2017年11月30日木曜日

こんにちは。4年スタッフの濱嶋理恵です。
卒論が割と進んでいるというのは、”平澤くんと比べれば”です。引退してから追い込みます。文系のみなさん、締め切りは刻一刻と迫ってきていますが、共に頑張りましょう。

いよいよ引退試合ともなる東大戦が迫ってきました。月並みな表現ですが、つい先日入部したばかりのように感じ、もう引退かと思うと4年間という時間の速さに驚いています。

このブログを書くのも最後ということで、私も「4年間を振り返って」的なことを書こうと思いました。ですが途中まで書いてみたものの、その先が全然書き進められずしっくりもきませんでした。
なぜかというと、今の私は今のことで頭がいっぱいだからです。引退を間近に控え、これまでの部活のことを振り返りしみじみとした気持ちになるのかと思いきや、とにかく今のことが私の頭の中を占めているのです。なのでこの最後のブログは、私が今考えていることを書きます。

1つ目はどうやったら東大戦で勝利できるかということです。これは戦術面や技術面の話ではありません。そこは私なんかが介入できるところではないし、同期をはじめ選手のみんなが絶対にいいものを完成させてくれると確信しています。私が考えているのは、東大に勝つためにスタッフは、もっというと私個人は何をすればよいかということです。いつもいいテーピングを巻きたいし、怪我のケアやアドバイスをしっかりしたいし、ドリンクをみんなに渡してあげたいです。でもそんなことはこれまでもずっと思ってきたことです。だから何かもっと、まだやれていないことをやらないといけないんだと強く感じています。

2つ目は後輩たちに何を残せるのかということです。私は今まで関わった先輩方からたくさんのことを教わりました。知識はもちろんのこと、部活に臨む姿勢や気配りの仕方など見て学ぶこともたくさんありました。そんな偉大な先輩方のように、私はここまでで何を残せたのか、あと少しで何を残してあげられるのか、何を伝えたいのか。自己満かもしれないけど、大事な後輩たちのために私のできることはしてあげたいです。

この2つは考えても考えてもキリがありません。きっと最後の日までずっと考えていることでしょう。私が一点を見つめ出したらそれは、昔よく言われた私の闇ではありません(笑)。このことを考えているんだなって思ってください。

この名大ラグビー部でスタッフをできるのも残り3週間を切ってしまいました。一日一日を大切に最後の東大戦までを過ごしたいと思います。そしてこのチームで絶対に勝ちます。


次は、最初は一緒にスタッフで頑張っていましたが、今では選手として大活躍している私の推し同期、なおくんことなおたけに回します。

2017年11月28日火曜日

卒論を通じて、更に妙な仲間意識が芽生えている仕藤君から回ってきました、四年FWの平澤誼倫です。
昔は回ってくるのが嫌で仕方がなかったブログが、これで最後になるのかと思うと感慨深いです。
ラグビー部での四年間はあっという間に過ぎてしまったように感じています。先輩たちに早く追いつきたい追い越したいと思い、空き時間の筋トレやアフター練に励んだことがついこの間のことのようです。いつの間にか上級生に、そして最高学年になっていました。最高学年になるにあたり、同期と沢山ミーティングを重ねました。そして振り返ってみると今年は色々なことにチャレンジした年だったなぁと思います。外周に始まり、チーム理念、面談、ブラザー制度や部旅行など沢山新しいことをしました。来年から消えるものもあるかもしれませんが、今振り返っても面白く良い試みだなぁと思います。
僕が今年一年最高学年としてチーム運営に関わるにあたり意識したことは、平谷くんから言われたことですが、ラグビーの戦術やスキルに関すること以外でも、チームにとって何か少しでもプラスになることは積極的にすれば良いということです。戦術面で決して沢山発言できる存在ではなくても、違う部分や見えない部分ででもチームを良くできる存在でいるよう心がけました。
また僕の同期のすごくいいところだと思うことは、皆何かしらの形でチームを今まで以上により良くしていきたい、これから先さらに強い名大ラグビー部になってほしいと考えているところです。こんな同期と共に一年間色々な試みをしてみて、非常に良い経験だったと感じています。
あぁすれば良かった、こうしておくべきだったなど後悔も沢山ありますが、名大ラグビーに入って沢山のことを学びましたし経験できました。本当に良い四年間でした。

