こうきから回ってきました新3年の佐々木文海です。これから新歓が本格的に始まってくるわけですが、まだやる気を見せていない大箸くんもやる時はやってくれると信じています。新歓でも活躍してもらえたら嬉しいです。一緒に頑張ろう!
3月に入り、新体制となって新たなシーズンがスタートしたことを実感しています。昨年を振り返ると先輩方に頼ることが多く、自分自身自主的に動けていなかったと思います。今シーズンからは、4年生とともにチームを引っ張っていく学年として成長していく必要があります。
私自身の目標を考えてみたときに、「チームに貢献する」ということを考えると、今までの2年間は仕事を覚えたり先輩後輩同期との繋がりを深めたりでやっとチームの一員として振る舞えるようになったと感じつつ、この2年間はチームの戦力になる前の準備期間だったように思います。そのため、これからの2年間はこの経験を存分に活かして色々な形でチームに貢献していくことが私の目標です。春シーズンを過ごす中で、小さな目標をこれから見つけていこうと思います。
最後に記念誌から心に残った言葉を引用させていただきます。85年誌「名古屋大学ラグビー部 85周年記念誌発刊によせて」(チームトレーナー神島亮太様)より、「スタッフの「勝ちたい」という思いは選手達に巻くテーピングに込められているのではないかと思います。」です。この言葉の通り、「勝ちたい」という思いを込めて仕事をし、そしてその思いが選手に伝わる、熱いスタッフになれるように頑張っていきます。
次はたくほに回します。新歓ミーティングではいつも面白い案を考えてきてくれており、とてもありがたく、すごいなと思います。対面新歓担当はこれから忙しくなると思うけど、何かできることがあればいつでも言ってね!
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