ラグビー部の良さと言えば、いい人が多く、同期が仲良いことです。休みの日には、一緒に旅行に行ったりすることもあります。
大学1年生の時には、男同期部員とディズニーランドに行ったりもしました。男臭いスポーツ柄そんなものには興味がなさそうと思われるかもしれませんが、がたいが大きくても夢見がちな男の子が結構います。
ディズニーと言えば、私事ではありますが、人生でとても印象に残る映画があります。
それは、「塔の上のラプンツェル」です。
ざっくり言うと、ラプンツェルという少女が、18年間塔の中に閉じ込められ、誕生日の夜に現れる無数の灯りをみて、後に結婚する男と家出をする話です。
この映画のどこが印象に残るのと思われるかもしれませんが、無数の星空を眺め、12時間吉報を待った、家の中のヤギンツェルととても共感を得る部分が多くぼくは忘れられません。後の展開はお察しですので、省略させていただきます。
かなり脱線しましたが、ラグビー部は、とてもいい人が多く楽しい部活です。他の部員がブログで書いていますように、そんな雰囲気を一度は味わってほしいです。
次は、ぼくと気持ちを共感しあった牧野君にブログを回したいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