手は試合に出ることができ、ラガーマンとしていられると思う。スタッフのサポートのおかげで、怪我をした選手が早く試合に復帰できたり、試合でより良いパフォーマンスを出せるということは、スタッフもグラウンドで一緒に戦っているということだと思う。今まで本当にありがとう。最後の東大戦、一緒に戦おう。


1年生へ。みんなの明るさとひたむきな姿勢でチームを支えてくれてありがとう。これだけしんどい練習を1年生で乗り越えた君たちなら、これからも必ず成長すると信じています。来年は人数の1番多い代になるからこそ、君たちの雰囲気でチームの雰囲気が大きく変わる。下級生とか関係なく、愚直にメンバー争いをしてがんばってほしい。


2年生へ。君たちの成長力を見くびっていました。今年の1年で本当にみんな強くなったし、プレーだけでなく気持ちの面でも成長したと思う。君たちの盛り上げでこれまでチームは何度も鼓舞されてきたから、本当に感謝してる。上級生となる来年は、もっと自信を持ってプレーをしてチームを支えていってほしい。


3年生へ。3年間ラグビーを一緒にしてくれてありがとう。君たちが入部した時からずっと下から支えてくれて、切磋琢磨できて本当に良かった。この前の3年試合で、来年の代に安心したし、同時にもっと成長できると実感したよ。最高学年として部を運営していく中で行き詰まることもたくさんあるけど、君たちなら乗り越えられると信じてる。そしてこんな俺たちで良ければいつでも頼ってください。


同期へ。ここまで来るのに、本当に道のりは長くてあっという間だった。こんなに熱い同期とこの4年間共にできて、自分は成長することができました。本当にありがとう。明日の東大戦、俺らの熱い意地を見せようや。


最後に。明日は最後の最後まで走り続けて、今年の名大ラグビー部を歴史に刻もう。


絶対に勝つ!



2025年度主将 淺井惇平