ののちゃんから回ってきました、2年スタッフの佐々木文海です。振り返ってみると、ののちゃんは興味があることややってみたいことを行動に移していてとても素敵だと思います。そんなののちゃんなら持ち前の明るさで投資も外傷もうまくやってくれると期待してます!一緒に頑張っていこう!!
今回のブログでは、リーグ戦を終えて感じた反省点について書きたいと思います。
リーグ戦では外傷としての役割であるホームケア、逆ケア、搬送の一通りの役割をさせてもらいました。全ての役割を終えて感じたことは、自分の準備不足です。試合において外傷に求められていることは、受傷してグラウンド外に出た選手の素早い応急処置とその後の対応であり、その役割を果たすためには出場メンバーの怪我の把握、主要な怪我への対応方法の習得、またタクシーや救急車で搬送する際の対応の確認などが必要になってくると思います。その上で試合では何があるかわからないので練習で試合を意識しておくことも大事です。これらは全て事前に準備できることで、準備次第で当日の行動が変わってくると思っています。今回のリーグ戦を振り返ると準備が十分ではありませんでした。
チームの一員としてまずは自分の役割を全うすることに集中して、次の東大戦では必ず準備万端で臨めるようにしていきます。
自分が準備不足を感じる一方で、周りのスタッフ一人一人の責任感には驚かされます。特に4年生の先輩方にはまだまだ見習うことがたくさんあります。来年は外傷の最高学年として同期3人で外傷を引っ張っていくことになるので、責任感をもって行動できるように意識していきたいです。
次はまこさんに回します。まこさんは昨年から主となって外傷を引っ張ってくださり、たくさんのことを教えてくださりました。以前、尊敬してますと伝えると本当に尊敬してる人は言わないとおっしゃってましたが、本当に尊敬してますよ!最後まで私たち外傷、スタッフをよろしくお願いします!
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