本当にまとまりのない文章となってしまいましたが、今年一年色々な試みをして皆で作り上げた今の名大ラグビー部は最強だと思っています。だからこのメンバーこのチームで、今年度最後の試合である東大戦で最高の結果を残しましょう。

次は卒論が割と進んでいるという、同じ学部で優秀な濱嶋理恵さんに回したいと思います。

2017年11月27日月曜日

かつては練習後、暇さえあればタックルバックへと共に突撃していた平谷(栗山)君から回ってきました、4年BKの仕藤です。
高校生の時からやってきたラグビー生活があと1カ月もしない内に終わるというのは、名残惜しいというよりは何だか現実味が無い奇妙な感覚になるものですね。
さて、平谷くんのブログを見て自分もこれまでのラグビー生活を振り返ってみたのですが、一番思ったのは大学4年生になるまで、ラグビーのことをほとんど知らない状態でプレーしていたんだなぁということです。それだけこの一年間で学び得たものは大きく、例えば以前までは知識も自信もなく、そのためプレー中に味方の指示をする声が出せないことが多々ありました。しかし戦術ミーティングなどに参加して知識がある人達の話を聞く機会が増えたことで、プレー中にもそれを生かして何らかの判断を下せるようになりましたし、他にも今年から始まった試みである、「タックルのバインド練習」などの細やかな基礎練習から技術の知識を多く得られ、それをもとに自分のプレーを見直しタックルに関しては(元がかなり低いということもあるのですが)成功率を大幅に向上することができました。
結局何が言いたいかというと、大学4年生までラグビーを続けて本当に良かったということです。勿論これまで上手くいかないことの方が多かったですし、そのせいで何度も迷惑をかけてしまったと思います(ごめんなさい)。それでもどうやったら上手くやれるかを考えることを辞めなければ、いつかはその答えにつながるヒントを得られるのだと思いました。とはいえ、もう少し早くこれらの知識に出会えていればもっとチームの役に立てていたのではないかと考えると少し残念ですが、過ぎたことは仕方がないので残り数週間、悔いが残らないようにプレーし、そして全力を尽くして最後の東大戦に臨みたいと思います。
次のブログは最近卒論のことで情報をもらったり色々とお世話になっている同じ学部の平澤くんに回したいと思います。

