2019年11月14日木曜日


いつも元気で楽しそうな由奈ちゃんから回ってきました、4年の榊原悠馬です。確かに乃木坂のことが好きではありませんが、別にアンチというわけでもないので、ここで誤解を解いておこうと思います。由奈ちゃんが紹介したた動画も時間があったら観ようと思います。

今回のブログが最後になるので、4年間の後悔を書こうと思います。


・もっとアフター練しとけばよかった
まず4年になって練習を考える身になって気づいたことは練習では最低限のことしかやらないということです。練習時間は限られているので全てのスキルを網羅することができません。その上で自分に足りないスキルや自分の強みを磨くにはアフター練しか無いと思います。幸い名大ラグビー部ではアフター練をしたいと言えば、だいたいの人が付き合ってくれます。しかも、その人からコーチングを受けることもスキルを盗むこともできます。
そんなメリットしかないアフター練をもっとしておけばよかったと思いました。

・もっとラグビーを勉強すればよかった
これは特に4年生になった時に思いました。
戦術や練習を考える上でどうしても知識が必要です。
この時代、ぐぐったりTwitterInstagramなどを探せば、筋トレの方法やスキルの練習から戦術まで見つけることができます。
それらをもっと早く活用したかったと思いました。



さてあと2週間で名学との入れ替え戦、1カ月で東大戦とシーズンも終盤に差し掛かってきました。特に入れ替え戦は今年のチームの始動から掲げてきたAリーグ昇格のために必ず勝たなければいけません。今年一年のターゲットとしてきた2試合なので、短い期間ですが最高の準備をして試合に備えたいと思います。

そんな入れ替え戦で重要となるスクラムを支えてくれている松永晃宏に次のブログをまわします。

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