2017年3月14日火曜日

僕の同期の小林君から回ってきました新3年の松村です。先日地元の友人と釣りに出かけたということから釣り好きであるといわれるようになりました。釣りは好きですが、よく釣りに行っていたのは小学生のころでそれ以来は全く行っていませんでした。

 私はこの半月ほどの間に2度貴重品に関して苦い思い出をしました。1度目はバスツアーで旅行に行った時のことです。バスに乗るとき大きい荷物をバスの下に入れて小さい手荷物を車内に持ち込む人が多いと思います。私もそのようにしており、手荷物の方に貴重品はまとめます。その日も貴重品は小さいトートバッグにすべて入れバスに乗車したはずでした。しかし2時間ほど経ったときでしょうか、手元に自宅のカギがないことに気づきます。大きい荷物の方に入れた記憶もありません。途端に一人で焦りだしました。同時に様々な事がよぎります。今日帰ったら家へ入れるのか。到着は22:00くらいになるから管理会社に連絡もできない。寒中朝まで玄関前か。いや、明日は朝から部活だ。など考えながら、大きい荷物の中に入っていると信じつつ残り3時間バスに乗車しました。精神的にかなりキツかったです。結局カギは大きい荷物の中にあり、事なきを得ました。

 2度目は本日の出来事です。ほんの1,2時間の間ですが、スマホを紛失しました。同期と学食で食事をした後自転車で帰っていたのですが、ふと親に連絡する用事を思い出しスマホを取り出そうとするも見当たりません。食堂に戻り探してもなかったので店の方に聞いてみましたが、届けられていませんでした。親切にも見つかったら連絡していただけるとのことで名前と連絡先を聞かれましたが、電話を紛失しているため連絡先を伝えてもどうにもならず、また今後の連絡はどうやって取ろう。携帯会社に電話して止めてもらおうか。ってかどうやって電話しよう。などと考えながら家に帰りました。幸いにも帰宅したらすぐに見つかりました。忙しい中親身になって話を聞いてくれた学食の方、すみませんでした。

このように、特に下宿生の場合貴重品の紛失は致命的となります。気を付けましょう。
次は最近おいしそうな料理を作っている陽哲君にお願いしたいと思います。

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