どうも、僕のことをウラガンキンといじってくる塩谷くんから回って来ました3年の伊藤陽哲です。
長かった合宿も終わり、名古屋での練習が再開しました。やはり名古屋は暑く湿気もあるので、練習中の不快度がとても高いです。こんなことなら菅平にずっといる方が良かったかもしれないですね(大嘘)
冗談はさておき、リーグ戦まで1ヶ月を切っておりもう時間がありません。去年は運良く出場する機会をもらえましたが、チームの足を引っ張らないように必死で、何もプラスになるようなことができませんでした。今年はしっかりとした結果、すなわちトライを取りきることでチームに貢献しリーグ戦全勝を成し遂げたいと思います。
話は変わりますが、僕はこの夏に、山・川・海という夏のレジャー全てを網羅し、その中でも富士山に登ったことが印象的なのでそのことについて思い出ランキングを軽く書こうと思います。
第3位 高山病
普通にめちゃ頭痛かったです。痛すぎて途中の宿で眠ることができず、辛い思いをしました。
第2位 頂上でのラーメン&下山後の温泉
まず頂上でのラーメンですが、長く過酷な道のりを終えた後のラーメンのうまさは尋常じゃありません。ただのインスタントのラーメンをあそこまで美味しくできるのは富士山の頂上でなければ無理でしょう。お値段は1000円と、日常ではありえない値段ですが、その価値がありました。
同率2位は下山後の温泉です。これは言わずもがなですね。疲れきった体に温泉のあったかさが染みてきました。
第1位 頂上からの景色
天候に恵まれて、とても綺麗な御来光を拝むことができました。登っている最中は雨が降って来ていたので半ば諦めかけてたところでしたが、頑張って登った甲斐がありました。御来光のみでなく、そこからは目の前に広大に雲海が広がっており、うまく表現できませんが、スケールの大きさに圧倒されました。写真じゃ伝わらないかもですが写真あるので見たい人は是非言ってください。
正直なところ辛い登山でしたが、それを上回る楽しさのあった登山だったので行ってよかったと思います。また機会があれば登りたいと思います。
次はツイッターを見る限り暇そうな加甲くんに回したいと思います。
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