2021年7月30日金曜日
入部して3ヶ月経って
2021年7月26日月曜日
同期が欠けて
こんにちは。ブラザー長である西島さんから回して頂きました、2年の野中雪冶です。1ヶ月後までに2キロ増量せよという指令がありましたのでなんとか頑張ります。力強いタックルや体を張る姿で西島さんには練習や試合の中でいつも鼓舞されてきました。最近は西島さんがプロップ転向をしたためその後ろでスクラムを組むことも多くなってきました。これからもご指導よろしくお願いします。
そして更新が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。すっかり忘れていました、気をつけます。
さて、大変残念なことですがつい先日、この春シーズンをもって同期の選手が1人辞めてしまいました。今回はそれを受けて考えたことを書いていこうと思います。
僕らの代で人が欠けてしまうのは初めてのことでした。まだ春シーズンが終わってから練習はあまりできていませんが、今までいた人がいなくなってしまうというのは違和感とともに寂しさも感じます。席の関係上、部室では毎回彼が来ると狭くなるなあと思っていましたが、いなくなると少し広すぎるかなとも思えてきます。ポジション転向した先で彼とは同じポジションだったので、いろいろと教えてもらいつつ切磋琢磨していきたかったです。彼の分まで頑張ろうと思います。少し湿っぽくなりましたが、彼がまた別の道で大学生活を楽しめるのならそれで良いと思います。部活は辞めてしまいましたが応援しています。
話は変わりますが、正直なところ自分も何度か辞めようかなと思ったときはありました。部活をやっているとやはり自分の時間も少なくなっていき、本当にこれでいいのかとふと思うこともありました。そんな中でもなんとか続けてこれたのは、同期のおかげです。もちろん積極的に話しかけてくれる部の皆さんとの繋がりがあるのが大きいですが、その中でも同期の立ち位置はより重要だと思います。
結局のところ同期って良いよねということです。今回1人欠けてしまったことで、改めて同期について考えるいい機会になりました。部活を辞めてしまっても彼が同期であることに変わりはありません。今年の1年生からは辞めてしまう人が出ないことを祈っています。1年生が一緒にご飯に行っているイメージがあまりないのですが、どんどん活発に交流を図っていってくれたらと思います。
次は同じくフランカーをやっていて、この前初めて試合に出た慎之介に回そうと思います。試合ではボール持たせてあげられなくてごめん!
2021年7月21日水曜日
頑張ること
FWリーダーの寛太郎さんから回していただきました3年の西島真誠です。寛太郎さんはいつもチームのことを考えて、率先して様々なことをしてくださっていて、感謝と尊敬の念に堪えません。最近、太平洋戦争での硫黄島の戦いにおける日本軍の最高指揮官であった栗林忠道についての本を読みました。「硫黄島からの手紙」という映画で渡辺謙さんが演じていた人です。栗林は最高指揮官であったにもかかわらず、兵士たちに「予は常に諸子の先頭にあり」と宣言し、最前線で戦ったそうです。ラグビー部においても、そのような姿勢を先輩として、後輩に見せていかないといけないと思っています。寛太郎さんは自然にそれができていて、いつも見習いたいと思っています。
寛太郎さんの紹介にもありましたが、僕は今年からポジションがプロップに変わりました。プロップになって苦労するところはやはりスクラムです。高校時代にプロップの経験はありましたが、高校と大学のスクラムのレベルの違いに驚くことが多いです。これまで、フランカーとしてスクラムに参加していましたが、プロップになって初めてスクラムの奥深さを知ることができました。
スクラムの練習をする上で、大変お世話になっているのが、4年生や院生の方々です。まだまだプロップ経験の浅い僕の指導をいつもしていただき、アドバイスはいつもとても助かっています。いつもありがとうございます。僕が院生になったとき、後輩に同じだけのスクラム指導ができるように、先輩から教えてもらったことをすべて吸収できるように頑張ります。
