こんにちは。4年の齋藤隆成と申します。
と、いきなりですがここで覚えている人が部内に1人か、2人しかいないであろう僕の「齋」の字を覚えて頂こうと思います。
まず、1番上に「亠」(なべぶた)を書き、その下に小さくアルファベットの「Y」を書き、左側に「刀」、右側に「氏」の横棒を抜いた字を添え、下に縦棒二本、棒の間に「示」です。
これで完成です。覚えてくれると一個下の齋藤岳くんも一緒なので喜んでくれますし、齋藤飛鳥も一緒ですし、最近僕が推してる日向坂46の齊藤京子は「齋」の「示」から「小」を取り除いたものでほぼ同じなので覚えといて損は無いと思います。今日から絶対使える知識です。
さて、田口くんからはバイト先の先輩という紹介を受けましたので僕と同期の柿本くん、1年生の竹歳くんがアルバイトをしているホームセンター「コーナン」のお話でもしたいと思います。
(ホームセンター好きな方以外は読んでも何の得もないので、この辺で読むのをやめて頂くのが賢明な判断かもしれません。)
では始めたいと思います。
まず基本的な情報から。
茶屋が坂駅から徒歩3分の場所にあり、洗剤、化粧品、水回り用品、化粧品などなどの日用雑貨の品揃えは名大近辺のスーパー、薬店の3倍は軽く見積もっても揃っており、その他にも掃除用具、家具、電化製品、などの生活必需品に加え、ダイソーの100均商品も昨年に店を増設して扱い始めたので、下宿をしている方は買い物カゴを持って歩き回ってるだけで気づいたらパンパンに商品を詰め込んでしまうと思います。
ここで、柿本くん、竹歳くん、田口くんはまだまだ新米なのでレジ打ちと品出し、今年で4年目の僕はサービスカウンターと呼ばれる場所でお客様の対応のお仕事をしています。
レジ打ちをやったことがある方からは共感が得られるかもしれませんが、僕はレジ打ちはリズムゲームだと思っています。自分のレジに長蛇の列が出来ていたとしても、イライラせず、テンポよく商品をカゴから取り出し、バーコードを読み取りカゴに詰め、を繰り返し、お金(カード)を受け渡し、お客様がお金の出し入れに手間取る場合はその間に素早く袋詰めを行い、割り込んで質問して来られるお客様に対する的確な対応、たまに頂く「お兄さん、何のスポーツやっとるの?」のお言葉に対する笑顔でマッチョポーズの対応(ちょっと盛りました)、その全てをいかに完璧にこなせたかによってその日の夜ごはんの美味しさは変わってきます。
ここでの僕の幸せは、物腰が柔らかくて、常にニコニコしてて、たまに世間話を挟んでこられるおじさま、おばさまの質問対応をすることです。例えば商品の場所を聞かれたりして、僕がどんな稚拙な説明をしたとしても、例えば商品が見つかっても見つからなくても、最後に笑顔で「ありがとねぇ~」と言って去って行く姿は癒しであります。やはりそんな方が来られた日の夜に柿本くんとスシローに行ったら、出てくるお寿司は多分体感500円ぐらいの美味しさになると思います。オールフリービールを飲んだら多分酔っ払ってしまうと思います。
と、最近僕のバイトに対する思っていることを書いてみましたが、何だかこのまま書き続けると止まらない気がしたのでこの辺にしておきたいと思います。
コーナンでのバイトに興味が湧いた方は是非僕に声をかけてください。今なら僕と柿本くん主催のコーナン会LINEグループに招待してあげられるので是非是非。
次回のブログはもう1人のバイト先の後輩である竹歳英正くんに回したいと思います。
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