一宮を受け継いでくれるかわいい後輩の汰輝から回ってきました、山田雄一朗です。高校での呼び方や内輪ネタのようなものを話してくれるのは個人的にはとてもうれしいのですが、大学では少し控えてほしいものです。
さて、タイトルにもあるように今回は自分が「やるべきこと」について話そうかなと思います。学生の自分、二十歳となる自分、ラグビー部の自分、これら3つについてこの夏休みの期間も含めそれぞれの自分がやるべきことをよく考えていました。実際に出来ているかは置いておいて、具体的なことを話していこうと思います。
まず何よりも現状の自分、学生の自分としてやるべきことについてです。特にこの夏休みの間は前期の間とは異なり、勉強をする機会を自ら作り出さなければならなくなりました。前期の復習をするもよし、大学以前の内容を再び行うもよし、いかに自分の勉強に対するモチベーションを高い状態を維持し続けるかを考えながら勉強を行ってきました。幸い自分は勉強を好きでいられることがあるので、勉強の習慣を今の段階からつけていくような生活を心がけてきました。
次に二十歳となる自分としては、やるべきことと言うよりも「大人」になることを自覚しなければいけないと感じました。学生の身分ではあるものの一人の大人として社会に認められるようになり、様々な責任が伴うようになりました。
最後になりますが、ここからが今の自分にとって最も身近であり、やるべきことに重点を置いているラグビー部の自分としてについて話そうと思います。現状新型コロナウイルスの影響より活動停止のため自主的にやるべきことを考え、実行に移さなければなりません。今までの受け身での部活動とは異なり、自分で考え、実行し、振り返る。筋トレもしかり、試合観戦もしかり、何事にも自分で行うことに意義を見いだせる良い機会にもなったのかなと思いました。
この夏休みは自分にとってやるべきことが山積みとなった夏休みでした。上記以外にも自分のやるべきことややりたいことは様々あり、とても忙しい時期ではありましたが、それと同時にとても有意義な時間を過ごすことが出来たとも言えます。
次は同じブラザーでもあり、BKの中でもタイプが似ている陸さんに回したいと思います。
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