2015年11月2日月曜日

こんにちは!2年スタッフの井本美紀です。
とってもなめられた紹介をされて、先輩としてはけんじくんの今後に身を案じる一方です。

さて、今日は私たちスタッフの一部で最近はやっている遊びについて紹介したいと思います。その名も「離脱ゲーム」です。


離脱ゲームを行うのは、私と、同期スタッフのりえちゃんと、4年生スタッフのななさんの3人です。
私たち3人は部活から帰るとき、名城線で金山駅までいき、そこからJRで各最寄駅まで帰る方向が同じなので、基本的にはいつも一緒に帰っています。
離脱ゲームでは、みんながそれぞれの最寄駅に帰るまで、同じ電車で一緒に帰れるかどうかのゲームです。
誰かが部活の後に予定が入っていて一緒に帰れなかったり、一緒に帰れたとしても、金山から乗るJRの電車が違うと、離脱者を出してしまい、ゲームは失敗におわります。
一見誰かの予定がなければ簡単に成功すると思えますが、私たち3人とも最寄駅が違い、また各駅に止まる電車が違うため、離脱ゲームを成功させるのはなかなか困難を強いられます。

最初はゲームというより、「また○○離脱すんのかよ〜」と言い合うくらいの軽い気持ちで行われていましたが、最近では3人でラインのグループもでき、【誰もが無理せず(電車を見送ったりすることなく)離脱者をださない】という明確な目標もたてました。

また、離脱ゲームにも練習と試合があり、練習は普段の練習からの帰宅時、そして試合は毎週日曜日の試合後、レンタを返しに行った後に行われます。
リーグ戦も残りわずかとなりましたが、試合後ご飯を食べに行ってマネ部屋に戻ってきてから、予想される大体の時間のダイヤを事前にチェック(偵察)してから、レンタを返しにいくようにして、万全の状態で試合(離脱ゲーム)に臨むようにします。

このブログをかくにあたって、その他細かい決め事をきめようとライン上でミーティングが行われましたが、細かすぎてここに書くと長文になってしまうため誠に残念ですが省略させていただきます。

次は、あまり接点がないと思いきや、共通の知り合いがいたことにより私が勝手に親近感を感じている酒井さんに回したいと思います!

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