話は変わりますが、最近ラグビーにおいて自分の役割は何なのかを考えることが多いです。なぜかと言うと、自分の存在意義を見いだすことで、普段の練習でもただ漠然とこなすのではなく、具体的な目標を持って励むことができると思うからです。そうして、考えたのは、僕の役割は、強みであるフィジカルの強さを生かして、試合でもチームを牽引するようなプレイをすることです。レベルの高い相手との試合でも、体の大きな相手にもあたり負けせずゲインすることで、味方を鼓舞することが人が必要です。正直、今の自分の実力ではまだまだ、そのような役割を担えませんが、その目標を持って日頃の練習ももっと頑張っていく所存です。特にフルコンの練習ではプライドを持ってすべての接点で勝利できるよう頑張ります。オフ期間に入りましたが、今は体作りの期間です。筋トレに増量頑張ります。
次は、今年からFWに転向していつも頑張っている雪冶にまわします。彼はフランカー歴はまだ浅いですが、春シーズンでは大活躍でした。これからのバックローの中心となる逸材です。オフ期間の増量も頑張ってくれることでしょう。
2021年7月17日土曜日
春シーズンを終えて
温からブログを回して頂きました4年の石川です。SOのポジションは大変だと思いますが、持ち前の勉強熱心さを活かして、たくましくなってくれると期待しています。今回のブログでは春シーズンを通して思った事を書きたいと思います。
僕は新チームの対外試合の初戦で怪我をしてしまいました。競技復帰まで半年かかると言われ、少し落ち込みました。ただ、チームに顔を出すにつれてみんなから元気を貰いました。そこから、早く復帰してFWリーダーとして最前線でチームを引っ張りたいと、引っ張らないといけないと思うようになりました。そこから体作りに力を入れています。チームに戻った時には少しでもチームの力になれる様に、チームに足りていないものを体現出来る様に頑張ります。
また僕にはFWリーダーとして、強い名大FWを作る使命があります。大事な試合から逆算してセットプレーの強さと安定性を作れる様、練習を組んでいるつもりです。その中で院生の方の力には大変お世話になりました。上の代を打ち負かすセットプレーが、強いセットプレーを作る近道だと思ってるので、これからも胸を貸して欲しいです。また3年以下のFWの後輩はみんな素直でラグビー知識も意欲もあり、毎回分かれの時間が楽しいです。4年としてなるべく意見を出しやすい雰囲気を作るので、みんなで強いセットプレーを作って行けたらなと思っています。よろしく。
次のブログは名大の秘密兵器こと西島に回したいと思います。ポジションも変わり大変だと思いますが、今シーズンその持ち前のセンスとパッションで盛り上げてくれると期待しています。
2021年7月14日水曜日
ポジションを変えて
奥田さんから回ってきました2年の西川です。
奥田さんのブログにもあるように最近僕はポジションを変え、新たにスタンドオフにチャレンジしています。今回はそのことについて書きたいと思います。
今までスクラムハーフ(SH)をやっており、パススキルが求められることがほとんどでしたがスタンドオフ(SO)をやるようになり、パススキルはもちろん、ランやボールを持っているときの視野の広さ・キックの精度など様々なスキルを求められるようになりました。今までSHしかやったことがなかったため足りない部分がとても多くあります。また基本決まった人にパスをするSHと異なり、SOはパスをする相手がとても多く迷ってしまうことが多々あります。奥田さんのブログにあるように迷わずにチャレンジしていけるように頑張ります。
また今まではバックスのサインについて深く考えたことがありませんでした。SOをやるようになりセンター、ウィング、フルバックとのコミュニケーションが増えたことでサインについて深く考え、いかに空いている所を攻めるか、いかに空いている所を作るかというものを考えるようになりました。頭で考えても実際にできるかどうかは別ですが、このあたりにSHとは違った面白さを感じています。そしてSHと違いラック・モールから離れた位置にいるためグラウンドを広くみることができるようになりました。しかし上級生と比べるとまだまだ視野が狭いと感じるので、そこの面でも早く追いつけるようにします。
少し話は変わりますがSOをやるようになり、SHをやっていた時には分からない苦労を知りました。ディフェンスのプレッシャーを一番受けること、SHのパスが乱れることなどいろいろあります。今まで自分がSHとして乱れたパスを放ってきたため、SOの皆さんに申し訳ない気持ちになりました。同じ様にセンター陣がやりやすいと感じられるようにプレーいていきたいと思いました。
まだまだ発展途上ではありますがこれからさらにレベルを上げて試合で活躍できるSOになれるように頑張ります!