2017年11月25日土曜日

最近、ご近所さんになり、同じポジションである周から回ってきました、平谷でもある栗山です。周とは、最近、飲みにいく機会がよくあり、飲むたびに彼の心の広さ、男の魅力に感心しています。
さて、もう11月末になり、最終戦である東大戦へ一か月をきりましたブログも今回でおそらく最後となります。最後なので、自分の名大ラグビー部でどのようなことを取り組んでいたのか振り返ってみたいと思います。
何をしてきたかと考えたときに、アフター練をめっちゃしたなぁと、感じました。おそらく、うまくなったかどうかはおいておいて、時間でいえば、アフター練は一番したんじゃないかと思います。12年生のときは練習についていくのでいっぱいいっぱいで、弱点克服を練習中にできなかったため、うまくなるには、アフター練しかないと思ってやってました。しかし、これが理由の一つでもあるのですが、ひたすらしていた、ひたすらできていたのには、もう一つの大きな理由があります。これは、名大ラグビー部のとてもいい部分であるのですが、、名大ラグビー部の人たちは、頑張っている人には全力で協力してくれるという点です。自分の経験を例に出してみると、1年生のときタックルが下手くそだったのですが、ある院生の方が、アフターでタックルの基礎練習をひたすら組んでくれ、仕藤くんとがむしゃらにやってました。自分がやる気さえみせれば、いやな顔することなく、むしろ、喜んでくれているのではないか、いや、あれは喜んで指導してくれてました笑。同期も、タックルへの恐怖心を克服するために、ステップを全くきらずまっすぐ突っ込んでくる石原君にフルコンに付き合ってもらったりもしました。二人でフルコンをしているときも、名大は、向上心か優しさからなのか、自然と人が寄ってきて指導してくれたり、参加してくれたりします。本当に、このような文化のおかげ自分はラグビー部をつづけることができここまで成長できました。初心者を歓迎してくれるのも、なにかこのような部分で共通しているのではないかと思います。もし、これを読んでいる下級生がいるのであれば、言い方が少し悪いですが、アフター練で先輩をもっと有効活用しましょう。絶対、いやな顔せず付き合ってくれます。自分は、2年生のときは練習後、わが身ひとつとパックひとつを持ち偉大なタックラーたちにタックルをうけてもらってました。受けていただいた先輩方、この場をお借りしてお礼申し上げさせていただきます。本当に、ありがとうございました。
本当にここまでこれたのも、今までラグビー部で出会った人、全員のおかげです。東大戦に、培ってきたもの全部ぶつけて結果で恩返しします。
話すのと同様、文章書くのも下手くそで申し訳ありません。

次は、昔は仲良くアフター練に付き合ってくれていた仕藤くんに回したいと思います。

2017年11月24日金曜日

冬も本番に近づいてきました。部活では後輩、バイト先では先輩のあいみちゃんからバトンをもらいました、3年生の平塚周です。
現在時刻は23時を回っておりまして、バイト終わりの牛丼臭い手で必死にタイピングをしております。この鼻を刺す刺激臭でのタイピングは、よく動作のとまる僕の生協パソコンへの日頃の恨みつらみをぶつける良い機会なのかと思っております。
今回ブログを書くにあたって、特別な筆記事項も見つからなかったので、僕の最近会ったことをつれづれなるままに書こうと思います。
ここで文頭に戻りますが冬も本番に近づいてきて、僕の部屋はとても冷えるようになりました。部活終わりに帰ってくると、あまりの寒さにブルブルと震えてしまいます。これは、どげんかせんとあかんということでyahoo知恵袋を覗いてみると、世間の人々は様々な方法で寒さをしのいでいました。その中で、僕でもできそうだなと思ったのが、窓に「プチプチ」を貼るということです。本当に変わるのか?と疑われる人もいるかもしれませんが、変わります(ガチ) これだけでは、僕の主観的な意見かと思われますので、1つエビデンスを残しておきますと、先週の日曜日の朝8時くらいの僕の部屋の気温は11度でした。今日、僕がバイトから帰ってきたときの部屋の気温は13.4度でした。なんと、2.4度も部屋の気温が上昇していたのです。たかが2度だろと、馬鹿にする人もいるかもしれませんが、平熱36度の時と、風邪の時の38度の時の自分の体を考えると、たかが2度だと馬鹿にすることはできないと思います。でもまぁ、正直言ってプチプチのおかげで部屋があったかくなったのかは確証が持てていないため、もう少し観察を続けていきたいと思います。あと、13度でも寒いので今もエアコンを使っています。
寒くなったということでもう一つ。先日、赤からの10辛に挑戦しました。僕は辛いものが苦手なのですが、実際食べてみると口の中が痛いだけで、意外と食べることが出来ました。なので、10辛に挑戦したいけど迷っている人は、意外といけるので、寒くなってきた今のうちに行くことをお勧めします。※あくまで個人の感想です。
最後に、僕のブラザーであり、最近引っ越しをされ僕のご近所さんでもあり、たくさんアフター練に付き合ってくださるけんとさんに、ブログを回したいと思います。4年生として最後のブログ、トップバッターお願いします。


