ご無沙汰しております。今年の春から二年生になりました。西山です。
最近になってブログの周期がある程度わかるようになり、先書きブログを始める事にしました。このことを一部の同期に話したところ、「お前暇なんだな(憐れみ)」との言葉を頂きました。悔しいです。ちなみに原付は欲しいです。
とまあ前置きが長くなりましたが、僕は簡単に今年の抱負を書いていきたいと思います。
自分の今年の目標は「成長」です。
まだ二年生であるにも関わらず、出場機会を多く頂けるポジションにつかせていただき、そして自分に期待して下さる先輩方には感謝の気持ちでいっぱいですが、現状期待に応えられるレベルのスキルや身体能力はまだまだありません。なので、この一年でそれらを身につけて個人としても成長し、チームとしての目標である定期戦勝利や、Aリーグ昇格に貢献できるよう努力を続けていきたいと思います。
今までに書いた二つのブログとは打って変わって真面目なものになってしまいましたが、ここに決意として書き残しておきたいと思います。次回のブログは最近共に同好会を結成した藤田くんに回します。
2019年4月26日金曜日
2019年4月22日月曜日
アフロの髪型がとっても似合う岡田君から回ってきました、泉川拓です。時が経つのは早いもので、ついこの前ラグビー部に入部したつもりがもう2年生です。新入生が入ってくるのはとても楽しみなのですが、先輩後輩という上下関係が海外ではあまりなかったので後輩とうまく接することが出来るかちょっと心配です笑。
さて、今回でブログを書くのは3回目なのですが、岡田君が前回のブログでバーをいくつか紹介していたので僕はフィリピンに住んでいた時によく行っていたバーについて書きたいと思います。ちなみにフィリピンの飲酒年齢は18歳なのでちゃんと合法です笑。
僕がよく行っていたのはマニラのタギッグ市にある”Craft Rock & Grill”というバーで、ここではよく70年代〜80年代のロックを生演奏してくれて僕はこの雰囲気がめちゃくちゃ好きでした。次にこの店の名物についてですが Air Strike という飲み物が人気でした。これはビールとレッドブルを混ぜたものにテキーラとイエーガーマイスターのショットを落として飲むというものでした。この落として飲むというのが結構楽しくて僕の友達の中には3杯連続で飲むやつも居ました(普通に危ないです笑)
マニラ行く機会があったら是非行ってみてください!
次は原付が欲しくてたまらない西山君に回したいと思います。
2019年4月15日月曜日
千紘さんから強烈な個性を備えて戻ってきたと言われたのに売り言葉に買い言葉でさらに個性を得そうな新二年の岡田健太郎です。大学生かつ二十歳であるので友達といわゆるバーといわれるところにこの冬に言って雰囲気が良かったので今冬にいった2カ所のバーについて書きたいと思います。
ひとつめは、地元に帰ったときに行った兵庫県西宮にあるbusy bee cafeという場所です。
そもそもバーって大学生が行こうとすると入りにくい感じがしますがここはそもそも昼がカフェをしてるらしいので店の雰囲気は思い感じがせず入りやすいです。しかもお酒の種類は多く料理もおいしく特に焼きリンゴのジェラートトッピングがいい感じすぎて最高な場所で地元に帰って友達と飲むときは絶対に行きたいと思える場所です。問題があるとしたら、やはりいいお酒を飲むと大学生が飲むと考えると高いことぐらいなので関西の大学行ってたらやばかったなとしみじみ思います。
ふたつめは、小説「夜は短し歩けよ乙女」でもでてきたbar moon walkです。ここはbusy bee cafeのほうがごちゃごちゃしている感じなんですがこっちはまあおしゃれな感じでここも入りやすくていいところです。ここの特徴はストレートで飲む酒は少ない代わりにめちゃくちゃカクテルの種類が多くチャージが400円かかりますが、一杯200円で飲めるので満足度がかなり高い点です。しかもスマホでQRコードを読み取ってそれで注文していくのでわざわざ定員に頼まずにすむってところもいいと思うところです。調べてみると栄に三件もあるので行ってみてはどうでしょうか
ここにのせない一軒も含めてまだ三軒しか行ったことがないので他のところにも挑戦したいなと思いつつお酒は容量を守って楽しく飲むのが一番と思うので見ている自分も含めて皆さんも気をつけましょう!