次は外から練習を盛り上げてくださる寛太郎さんにまわします。
2021年7月10日土曜日
「外から見て思ったこと」
どうも常光さんの推しの奥田です。何かああやって言われると恥ずかしくなっちゃいますね!(笑)期待に応えれるようにプレーもブログも頑張ります!
最近は外から練習を見ることが多かったので、その時に思ったことを書きたいとも思います。
まず一つ目は「チャレンジングなプレーをしてほしい」です。これはバックフリップパスとかキックパスとかそういった分かりやすいものだけではなく、全力で走り込んでパスをもらうであるとか地味なものも含んだものです。練習を見ていると迷いながらパスを投げていたり、とりあえずボールをもらって当たって寝るといったものが多いなという印象がありました。そうではなく空いたスペースへパスするとか走り込むであるとか、あるいはそこまで考えれなくても強いパスやランをするというような思い切りの良いプレーをしてほしいと思いました。相手からすると迷っているプレーヤーはカモなのでそこでターンオーバーされる可能性も高くなり、そういった意味でも力強いプレーを心がけたいですね。特に初心者や下級生はやりたいプレーを思いっきりやってほしいと思います。それでミスしても構いません、誰も怒りません。あと微妙なプレーの後は微妙な雰囲気が流れますが、思い切りの良いプレーの後だったら「惜しかったな!次はイケるで!」となり雰囲気も落ちない気がします。
次に「サポートをしっかりする」です。これはハンマーにつくとかセカンドタックルするとかそういった意味ではありません。味方がプレーしやすいように動くということです。初心者のプレーヤーや慣れないポジションにつくプレーヤーがどうしてもミスしてしまい、アタックが上手くいかない場面があります。そのときに「その人が悪い」というような空気が流れる時が多々あります。しかしラグビーは15人皆んなで協力するスポーツです。「他に14人もいるのにそいつだけが悪いわけがない。」by奥田(ラグビー漫画「ALL OUT!!」にこんなようなことが書いてあった気がする、、)まぁ要するに「罪を犯したことのない者が石を投げなさい」的なことですね。多分意味ズレてますけど。あと石投げちゃダメですね。結局言いたいことは、直接的にミスをした人以外の人も自分にも原因があるのではないかと考えてほしいということです。そうすることで全体のレベルアップにもつながると思います。
さて、結構言いたいこと言い散らかしたなって感じですけどちょっとでも読んで考えてくれた人がいたら嬉しいです。
今回のブログはこの辺で終わりたいと思います。次は最近新しいポジションに挑戦して頑張っている西川くんに回したいと思います。
2021年7月8日木曜日
ケガ ~③【常光のケガを題材に考える】~
2021年7月7日水曜日
ケガ ~②【ケガ期間の捉え方】~
前回に引き続き、M1の常光が書きました。外科だからか病院のご飯でもガッツリ系で美味しいです。
今日のトピックは【ケガ期間の捉え方】です。
結論から言うと、ケガ期間はケガをしたからこそ成長できる期間だと捉えましょう!
