2015年10月17日土曜日

こんにちは!実は同級生小林君からブログが回ってきました、2年スタッフの安藤光香です。本心かどうかは置いておいて、私のことを褒めちぎってくれた小林君の株はかなり上がりました。ちなみに、高校の頃は見た目と人見知りな性格のせいで、怖いと有名でした。

つい最近まで私はラグビー部の集合写真を撮る係をしていましたが、その時に必ず飛び交う言葉がありました。
『自撮りすんなよ~!』
当然!そんなことは致しません。

私がこのようないじりをされるようになった理由は様々ですが、同期である石原君の書いた新歓パンフレットの紹介文『下町の自撮り職人』『右腕がセルカ棒』が主な原因でしょう。

なので今回は自撮りが上手くなる方法について書いてみたいと思います。
(1)基本は斜め45°の角度から
正面から撮るより、顎のラインが強調され顔が細く見え、自然と上目遣いになります。
(2)光が射し込む場所で
美白、美肌に見えます。
(3)目は数秒間閉じてから開ける
黒目が大きくなります。
(4)顔の左右どちらかをメインで写す
目と眉毛が前髪にあまり隠れていない方をメインで写すのがお勧めです。
(5)目線をレンズから少しずらす
少しずらしたほうが自然に目が開きます。
(6)顎に手をあてる
小顔にみえます。
(7)基本的に3枚程連写
一番盛れているのを選びましょう。

これらのことに気を付ければ、部内で目が小さいと噂のH君や、テラフォーマーのような目のMちゃんでも盛れた写真がとれること間違いなしです。みなさんも是非挑戦してみてください!

次のブログは、この間盛れた自撮り写真を私に送ってくださった学部の先輩、とがりさんに回したいと思います。

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