2017年11月20日月曜日

こんにちは。いつもジェントルマンな伊純さんから回ってきました、中原愛海です。
伊純さんからご紹介された通り、私は4年生の外傷を担当しています。外傷は選手の怪我の復帰までのサポート等をする立場ですが、満足にいかない点はきっとたくさんあって、逆に先輩方に助けられることもたくさんあって、申し訳ないなと思うことが何度もありました。しかし、先輩方の引退まで残り少し、精一杯自分にできることをやりたいと思います。

さて、ブログに何を書こうかなと思ったのですが、誰得でもない私の最近の個人的ニュースを書きたいと思います。

1.自炊をするようになった
私は下宿を始めた直後の数ヶ月以外、ほぼ一切自炊をしなかったんですが、最近するようになりました。お弁当も学校に持って行きます。なかなか凄いと思います。

2.去年の冬から5キロ痩せた
最近痩せたねと言われるようになって嬉しいです。成人式の写真はもう見たくないです。来年成人式を迎えるみんなはまだ間に合うので、私を反面教師として頑張って欲しいです。

3.留学に行くことが決まった
たった3週間ですが。春休みにマルタに留学に行くことになりました。取り敢えず英語の勉強頑張ります。

読んでいただき有難うございました。
次は、バイト先が同じの周さんに回します。

2017年11月17日金曜日


こんにちは。4年の穐葉です。

秋季リーグ戦が終わり、寒空の練習に備えタンスの奥から長袖のアンダーアーマーを引っ張り出しているとふと、秋が過ぎ去ったことと共に冬の訪れを感じます。
この時期がくると反射的に東大戦が間近に控えていることを思う4年目の冬です。


本日11/17で名大ラグビー部を引退するまで残り1ヶ月です。

1年生の5月に入部し、4年生の12月までの計43ヶ月間という月日ももう残りわずかになりました。
これは1日の時間でざっと計算すると23時27分を回ったぐらいだということを知り、時の流れの早さに驚いています。


思い返せばいろいろなことがありました。
やはり辛いことも多く、これまでの4年間を決して楽しかったの一言で済ませることはできません。

ただ、間違いなく言えることはこんなにも充実していた4年間はないということです。
選手が主体となって運営している名大ラグビー部での大学生活は部について考えている時間が非常に多いです。それに加えてアルバイトや研究などやるべきことはたくさんありました。
日々何かに追われる大学生活は、入学時に考えもしていませんでした。
そんな4年間の軸となっていた部活が終わりに近づいている今、何かに打ち込む大学生活を選んでよかったと感じています。

あと少しですができることはまだたくさんあるように思います。自分ができる最大限の手を尽くし、来たる一戦に備えます。

次は4年生のコンディションを担当してくれているあいみーに回します。

2017年11月16日木曜日

同じブラザーの先輩の山口星馬さんから回ってきた1年の白澤拓磨です。

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僕はこのブログは誰かに何かメッセージを伝えるべき、つまり誰かがこのブログを読んだ時に何か訴えかけるようなものがある文章を書くべきだと思いました。

……ですが、そんなものは中々かけません。ですのでそれを実現するためにはどうしたら良いかというのを考え始めました。

では、何かを訴えかける文章とはどうゆうものか。それは文章力が必要かもしれませんし、語彙力が必要かもしれません。ですが、それらはただの手段でしかありません。

それら手段を用いているの読み手の心を動かすには一体どうすればいいか。この答えの1つに僕はいくつか過程が存在すると考えました。

まず、読み手に主題をわかりやすく伝える事。今から私たちはこうゆう話をしますよという事をお知らせしておく事で読者も内容を理解しやすくなると思います。

その次に読者の興味を得る事。興味を得るための手段として問題提起を用いることや、話にストーリー性を持たす事も効果的なように感じます。興味を持った読者は次をどんどん読みたくなると思います。

また、視覚的な情報、例えば図や写真などを取り入れるとより筆者のイメージが読者に伝わると思います。




と、ここまでダラダラと自分の思った事を書いてきたわけですが、僕は最も重大なことに気づいてしまいました。

僕はどうして人の心に訴えかける文章が書けないのかと思い考えてきたのですが、それは



僕には圧倒的に経験値が足りていない!