次は冬オフに何度も心が折れかけた地獄の免許合宿に一緒に行った仲間の泉川拓君に回したいと思います。
ひとつめは、地元に帰ったときに行った兵庫県西宮にあるbusy bee cafeという場所です。
そもそもバーって大学生が行こうとすると入りにくい感じがしますがここはそもそも昼がカフェをしてるらしいので店の雰囲気は思い感じがせず入りやすいです。しかもお酒の種類は多く料理もおいしく特に焼きリンゴのジェラートトッピングがいい感じすぎて最高な場所で地元に帰って友達と飲むときは絶対に行きたいと思える場所です。問題があるとしたら、やはりいいお酒を飲むと大学生が飲むと考えると高いことぐらいなので関西の大学行ってたらやばかったなとしみじみ思います。
ふたつめは、小説「夜は短し歩けよ乙女」でもでてきたbar moon walkです。ここはbusy bee cafeのほうがごちゃごちゃしている感じなんですがこっちはまあおしゃれな感じでここも入りやすくていいところです。ここの特徴はストレートで飲む酒は少ない代わりにめちゃくちゃカクテルの種類が多くチャージが400円かかりますが、一杯200円で飲めるので満足度がかなり高い点です。しかもスマホでQRコードを読み取ってそれで注文していくのでわざわざ定員に頼まずにすむってところもいいと思うところです。調べてみると栄に三件もあるので行ってみてはどうでしょうか
ここにのせない一軒も含めてまだ三軒しか行ったことがないので他のところにも挑戦したいなと思いつつお酒は容量を守って楽しく飲むのが一番と思うので見ている自分も含めて皆さんも気をつけましょう!
次は冬オフに何度も心が折れかけた地獄の免許合宿に一緒に行った仲間の泉川拓君に回したいと思います。
2019年4月11日木曜日
こんにちは、3年スタッフの長谷川千紘です。
ついこの間まで自分が1年生だったような気がしますが、もう今年から3年生だと思うと大学生活あっという間だなぁと最近感じています。新歓で新入生にノリがおばさんと言われてしまったので、今必死に改善策を練っています。
ついこの間まで自分が1年生だったような気がしますが、もう今年から3年生だと思うと大学生活あっという間だなぁと最近感じています。新歓で新入生にノリがおばさんと言われてしまったので、今必死に改善策を練っています。
さて、私は去年まで実家暮らしで毎日1時間15分ほどかけて通っていたのですが、今年に入ってついに下宿を始めました。なので、今回は私が下宿をしてみて困っている事を書いていきたいなと思います。
1つ目は、料理アプリを見ながら料理してるのに謎の味のものが出来上がることがあるということです。アプリを見て分量も守って作っているはずなのに失敗作が出来上がるのはなぜなのでしょうか?現に今もアプリを見て作ったのに醤油の味がしかしない残念な親子丼を食べながらこのブログを書いています。
2つ目は、圧倒的に1人分ではない量が出来上がるのにそれを完食してしまうことです。下宿を始めると痩せるという話を聞いたことがあったので期待していたのですが、これでは痩せるはずもありません。1人分だけ食べて残りは明日に回すということを学んでいきたいです。
3つ目は、掃除です。実家にいる時は排水口とか床が汚いと思ったことはありませんでした。でもそれは偶然綺麗だったわけではなく、お母さんが掃除していたから綺麗だったのです。忙しい中でもしっかり掃除しているお母さんのすごさに気付かされました。そして、掃除しよう!と思い立ってキッチンや洗面所の掃除をしようとキッチンハイターやパイプハイター、スポンジなど掃除用具は買い揃えました。そしてそこからはや2週間ほどたちましたが、手をつけられていません。明日やればいいやの繰り返しでなかなか掃除を始められないので困っています。
最後は貯金がたまらないことです。食費などは自分のバイト代から出しているので死ぬほど貯金がたまりません。安いスーパー教えてもらえたら嬉しいです。
つまらないブログにお付き合いいただいてありがとうございました!
次は、くっるくるパーマに菅田将暉メガネという強烈な個性を備えてラグビー部に戻ってきた2年の岡田くんに回したいと思います。
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