2024年3月14日木曜日

春シーズンの意気込み

 文海から回ってきました。新3年の鈴木拓歩です。最近、同期スタッフの熱量のある頑張りが分かり始めてきました。(今更ですが、、)

その中でも文海は努力が同期一ではないかと思うほど頑張ってくれてます!!ほんと助かってます!

その努力に応えるためにも、同期として、チームの一員として新歓を盛り上げていこうと思います。まだまだ困難があると思うけど一緒に頑張って行こー!


新歓についていいますと、つい先日オンライン新歓が終わりました。計画と実行でかなりの差が生じるということが身に染みて分かりました。新入生にたくさん入部してもらえるように、計画段階からもっと詰めていかなければとも思いました。実行段階は部員の皆さんのおかげでうまくいきました!まだまだ続くので部員の皆さん、ご協力のほどよろしくお願いします!


本題に入りたいと思います。今回のブログでは春シーズンの目標を書きたいと思います。


今年の春シーズンが今までと違う点は自分達が上級生という立場になる点です。自分の性格上、自分は誰かについていくだけです。しかし、自分が見てきた名大ラグビー部にはそんな人はいません。そんな尊敬できる先輩方になれるよう、自分も後輩をチームを引っ張っていくつもりです。春シーズンではここを一番頑張りたいと思います。


プレーの面でいうと、昨年の秋から取り組んできた判断力の向上をさらに磨き、より幅のあるプレー(ヒット、パスなど)が常に選択できるプレーヤーを目指して練習していきたいと思います。


最後に記念誌から印象に残った言葉を記したいと思います。それは70年誌「名大生よ、学業と部活動の両立をそして強い運動部を!」(佐藤 浩之助様)の一部を抜粋させていただきます。

「自分自身が自主的に入部したはずだ。そうであれば、「やるからには良くやる価値がある」の諺通り、頑張ってやっていこう。」というものです。この言葉は自分にとってかなり響きました。というのもこの言葉のおかげでラグビーをやっている意義、目的を明確に思いだすことができ、自分の成長に繋げることができるからです。この言葉を心に留め、今日からもう一度ラグビーというスポーツに打ち込みたいと思います。


次は恭司に回したいと思います。彼は最近まで留学に行っており、積極的なコミュニケーション力をつけたと聞いてます。その力を活かして、これからの新歓を盛り上げていってほしいです。Let's go "KYOJI" !

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