という一点に集約されているのではないかということです。

経験の少ない人の言葉では人の心は動かない。考えてみれば当然の事です。それを小手先のテクニックで誤魔化そうとするのはもはや無理なんです。

だから僕はなるべく多くの経験を積めるように行動していくし、ラグビー部に入った事で凄い良い経験が積めると思っています。


経験のある人の言葉にはその経験分の重みが感じられるし、何よりその人の言葉は何かカッコいい。そんな人間に僕もなりたい!そんな風にこのブログを考える事で感じることができました。



長文駄文失礼しました。
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つぎは同じブラザーであり経験豊富な四年生の穐葉伊純さんです。

2017年11月13日月曜日

学部の後輩の南くんから回ってきた山口星馬です。
センター試験まであと2ヶ月ほどとなり、受験シーズンに突入したので、未来の名古屋大学ラグビー部員になるかもしれないこのブログを読んでくれている受験生に向けて、私が受験生の際に実践していて良かったなと思うことを今回のブログでは紹介してみようと思います。

①とりあえず悔いの残らない量の勉強をする
まず、当たり前ですが、何も勉強しなければ何もわかるようにはなりません。受験当日にこれだけ勉強をしてきて受かれないなら自分の実力でいける学校では無かったと割り切れるくらい勉強できれば、仮に受からなかったとしても一切の悔いは残らないと思います。
また、沢山勉強してきたことが自信となって受験日当日の緊張を緩和してくれることでしょう。

②たくさん寝る
たくさん勉強することも、もちろん大切ですが、それと同じくらいたくさん寝ることも大切だと私は思います。記憶の定着に睡眠は必須です。私自身、受験生の時は22時〜5時の7時間程度は毎日寝るようにしていました。

③まわりの方への感謝の気持ちを大切にしながら受験勉強に励む
両親はもちろん、学校の先生など受験勉強に関わってくださる方々へ感謝の気持ちをしっかりと持って勉強に励むことで、受験の神様が味方してくれるはずです。受験は運も味方につけましょう!

受験生の皆さん、ここからの数ヶ月は本当に苦しいと思いますが、ここを頑張れるかどうかが今後の人生を大きく左右することになると思うので是非頑張って下さい。

次はブラザーの後輩であり、僕と同じラグビー初心者出身である白澤拓磨くんに回したいと思います。


2017年11月10日金曜日

同じポジションの先輩である丸本さんから回ってきました、1年の南竣太です。
今回は少し気が早いのですが、冬に僕がやりたいことをいくつか紹介したいと思います。

1.免許取得
 僕は夏休み前から車校に通っているのですが、未だに免許が取れてません。そのため、冬のオフなどを使い、車校卒業を目指したいです。また、原付も乗れるようになるので、大学周辺の行動範囲を広げるためにも原付が欲しいなと思っています。

2.旅行
 冬のオフが長いと聞いたので、その期間を利用して同期や高校の友達と遊びに出かけたいと思っています。大学生になったので、高校時代には時間の都合などで行けなかったような場所に行きたいです。また、その時までに免許が取れていたらドライブもしてみたいなと思っています。

3.モンハン
 誰もが一度はやったことのあるモンハンの新作が今冬に発売されます。同期にもモンハン購入予定の人が多くいるので、みんなで一狩行く予定です。色々とシステムが新しくなっており、面白そうなので、皆さんもぜひやってみてください。

