2016年10月31日月曜日

北部食堂でのバイトつながりで石橋君から回していただきました、3年の桑野です。私は彼が言うような麺コーナーのドンでもなければ、彼のようにパートのお姉様方から好かれているわけでもないということを最初に言っておきます。

今回、久しぶり過ぎて何を書けば良いのかさっぱり思いつかないので、自分の今熱狂的にはまっていることをご紹介したいと思います。

前回の私の更新したブログでも触れたと思いますが、今年の2月から私はバイクに乗り始めました。バイクはいいものです。9ヶ月乗ってきていろんなところに行きました。
バイクに乗っていなかったとしたら一生見ることはなかったであろう景色や、人との出会いがありました。そこで今回は自分がツーリングで行って素晴らしかったスポットをご紹介しようと思います。

①池田山(岐阜)からの景色
岐阜にある池田山のだいぶ上の方まで登っていくと見える景色です。
ヤンキーやらカップルやらが溜まりがちなスポットですが景色の綺麗さはピカイチです。
ただ、ここに行くまでに濃霧があったり、鹿が出没したり、道が狭すぎたりなかなかの困難を伴うので覚悟して行ってください。

②南知多とセントレア


僕と同じくバイクに乗っている同期の平澤君と南知多の港で朝日を見た時の画像です。
丁度季節は夏で、よくわからない虫に刺されまくりましたが、朝日は綺麗でした。
南知多から名古屋に帰ってくる途中でセントレアにもよってみると楽しいかもしれません。
飛行機を見るとテンション上がります。

③メタセコイヤ並木(滋賀)
滋賀県の琵琶湖の西側にあるマキノ高原の近くに有るメタセコイヤ並木も美しかったです。
この並木道を走り抜けると、何とも言えない心地よさに酔いしれることができます。


他にも紹介しきれないほどたくさんのところに行きました。
おすすめしたいところは山ほどありますが、長くなるのでこのくらいでやめておきます。
バイクは危険な乗り物であると言われるのを否定することはできませんが、そのリスクを上回るだけの魅力があります。
みなさんに少しでも、バイクのある生活の魅力に気づいていただければと思います。


本当に終始、部活と関係のない話をしてしまって申し訳ありませんでした。
次は、またまた北部食堂の麺コーナーつながり(?)で、2年の阿美くんにお願いしたいと思います。

2016年10月25日火曜日

教職をとっている丸本君から回ってきました2年の石橋です。ブログの更新が遅れてしまい大変申し訳ありません。教職をとっている先輩として授業のアドバイスなどできればなと思っています。

書くことがあまり思い浮かばなかったので僕が好きな作家の紹介でもしようと思います。僕は高校での学生生活に未練があるのか大学に入ってから高校時代の青春を描いた小説をよく読みます。その中で僕が一番だと思ったのは米澤穂信というミステリー作家さんです。「氷菓」というアニメの原作者として知っている人は知っているのではないでしょうか。(アニメもぜひ見てください)また、「インシテミル」というミステリー映画の原作者でもあります。高校という青春時代のなかにミステリーが織り込まれた作品が多く、読んでいてドキドキハラハラさせられます。小市民シリーズ、ドワーフシリーズなどいろいろなシリーズがあるのですがやはりお勧めしたいのは古典部シリーズです。

何事にも積極的に関わろうとしない「省エネ主義」を信条とする神山高校1年生の折木奉太郎は、姉・供恵からの勧めで古典部に入部する。しかし、古典部には同じ1年生の千反田えるも「一身上の都合」で入部していた。彼女の強烈な好奇心を発端として、奉太郎は日常の中に潜む様々な謎を解き明かしていく。やがて奉太郎とは腐れ縁の福部里志と伊原摩耶花も古典部の一員となり、活動目的が不明なまま古典部は復活する。(引用:Wikipedia)
こんな感じのあらすじです。ここから高校生の日常に潜む謎を紐解いていくのですが、その謎の一つ一つが興味深く非常に面白いため読んでいて飽きません。また主人公を取り巻く人間関係の変化といった高校生がぶち当たる悩みのような場面もありしんみりした気持にもなります。具体的なことはネタバレになるのでここでは控えますが「数学教師が授業進度を間違えた理由」(「遠回りする雛」収録)や「喫茶店の名前当て」(「二人の距離の概算」収録)など様々です。とても面白いのでぜひ手に取って読んでみてください。また、上述の通り古典部シリーズは「氷菓」というタイトルでアニメ化しているのでぜひそちらもご覧ください。見終わったら氷菓のことが頭から離れなくなると思います。

