しんのすけ君から回ってきました、次期風紀委員長(予定)の石橋佑介です。僕は70人中50人が女子で構成される教育学部なのですが、環境が人を育ててないというのはこのことなのでしょうか、女の子に話しかけるのでさえ緊張してオロオロしてしまう毎日です。
僕に春が来ないことと関係なく今年も春シーズンが始まりました。去年はポジションの関係からA戦に出させていただくことが多く非常に身になる毎日でした。しかし、今年はポジション競争が激化し、さらに新入生も入ってくるので危機感で一杯です。周りに置いて行かれないように必死で食らいついていきたいと思います。そのため、まずはスクラムを綺麗に組めるようになりたいです。
さて、同期がいろいろなことを紹介しているので僕もB’zについて紹介したいと思います。「B’zファンです!」というと「嘘つけ」とたまに言われますが本当です。『ultra soul』や『イチブトゼンブ』など有名な曲はたくさんありますが、その中でも是非聞いてほしい曲についていくつか紹介しようと思います。
・『アクアブルー』(「THE CIRCLE」収録,2005年)
僕が小学校の時に初めて聞いてB’zファンになるきっかけとなった曲です。曲のかっこよさに心を奪われたのを覚えています。ちなみにアクアブルーとは携帯の着信ランプのことで女性目線の恋愛模様を描いた曲だそうです。僕には縁のない話ですね。
・『Raging River』(「ELEVEN」収録,2000年)
実に7分半にも及ぶ壮大なバラード曲です。穏やかな曲調がサビで急に激しくなるところがとてもカッコいいです。ラストのサビが一番激しいのですが、やはりそれ相応のカッコよさがありますね。ちなみに曲中に「struggle in the middle of the Rasing River」という歌詞があるのですが、今の僕にぴったりな気がします。
・『ロンリースターズ』(「永遠の翼」収録,2007年)
僕が今ひそかにはまっている北斗の拳の映画の主題歌を飾った曲です。もうカッコいいの一言です。PVで炎の中で歌うぐらいカッコいい曲です。男の中の男の曲です。ラオウが歩んだ跡が頭の中に浮かんでくるような曲です。生きる手応えがほしいだけの生き物になれると思います。
3曲紹介しましたがどれもこれもいい曲です。カッコいい以外の言葉が出てこないぐらい素晴らしいです。是非聞いてほしいです。惚れると思います。次は最近メキメキとスクラムが上達してきた松江君に回したいと思います。
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