成長と言っても「あのケガがあったから〜になった」のような「意味づけ」ができるようなものです。
実体験で例にあげると、僕は2年生のほぼ1年ケガに悩まされ試合に出られませんでした。この期間に体の使い方や練習後のケアを考え直したから、今は技術不足や疲労の蓄積によるケガをしなくなりました(割愛しますが他にも得たものがたくさんありました)。
復帰後に「意味づけ」できるためにケガ期間は、もしケガしなかったからできなかった(やらなかった)ことに取り組むことが大切です。
これはラグビーについても、それ以外についてもです。
例えば
ラグビーに関しては
・他の痛めている部位の回復期間。
・できる部位の筋力をさらに伸ばす。
・できるスキルを伸ばす。
・チームことを客観的に見る。
・体を絞る(消えた腹筋を取り戻す)。
など
ラグビー以外に関しては
・疎かにしていたことをしっかりやる。
・回復のためにも生活習慣、食事を見直す。
・ケガでも生活しやすいように部屋をきれいにする。
など
個人的なことも含めましたが、人それぞれ考えられることはたくさんあると思います。
今回僕は惰性で続けていた悪い習慣の改善をして、肉体改造に取り組みます。
復帰後の自分は心身ともに生まれ変わっていると期待しています!
「取引」の段階にいるであろう自分の気持ちをそのまま含めて書きました。もし「抑うつ」の段階が来てしまったらこのブログを読んで、気持ちを入れ直したいと思います!
ではまた明日!
今朝退院しました!入院クソめんどくせーって思ってましたが、意外と居心地が良くて退出ギリギリまで二度寝してました。手術中と術後のドクター、ナースと話していて自分の痛覚が鈍いことを知りました。ラグビーのおかげですね!
2021年7月6日火曜日
ケガ ~①【受容過程】~
先日足の指を折り、せっかくなのでケガについて書こうと思ったM1の常光です。逆指名と言われるとハードルが上がるので秘密にして欲しかったですね笑
今回のブログは今ケガをして離脱している人に読んで欲しいと思って書きました。もちろん大きなケガをしていない人にも参考にして欲しいと思います。
話したいトピックは3つあります。
①【受容過程】
②【ケガ期間の捉え方】
③【常光のケガを題材に考える】
まとめて書くと長いので今日は【受容過程】だけにします。残りは明日と明後日に上げることにします。
①【受容過程】
何か大きなショックを受けた時、それを受け入れるまでの心理的な過程のことです。キューブラー・ロスの死の受容過程が代表的です(wikipediaでヒットしたのはこれだけでした)。
先に死の受容過程について紹介し、その考え方をスポーツ外傷に適用させたいと思います。すでに同様の論文がいくつかあるので、そちらも見てみると良いでしょう。今回は自分なりに、出来るだけそのままの形で適用させようと思います。
[キューブラー・ロスの死の受容過程]
1.「否認」
死という現実を否定する段階。自分はまだ生きられる。余命○年なんて嘘だ!
↓
2.「怒り」
否定できない現実を知り、「自分がなぜ死ななければいけないのか」という怒りの段階。
↓
3.「取引」
死を回避するために、神仏への祈りや医者にすがる段階。治るためなら何でもする。
↓
4.「抑うつ」
死を避けられないと理解し、諦めたり絶望したりする段階。
↓
5.「受容」
死は誰にでも訪れる自然なものだと受け入れられる段階。
[スポーツ外傷の受容過程]
1.「否認」
受傷直後、痛いだけで大したケガじゃないと考えている段階。ワンチャン打撲!痛いだけ!
↓
2.「怒り」
診察後、ケガを客観的事実(レントゲン写真など)として認め、原因へ怒りが向けられる段階。
↓
3.「取引」
ケガを早く治すためなら何でもやる!手術、治療、サプリメントなどへの投資を惜しまない段階。
↓
4.「抑うつ」
思うように回復せず、競技復帰への希望がもてない段階。
※終始順調に回復する場合にはないと考える。
↓
5.「受容」
怪我はすぐには治らないことを理解し、焦らずに治療や回復、今できることに取り組める段階。
自分は今、「取引」の段階にあると思います。いつか「抑うつ」が来るかもしれないけど、必ず「受容」が来ると考えています。
今ケガをしているあなたはどの段階にいますか?
