夜耳元を飛び回る蚊のせいで集中できず締め切りギリアウトでした。二回目になります林快晟です。
熱い大人はキライですか?これは名大駅のエスカレーター横に掲載されている何の会社かはよくわからりませんが広告の謳い文句です。熱い大人か...きらいじゃない。僕らは誰しも昔、子どもでした。時間が経つのも忘れて友人と遊び、興味のあることには損得に囚われずとことん向き合ってきました。それが今どうでしょう?勉強や仕事など時間や責任に追われていっぱいいっぱいになってはないか。いや、それだけか。一体何に追われているのだろう。本当の自分とは。
今求められているのは心と心の対話なのです。平気で嘘をつきつかれるこの世知辛い世の中。信じられるのは自分だけなのかもしれません。
これは深夜に書いたのでまとまりがないですが僕の思想は決して偏っていません。偏ってるのは今の政治かもしれ、、おっと誰か来たようだ。ここら辺りで聡明で堅実なスタッフの実紅ちゃんにまわして終わることにしよう。
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