同学科の先輩、ゆーぞーさんこと榊原先輩から回ってきました一年の羽田野純也です。来年は僕も製図室で図面を横目に麻雀牌を手にしているかもしれません。
さて、僕はこの夏から念願だった一人暮らしを始めたのですが、通学時間がおよそ20分の1になり新学期早々、地味に感動しております。そんなこんなで一人暮らしを始めて約二週間が経ったのですが、その中で僕が思ったことを書きたいと思います。
一つ目はゴミの分別がとても面倒くさいことです。容器包装ひとつにしてもプラ製と紙製に分けたり、メモ用紙などの雑がみは燃えるゴミで出せなかったりと…。僕が生まれ育った地域では基本的に何でも燃えるゴミとして出して良かったため、とても楽でした。都会では色んなことに気を使わないといけなくて大変だと感じました。
二つ目は一人暮らしは思った以上に暇だということです。アルバイトをしておらず、ましてや恋人もいないため、家にいる時はボーーっとしている時間が多いです。とりあえずアルバイトでも始めて来るべき時に備えたいと思います。
次は偉大な大先輩、若松さんに回したいと思います。
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