2023年10月9日月曜日

私に出来ること

 かずやから回ってきました、1年スタッフの白水光帆です。かずやは、しっかり者だし優しいしプレーもかっこよくて、私服もイケイケキラキラなイメージが湧くのですが、学内をラグビー部しか着ないであろう柄物ズボンとジャージで歩いているような男だったので、もっとたくさん話してもっとよく中身を知りたいと思っている選手の1人です。仲良くしてね!!


私にこの部日誌が回ってくるのは2回目ですが、2回ともコミュ力について書いてくれているので、他の私の魅力もみなさんに知ってもらえるよう頑張りたいなと感じる今日この頃です……。



さて、今回は、私が名大ラグビー部で活動している中で思っていることを書こうと思います。

私は、自己紹介の時にも書いた通り、高校の時にラグビー部のマネージャーをしていました。仕事内容も、高校と大学でほぼ同じであったため、名大ラグビー部スタッフとしては1年目の新人ではあるかもしれませんが、ラグビー部マネージャーとしては4年目の感覚で部活に取り組む日々を過ごしています。そんな日々の中で私がよく考えているのは、「経験がある私だからできることはなんだろう」ということです。私が今まで培ってきたものを選手の皆さんのサポートに最大限に発揮していきたい、とか、他のスタッフのみんなが色々な知識などを吸収しているときに足踏みしていたくない、とか、前にやっていたからこそ思うところが色々あって、ただ普通に部活をやっているだけじゃもったいないし、小さな事でも、何か、3年間テーピングや怪我の勉強をしたり、ラグビー部の練習を見てきた私だからこそのサポートができたら、と日々思っています。今はまだ、自分ができることの全部ははっきりとわかっているわけではないので、これから、選手のために、部活のために、自分ができることが何か考え、見つけていきながら、少しずつでも「私ができるサポート」を増やしていきたいと思います。



次は、スタッフの先輩のきょうじくんに回します。きょうじくんはマッサージができたり、選手のことをよく見て、考えていたりするしっかりしてて優しい人で、とても尊敬しているのですが、たまに(頻繁に?)謎のテンションになったり天然を発揮するおもしろ人間でもあるので、この人が先輩にいて良かったな〜と常々思っています。笑

これからもよろしくお願いします!

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