2015年6月3日水曜日

はじめまして。「スタッフの天使」みくから紹介を受けました、元スタッフで、現在は選手の新一年工学部物理工学科の近藤諒一です。

新一年生ということで自身のことについて書かせていただきます。

 ぼくは新一年生の熊澤衛二郎くんと同じ三重県の四日市高校出身です。高校では15人にも満たないチームでしたが、ラグビー部に所属していました。なので、一応ラグビー経験者です。

それでは、なぜ名大ラグビー部に入部したのかを書かせていただきます。まず、ぼくは高校の時から、ぼくと同じ四日市高校出身である三年生の宇佐美瑞紀先輩から勧誘を受けていました。その時は、大学では絶対にラグビーはやらずに何か新しいことをやろうと決めていました。

 しかし、いざラグビー部をみてみると、とても雰囲気がよく楽しそうな部活だと感じました。大学では何か新しいことをすると決めていたので、入部するかすごく迷いました。そこで先輩からスタッフにならないかと勧めていただき「これだ!」と思いました。そこで、スタッフというかたちでラグビーに携わろうと決意しました。

そして、入部して一ヶ月が経ったある日、練習を見ているとなぜかすごくラグビーがやりたくなってきました。やっぱりラグビーはいいスポーツだな〜と感じました。先輩たちからも「絶対プレーしたくなるだろ!」と言われていましたが、案の定そうなりました。そこでスタッフから選手に転向しました。これからは、自分が本当にやりたいと思ったラグビーを一生懸命やりたいと思います。よろしくお願いします。

次は新歓でぼくに名大ラグビー部の良さについて熱く語っていただいた、三年生の岡田樹京先輩に回したいと思います!

0 件のコメント:

コメントを投稿