リーグ戦も気づけば後半です。最近は試合に出させていただけることも多く充実した機関になっているように思います。しかし、自分のミスで流れが変わったり、失点してしまったなど悪い点を挙げればきりがなく反省の毎日です。それでも少しづつ成長できるよう、またチームに貢献できるように日々練習していきたいと思います。

次は北部食堂のバイトの先輩で、麵コーナーのドン的存在の桑野さんに回したいと思います。

2016年10月18日火曜日

   こんにちは。同じ刈谷市民のみきさんから回って来ました、1年の丸本涼太です。
地元トークをしたいと言っていましたが、話しかけて下さればいつでもしたいと思います。ただ、面白い話は期待しないで下さい。(笑)ちなみに、僕は小学校、中学校、高校どれもが刈谷市内のため、刈谷市とはかなり馴染みが深いです。

   さて、僕は前回のブログで言いました通り、刈谷北高校ラグビー部出身の人間です。僕的には、僕の代の刈北ラグビー部は他のラグビー部ではあまり無いような事が沢山ありました。今回はその一部について話ししたいと思います。


・常に試合の人数がギリギリ
これは弱小高校などにはよくある事だと思いますが、僕らは他校と合同チームを組んだにも関わらず10人制で控え0人、単独で7人制,15人制控え0人というのを数回繰り返して来ました。

・新歓、送別会の内容がムチャクチャ
普通、これらはまともにやるとは思いますが、僕らはオールブラックスのハカ、アコムのCMパロディ、コーラ一気飲み、芦田◯菜の声マネなど、何を伝えたいのかがムチャクチャでした。僕らにとって、これらの行事はいかに笑いを取れるかの勝負でした。(笑)

・マネージャーと選手の比率が7:3
刈北ラグビー部で最も誇れることは、マネージャーが非常に多いことでした。僕の代では選手3人、マネージャー7人という理解し難いことになっていました。ちなみに、代によっては選手1人、マネージャー4人という事もありました。3学年合わせると、マネージャーと選手の比率は11:8という年もありました。

   僕の中ではこの3つが、刈北ラグビー部の武勇伝となりうることだと思います。このような風習を続けて欲しいような、もっとまともになって欲しいようななんとも言えない気持ちです。これで刈谷北ラグビー部に興味を持ってもらえると嬉しいです。他にも刈北ではおかしな事があるので、気になる方は僕に話しかけてみて下さい。

  以上で終わります。

  次は、教職の先輩でもある、石橋さんに回したいと思います。

2016年10月15日土曜日

こんにちは。あいみちゃんから浪人生つながりで回ってきました井本美紀です。私たち3年生は1年生よりも浪人生の割合は高いのですが、某Mさん、Rさん、Kさんからの浪人いじりは入部3年目の今も定期的に行われているため、あいみちゃんの今後も興味深いところです。

リーグ戦がはじまってからもうすぐ1ヶ月が経ちます。最後まで部員が全力で試合に臨めるよう、日頃の練習からスタッフとして全力でサポートしていきたいと思います。

さて、話は変わりますが今回は私が普段よく使う、かつみなさんにオススメしたい携帯のアプリを紹介したいと思います。

・シンプルカメラ
授業中黒板やパワーポイントの内容がメモしたいけど量が多すぎて面倒なときに使えます。シャッター音がとても小さいので他の人に迷惑をかけずに写真をとることができます。ただし画質が悪いので、後々文字がぼやけて見えないということがあります。

・POOL
画像を大量に保存できるアプリです。携帯の容量を占めずに写真を保存できるそうです。大学生は旅行の写真やら、友達から借りた授業のノートの写真やら、残しておきたい写真がたくさんあると思います。そんなときにぜひ使ってもらいたいアプリです。

・LINE漫画
授業中や電車の中で暇な時に便利なアプリです。1週間ごとに漫画が1話ずつ更新されます。色んなジャンルの漫画があるので楽しめます。ただし、ハマりすぎて授業に影響を及ぼさないように注意が必要です。




次は同じ理学部で、地元も使ってる電車も同じなのでひそかに地元トークをしたいと思っている丸ちゃんこと丸本くんに回したいと思います。

2016年10月12日水曜日

こんにちは。
優しくて面白い慎之助さんから回ってきました、1年の中原愛海です。
すみません。少し更新が遅れました。

慎之助さんがデートが何とか言っていたことは本当に全くの誤解なので、訂正しておきたいです。慎之助さんたちは本当のデートをしていましたが、2人とも凄く仲睦まじくて、見ていた私も心が癒されました。

