2017年11月6日月曜日

淳之助くんから回ってきました3年の松村です。紹介にはよく料理をするとありましたが、普段はただ麺を茹でたり、米を炊いたりするくらいです。おかずも最近は温めるだけの惣菜が多いです。最近金欠が続いているので後輩を見習い、頑張って自炊しようと思います。

さて、私は県外出身でずっと大学近くの東山公園駅付近に下宿していたのですが、今年の1月に下宿先を千種駅の近くに変えました。前の部屋が古く、変えたいと思っていたところ、両親の許可が下りたので引っ越した次第です。今の家から大学までの距離は5kmほどで、googleマップ によると徒歩で1時間近くかかるみたいです。通常はバイクで通学していますので20分ほどで大学につきます。また、最寄りの駅まで11分かかります。しかし、駅から徒歩10分以上ということで他の同じような物件よりも家賃が少しだけ安かったので今の部屋を選びました。今回は引っ越して10ヶ月が経ったので、今の下宿先のメリットとデメリットについて書きたいと思います。

メリット
上に最寄り駅から徒歩11分と書きましたが、実際には吹上駅から11分、千種、鶴舞駅から12分とちょうど3つの駅の中心に位置しています。これにより地下鉄東山線、鶴舞線、桜通線、JRの4線を利用することができるので、かなり便利に感じます。さらに自宅から歩いて5分ほどのバス停からは栄、名古屋駅、大学まで1本でいけるバスも出ています。特に私は普段バイクで移動していて、たまにしか電車を使わないので徒歩12分はあまり苦ではありません。
栄駅からギリギリ歩いてこれる距離なので、飲みに行く時など終電を気にしなくていいというメリットもあります。最後に、イオンタウン千種が家の近くにあるので日用品はすぐに揃います。マックスバリュが24時間営業なのもいいです。私はあまり利用しないのですが、飲食店も多い印象を受けます。

デメリット
やはり、バイクを利用しても20分かかります。近い家であったら5分ほどで行けると思うので、往復30分ほど余分に時間を取ってしまいます。また、雨の日はレインコートを着てバイクで行くことになってしまいます。素直にバスを利用すればいいのですが、さらに時間がかかってしまうのであまり使っていないのが現状です。

上記の通り、個人的にメリットがたくさんあると思うので新しく下宿を始める方、引っ越しを考えている方はアルバイト先や趣味、生活スタイルに合わせて少し大学から離れたところを考えてみてもいいと思います。しかし、私のように駅から遠いところに住む場合は原付やバイクなどの移動手段が必須です。


次は同じポジションの後輩で、運動センスの高い丸本くんにお願いしたいと思います。

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