2016年10月6日木曜日

 期待のスーパールーキー塩谷くんから回ってきました、2年の松浦慎之助です。彼が僕のユニークで個性的な一面に対して本当に尊敬しているのか大いに疑問です。

 さて、僕は前回のブログで彼女と円満に過ごす秘訣を紹介させていただきましたが、思いの外周りからの反響がよかったため、今回は第2弾として「LINEの恋愛テクニック」を紹介しようと思います。

 「スタンプだけで手を抜かない」
LINEといえばスタンプがその最大の特徴です。最近では無料でスタンプがもらえたり、動いたり喋ったりするスタンプが増え、日常的にスタンプを使っている人も増えてきていると思います。しかし、モテたいのならスタンプを使うのではなく、絵文字・顔文字を使うことを心がけましょう。確かにスタンプを使うことは決して悪いことではありません。しかし、スタンプで返された=つまらない、面倒臭いと思われている、と女性が勘違いすることもあるのです。

 「トークの終わりを相手で終わらせる」
気になる女性とのLINEでは、一通でも多くのやり取りをしたいと思うのは当然のことです。しかし、これではいけません。「トークの終わりを相手で終わらせる」ことが必要なのです。例えば、女性が「おやすみ」と送ってきたら「おやすみ」と返さないということです。返信の必要性を見抜き、できるだけ相手でトークが終わるように意識します。そうすることで女性の中であなたの存在が少しでも残るはずです。

 「既読に触れない」
もし相手が既読スルーしてきたら、あなたはどう対応しますか?ここで返信を催促してはいけません。あえて既読には触れないことが大切なのです。相手の女性だって、トークは見たけれど忙しくて返事ができないという状況にいるわけですから、何度もメッセージを送られても困ってしまいます。あまりにもしつこくすると返事さえもしたくないと思われてしまうでしょう。

みなさんもこのブログに書いてあることを意識してみてください。小さい積み重ねが将来、あなたを大きく変えることになるのです。次は、最近大須でデートをしているところを目撃してしまった、あいみんこと中原愛海ちゃんに回したいと思います。

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