2024年5月17日金曜日

こんにちは

 ゆうみちゃんから回ってきました、農学部生物環境科学科の芳山紘人です。まだ少ししか関わっていないですが、ゆうみちゃんはとても明るい人だと思うので、部員のみんなにたくさん元気を与えて欲しいです。これからよろしく!


さて、今回は自己紹介と僕がなぜラグビー部に入部したのかを書いていきたいと思います。


僕は兵庫県の宝塚北高校出身です。小さい頃から様々なスポーツに取り組んでおり、ラグビーも小学校から中学校までクラブチームに所属していました。

そして、高校ではハンドボール部に所属していたのですが、高校3年生の時にラグビーワールドカップフランス大会を見て、またラグビーをやりたいという思いが少し芽生えました。そして、大学生になりいろんな部活やサークルの新歓に参加しようと思っていたのですが、ラグビー部の新歓がとても楽しく、居心地もとても良かったので、気づけばラクビー部の新歓にしか参加していませんでした。そんなこともあり、ラグビー部に入部しました。


これからの目標としては、まず中学校までのカンを取り戻すことと、もっと体を大きくすることです。


次は、すでに先輩からのいじられ役となっているまきのそうやに回そうと思います。これから一緒に頑張ろう!

2024年5月11日土曜日

はじめまして!

優斗さんから回ってきました。これからジャンテとか巻くと思うのでよろしくお願いします!仲良くしてください!!

新しくスタッフとして入る、農学部生環1年の岸本優実です。まだ同期も先輩方の名前や顔を覚えきれていないので早く覚えていきたいなと思ってるところです!早く一年生の部員と仲良くなりたいです!



入部一号ということで初めに回ってきたみたいなのですが、あまりどう書けばいいのかもわからず書いているので大目に見てくれると嬉しいです。ちなみに、スタッフで入部一号というのは異例みたいですね。私自身もラグビーのルールもわからないのに一番に入ったことにすごくびっくりしています。ただ、一号ということで先輩方が泣くぐらい喜んでくれたことは、すごくうれしかったです。



さて、私はラグビーのルールもほとんどわからないし、試合もほとんど見たことがありません。そんな私がなぜラグビー部のスタッフとして入部したのかを話したいと思います。



私は、中学でバスケットボール部に所属していました。運動は好きなのですが、壊滅的にセンスがなく、高校ではダンスに入りました。ダンスはすごく楽しかったので、大学でもやろうかなと思っていたのですが、あまり巡りありませんでした。自分がちゃんと探していなかっただけかもしれませんが、、


その時にラグビー部のあたたかい雰囲気とやさしい人柄に出会い、ふと、ここにしようかなと思いました。スタッフの先輩方もすごく優しくて、話すのが楽しくて、ここならやっていけるかな、と思って決めました。


もともと大学では今までやっていなかったことをやってみたいと思っていたので、初めてのことを経験できると思うので、すごく楽しみです。


早くルールを覚えて、先輩方からいろいろ教えていただいて、たくさん活躍できるように頑張ります!



次はひろとにパスします!


ひろとは人数の少ない生環で同じ学科の仲間です。部活も学科でも同じなのでこれからいっぱい仲良くしたいです!!これから頑張ろうね!!

2024年5月8日水曜日

春シーズンにおける目標について

みほから回ってきました、2年の高沢優人です。自分の印象が1年で変わったと言われたので、みほの印象について書いておこうと思います。みほは意外としっかりしていると言っている人が多い気がします。最近、自分もそう思うようになってきました。そのしっかり者の良さを活かして、単位の方もいい感じにしてくれるとこちらもより安心して見てられるかなと思います。



もう、春シーズンは半分を切ってしまったのですが、春シーズンの目標と、現状について書こうと思います。


1つ目アタックについてです。昨シーズンはオーバー要員としてしか、動けてなかったので、春シーズンはキャリーを積極的にすることを目標と掲げています。今のところ、アタックをする中で、課題が出てきました。まず、ヒットの姿勢です。自分は強く当たることを意識するせいで、ヒットの姿勢が高くなって相手に足に入られてしまいやすいこと、また、インパクトの瞬間に上手く力を伝えられていないことも分かってきました。ここについては、フロントサイドの当たる姿勢を今まで以上に考えてやっていこうと思っています。次に、声についてです。もっと、ワンパスの要求、サインコールをしっかり出して、自分のアタックの意志を伝えていきたいです。



2つ目ディフェンスについてです。春シーズンは上げきるディフェンスを意識しています。しかし、上げることと、低くタックルすることの両方ができず、ハイタックルを取られてしまうことがありました。普段の練習から、もっと自分のタックルレンジを意識したディフェンスをしなければならないと考えています。


最後に記念誌から、心に残った言葉を引用させていただきたいと思います。


『人生で最も多感な時期を、ラグビーというスポーツに出会えた幸せを確実なものにし、実社会に出ても、何事にも動じない体と心を作るために、人より考え、人より多く鍛えて懸命にプレーして悔いのない名大ラグビー部での青春を楽しんでください』(85年記念誌 中村一美様)


自分は大学でラグビーに出会えて、今の大学生活が充実してると思っています。その状況に感謝して、日々練習に取り組もうと思います。





次は入部第一号のゆうみちゃんに回そうと思います。これから、仲良くしてくれると嬉しいです。よろしく!