 以上の3つが、僕が冬にやりたいことです。忘れないよう実践できるようにしたいです。

 次は、経済学部の先輩である星馬さんに回したいと思います

2017年11月8日水曜日

  同じポジションで大尊敬している松村洋空さんから回ってきました、2年の丸本涼太です。
  運動のセンスがいいとお誉めいただいたことは嬉しいのですが、私のはセンスというよりも何も考えてないからこそできる動きなのだと私は考えています。(笑)

 さて、来週の話なのですが、私が楽しみにしていることがあります。それは、ポケッモンスターのゲームの新作の発売です。私はこの通称ポケンのゲームを昔からずっとやり続けているのですが、今作は昔やってた人に是非やってもらいたいものとなっています。多くの人に是非やって頂きたいのでこちらでPRをさせてもらいたいと思います。
・画質がキレイ
 恐らく初代しかやったことがない人はここに驚くと思います。時代の進化をよく感じますね。
・全ての伝説のポケンが登場
 皆さんがやってた頃の伝説のポケンが沢山登場します。あの頃捕まえるの苦労したな~、という記憶が蘇ってきそうですね。
・悪役のボス全員集結
 私が一番期待していることです。どのポケンを使ってくるのかワクワクします。

  他にも言いたいことはあるのですが、文章にまとめるのはかなり難しいのでこの辺で終わりたいと思います。是非ご購入を検討して見てください。


  次は同じポジションで私とプレーが似ているとよく言われる、1年の南くんに回したいと思います。

2017年11月6日月曜日

淳之助くんから回ってきました3年の松村です。紹介にはよく料理をするとありましたが、普段はただ麺を茹でたり、米を炊いたりするくらいです。おかずも最近は温めるだけの惣菜が多いです。最近金欠が続いているので後輩を見習い、頑張って自炊しようと思います。

さて、私は県外出身でずっと大学近くの東山公園駅付近に下宿していたのですが、今年の1月に下宿先を千種駅の近くに変えました。前の部屋が古く、変えたいと思っていたところ、両親の許可が下りたので引っ越した次第です。今の家から大学までの距離は5kmほどで、googleマップ によると徒歩で1時間近くかかるみたいです。通常はバイクで通学していますので20分ほどで大学につきます。また、最寄りの駅まで11分かかります。しかし、駅から徒歩10分以上ということで他の同じような物件よりも家賃が少しだけ安かったので今の部屋を選びました。今回は引っ越して10ヶ月が経ったので、今の下宿先のメリットとデメリットについて書きたいと思います。

メリット
上に最寄り駅から徒歩11分と書きましたが、実際には吹上駅から11分、千種、鶴舞駅から12分とちょうど3つの駅の中心に位置しています。これにより地下鉄東山線、鶴舞線、桜通線、JRの4線を利用することができるので、かなり便利に感じます。さらに自宅から歩いて5分ほどのバス停からは栄、名古屋駅、大学まで1本でいけるバスも出ています。特に私は普段バイクで移動していて、たまにしか電車を使わないので徒歩12分はあまり苦ではありません。
栄駅からギリギリ歩いてこれる距離なので、飲みに行く時など終電を気にしなくていいというメリットもあります。最後に、イオンタウン千種が家の近くにあるので日用品はすぐに揃います。マックスバリュが24時間営業なのもいいです。私はあまり利用しないのですが、飲食店も多い印象を受けます。

デメリット
やはり、バイクを利用しても20分かかります。近い家であったら5分ほどで行けると思うので、往復30分ほど余分に時間を取ってしまいます。また、雨の日はレインコートを着てバイクで行くことになってしまいます。素直にバスを利用すればいいのですが、さらに時間がかかってしまうのであまり使っていないのが現状です。

上記の通り、個人的にメリットがたくさんあると思うので新しく下宿を始める方、引っ越しを考えている方はアルバイト先や趣味、生活スタイルに合わせて少し大学から離れたところを考えてみてもいいと思います。しかし、私のように駅から遠いところに住む場合は原付やバイクなどの移動手段が必須です。


次は同じポジションの後輩で、運動センスの高い丸本くんにお願いしたいと思います。