かずひろから回ってきました。新2年の大箸晃基です。
かずひろは練習はもちろんのこと練習前後でパスやキックの自主練をしている所を見ていつも感服させられます。僕が1番見習うべきところであると思います。
今回は新シーズンが始まり自分の中で起こった心境の変化について書こうと思います。
初めに、僕の中で諦めるとは自分の現状に見切りをつけ他の新しいことに行動をうつすことのできる行為だと思っています。それを踏まえてラグビーに関連して諦めていることが2つあります。
1つ目は体重を増やすことです。僕は小中の野球をやってる時から体重を増やそうとしていました。高校のラグビー部でも同じように増やそうとしていました。しかしながら体に脂肪がつき体重増えることはありませんでした。
2つ目は不利な状況のコンタクトです。特に自分より体が大きく有利なタイミングであたれない時のタックルは相手をバックゲインさせるタックルを諦めて足を引っ掛けるようなタックルを狙っていました。
しかし、新シーズンで少し気持ちに変化がおきました。
1つ目は同期の僕と同じような悩みを持っていそうだったM氏の体重が爆増したことです。オフ明けに会った彼は筋肉質で屈強なゴリラになっており、自分ももう少し頑張ってみようかと思わされました。
2つ目は先輩やどもんさんからコンタクトの面で自分の限界を決めすぎと言われたことです。お前ならそこでもっと戦えるんじゃないかと期待されると、もしかしたらあるのか?もっと粘ってみてもいいのか?と思ってしまいました。
この2つの気持ちの変化はすぐに目に見える変化が起こるわけじゃありませんが、少しでも諦めず頑張りたいなと思っています。なのでチームには僕の変化を長い目で見ていてくれるとありがたいです。
次はあやみに回したいと思います。あやみの新歓の自己紹介文を担当させてもらいましたがそこでも書いた承認制の友達について今年は何人を目標にしてるのか気になります!新シーズンもよろしく!
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