ここに書く内容があまりにも思いつかないので、塩谷くんの夏休み楽しかったことランキングで栄えある第2位に輝きました、私の誕生日会のことを書きたいと思います。

私の誕生日はちょうど日曜日だったので、土曜日の夜からK本くんの家に集まりました。始めはわちゃわちゃしてましたが、0:00になると、部屋の電気が消え、みんながバースデーソングを歌ってくれました。
電気がつき、I上くんがケーキを運んできてくれました。即落とされました。
案の定ケーキはぐちゃぐちゃでしたが、味は最高に美味しかったです。
その後はプレゼントフィーバーでした。
ポーチ、コースター、かんざし、お寿司屋さん、アイドルTシャツなどなど。
どれも本当に嬉しかったですが、やっぱり最高だったのは思い出の写真をいっぱい貼ってあるコラージュです。
今までの人生で一番幸せな誕生日だったと思います。同期のみんなには感謝でいっぱいです。
他にも、ポッキーゲームならぬピーナッツゲームが繰り広げられたり、Yぞーくんがシュークリームにわさびを入れて害悪さを発揮したり、いろいろと濃い1日でした。とにかく楽しかったです。

この辺で終わりたいと思います。ありがとうございました。
次は、スタッフで私の他に唯一の浪人生である美紀さんに回したいと思います。

2016年10月6日木曜日

 期待のスーパールーキー塩谷くんから回ってきました、2年の松浦慎之助です。彼が僕のユニークで個性的な一面に対して本当に尊敬しているのか大いに疑問です。

 さて、僕は前回のブログで彼女と円満に過ごす秘訣を紹介させていただきましたが、思いの外周りからの反響がよかったため、今回は第2弾として「LINEの恋愛テクニック」を紹介しようと思います。

 「スタンプだけで手を抜かない」
LINEといえばスタンプがその最大の特徴です。最近では無料でスタンプがもらえたり、動いたり喋ったりするスタンプが増え、日常的にスタンプを使っている人も増えてきていると思います。しかし、モテたいのならスタンプを使うのではなく、絵文字・顔文字を使うことを心がけましょう。確かにスタンプを使うことは決して悪いことではありません。しかし、スタンプで返された=つまらない、面倒臭いと思われている、と女性が勘違いすることもあるのです。

 「トークの終わりを相手で終わらせる」
気になる女性とのLINEでは、一通でも多くのやり取りをしたいと思うのは当然のことです。しかし、これではいけません。「トークの終わりを相手で終わらせる」ことが必要なのです。例えば、女性が「おやすみ」と送ってきたら「おやすみ」と返さないということです。返信の必要性を見抜き、できるだけ相手でトークが終わるように意識します。そうすることで女性の中であなたの存在が少しでも残るはずです。

 「既読に触れない」
もし相手が既読スルーしてきたら、あなたはどう対応しますか?ここで返信を催促してはいけません。あえて既読には触れないことが大切なのです。相手の女性だって、トークは見たけれど忙しくて返事ができないという状況にいるわけですから、何度もメッセージを送られても困ってしまいます。あまりにもしつこくすると返事さえもしたくないと思われてしまうでしょう。

みなさんもこのブログに書いてあることを意識してみてください。小さい積み重ねが将来、あなたを大きく変えることになるのです。次は、最近大須でデートをしているところを目撃してしまった、あいみんこと中原愛海ちゃんに回したいと思います。

2016年10月3日月曜日

 こんにちは。最も尊敬する先輩の一人である洋空さんから回ってきました、一年の塩谷健太です。洋空さんに「お手本としている」との恐れ多いお言葉をいただき、プレッシャーを感じながらも、身が引き締まる思いであります。
 さて、速いもので既に10月。大学一年生も折り返し地点、長かった夏休みが終わり後期の授業が始まりました。皆さんはどのような夏休みを過ごされたでしょうか。僕は、大学生初めての、そして名古屋で過ごす初めての夏休みであったわけなのですが、なんやかんやで思い出に残る2ヶ月間だったと思います。
 ということで今回のブログは、今年の夏休み楽しかったことをランキング形式で紹介したいと思います

第5位「麻雀」
 これですね。最近同期で流行っています。一月ほど前はルールすら知らなかったのですが、気づいたらこのゲームが放つ魔力に完全にやられてしまいました。単純な操作のなかで繰り広げられる心理戦は燃えるものがあります。いつか無双出来るくらい強くなりたいものです。