もしまだ受容できていなくても、いずれその時が来るはずです。
精神的に不安定になったり、辛くなったりしても受容までに誰でも経験する一時的なものだと思って少しでも気楽になって欲しいと思います。
ではまた明日!
※手術直後の感想を載せておきます。気になる人だけ読んでください。
人生初めての本格的な手術でした。手術室に入ると、心電図をはじめとするいくつかの計測機器を取り付けられました。初めに麻酔を打たれるも効きが悪く、追加で打ってもらいました。手術後半麻酔が切れてきたので、この時正直に伝えて正解でした。次に患部をこれでもかというくらい繰り返し洗浄されました。患部の痛みチェックも主にこのタイミングでされました。全然痛くなかったです。ついに手術が始まりました。感覚はないけどかなりの力を加えられている事がわかりました。ドリルの音が何度もして、やってんなーって思ってました。患部に集中して万が一痛かったら嫌なので、心電図をずっと見てました。50分くらいすると少しずつ患部に痛みが来ました。麻酔が切れ始めたらしいです。1時間位で手術は終わりました。これを書いている現在、患部がズキズキしていますが思ったほど痛くないです。途中寝落ちしてました。手術の感想は麻酔が効いて良かったなーと、外科医すげーです。来週抜糸でそれまでは左足を濡らせないので、雨も多くて不便ですが頑張ろうと思います。
2021年7月5日月曜日
折り返し
1年スタッフの美佐ちゃんからまわって来ました、4年の榊原祥馬です。1年生のブログを読んでいると入部したのがついこの間のことのように思い出され懐かしくなりました。自分も初心を忘れないようにしたいです。
新チームが始動して半年が経ち、春シーズンも今週で終わりとなります。ここまでの時間があっという間だったように引退するまでの残りの時間はすぐに過ぎてしまうと思います。春シーズンの目標としていた阪大戦は残念ながら延期となってしまいました。先が見えず目標も意識しづらくはなりますが、それでも残りある時間を大切にし、日々チームとして成長していかなければいけません。試合に勝つという大きな目標も大事ですが、毎回毎回の練習でも課題・目標を見つけて少しでも成長できたといえるように、練習に取り組んでいきたいです。残りの半年笑って引退できるように全力で駆け抜けたいです。昨年と比べると恵まれた環境でできることに感謝し、先が見えないこのような状況の中でも試合ができることを当たり前と思わずに、春シーズンやってきた成果を出せるように頑張りたいです。
次は院生になっても選手として続けていただき、とても頼もしい先輩である常光さんから、是非ブログを書きたいと逆指名をいただきました。
2021年7月2日金曜日
自己紹介
同期の可愛い担当さやかちゃんから回ってきました、スタッフ1年の西村美佐です。マイケルジャクソンは普通に好きだけどファンではありませんごめんなさい。
私もブログを書くのは初めてなので自己紹介をします。私は三重県にある津高校から来ました。三重県といえば、伊勢神宮とか長スパとか言われますが、津市には県庁しかないので面白くありません。でもすごくいい街なので、観光では来ない方がいいですが、将来引っ越す際は是非選択肢に加えてあげて下さい。ちなみに私は関西弁がひどいと言われますが、三重県には標準語喋る人もいるので安心して下さい。
私は今までスポーツに関わったことはなかったのですが、大学で心機一転ラグビー部のスタッフに入りました。部の雰囲気に惹かれて、気づいたら入る!!と言ってました。自分でも驚きです。スタッフとしてまだまだ未熟なところだらけなので、早く一人前になれるように頑張ります!
次は我らが主将で髪型が可愛い榊原祥馬さんに回したいと思います!