第4位「夜景ドライブ」
 同期数名で「きれいな夜景を見に行こう」という話になり夜10時頃からドライブの旅へ。カーナビやiPhoneのマップを駆使して一時間ほど車を走らせると、そこには絶景が・・・広がっている予定だったのですが、なぜだか真っ暗な神社に到着。夜景見物の旅のはずが、気づけばただの肝試しになっていました。笑

第3位「帰省」
 ひとり暮らしにも慣れ、洗濯も自分でやり、ご飯も自分で用意するのが当たり前になっていた頃。
実家に帰り、改めて気付く親の大切さ。何もしなくても出てくるご飯、丁寧にたたまれている洗濯物。そしてやはり安心する地元の友達。大切なことを思い出させてくれた4日間の帰省でした。

第2位「某スタッフのバースデーパーティー」
 堂々のランクインです。集合率はまさかの100%!いちよ幹事的なポジションだったのですが、プレゼント選びがこりゃまた大変。何軒もお店を回り、あれでもないこれでもないと・・・。でも最終的には喜んでもらえたようで大満足です。同期のつながりの深さを再確認できました!

第1位「菅平合宿11泊12日」
 もちろん1位はこれです。タイトルの通り、今年は高校の合宿→大学の合宿と参加したため、驚異の11泊12日!前半の高校の合宿はOBとして初の参戦。しかし寝床は一つ下の3年生の部屋の押し入れだったため、あまりOB感はなかったですね。笑
日中は現役生の試合を見ながらトレーニング、夜は部員に混じってカードゲームで盛り上がり、充実した高校の合宿でした。
 さて、お遊び感覚だった高校の合宿の後は本命の大学の合宿。Aの試合にも出場する機会があり、大学レベルのラグビーを身体で感じることが出来ました。もちろんラグビーの試合も楽しかったのですが、毎夜同期と他愛のない会話をしたこと、最終日前日の夜、すべてから解放されみんなで道なき道をかき分け山を登ったこと、その一つ一つが最高の思い出です。

 長々と今年の夏休みを振り返ってきましたが、思いの外遠出はしていなかったみたいです。来年は旅行だったり、海だったり、今年以上に充実させたいなぁと思います。

 次は、同じ経済学部の先輩であり、ラグビーのプレーはもちろんのこと、ユニークで個性的な一面に対しても僕が尊敬してやまない、松浦慎之助さんに回したいと思います。


2016年10月1日土曜日



 こんにちは。二年の松村洋空です。更新が遅れました。申し訳ありません。
まみつさんのラグビーに対する知識はとても豊富で自分の方こそ日ごろ多くのことを学ばせて頂いております。
 さて、愛知県外出身の人の多くは下宿をしていると思います。下宿といえば「通学が楽」「大学付近で遊んだりするときは終電を気にしなくていい」などのメリットがあげられます。しかし、当然ですが、大変なこともたくさんあります。自炊や掃除などは大変なこととして有名ですが、今回は約1年半下宿生活をしてきて意外に不便だったことをまとめようと思います。

・献立決め、皿洗い
 多くの下宿生を悩ませていると思います。もちろん作るという作業自体も大変ですが、自分の少ないレパートリーの中で何を作るかを決めることから始めなければなりません。さらに食後には皿洗いが待っています。やり始めれば3分くらいで片付く簡単な作業ですが、いつも寝る前まで保留してしまいます。

・雨の日の洗濯
 洗濯自体はすべて洗濯機がやってくれるのでとても楽なものです。問題は乾燥です。自分のアパートは狭いため部屋干しはできません。だから近くのコインランドリーを使用します。しかし、悪天候が続くと乾燥機の使用が混み合い、待ち時間が生じることがあります。部活をやっていると普段着と練習着で計2回洗濯機を回さなければならないので完了するまでに結構な時間をとられてしまいます。

・ゴミの管理
 夏場のゴミ管理は気を抜けません。直ちに密閉しないと生ゴミがすぐに臭くなってしまいます。火曜日と金曜日が待ち遠しい限りです。また、月に一回しかない不燃ごみと段ボールの日を逃した時のショックは相当なものです。

・宅配物の受け取り
 宅配物はたいてい昼~夕に届きます。その時間は授業や部活で不在の時が多いのでいつも受け取ることができません。日時指定においても午前中は一括り、午後は2時間ごとで20時くらいまでなので指定するのも難しいときが多いです。やはり再配達に頼ってしまいます。急な階段を昇り、毎度2回も玄関前に来てもらう宅配会社の地区担当の方には申し訳なさでいっぱいです。

 以上、日頃のちょっと大変なことでした。

 次はジャッカルやキックチャージなど様々なプレーで自分のお手本としている塩谷君にお願いします。