最近よく同期からウェイいじりされているみくから回ってきました、新3年の阪口杏花です。春休みは実習と部活とバイトでそんなにブログに書くような出来事がありませんでしたので、新歓パンフの私の部員紹介に書かれていた、「写真に写っている彼女はいつもあざとい」というキーワードから盛れる写真の撮り方について語りたいと思います。今回はあくまでも他撮りで盛れる方法にします。自撮りで盛れる方法は詳しくないので、snowに頼るか、私の尊敬するスタッフのみつかさんに聞いてみてください。
1.自分の盛れる表情、角度をよく知る
モデルや女優さんは自分が最も美しく映る角度やポーズを熟知しています。やや右寄りからのほうがかわいい人、左のほうからとったほうが映りがいい人、
前髪の向きや癖なども影響してくるのでその人その人によって違います。
鏡の前でいろんな顔をして研究しましょう。
2.化粧をいつもより濃くする
ここぞという時の写真には気合を入れてメイクをしましょう。特に明るいとこの写真では、みんなよりも薄化粧だと顔がのっぺり平たく見えます。チークやハイライト、シェーディングで顔に立体感を与えましょう。
3.集合写真は重心を預ける
私的にこれが一番重要ポイントです。何人かで集まって取るときは、相手に重心を預けるポーズがおすすめです。(肩を組む、腰に手を回す、顔を寄せる…etc)
どんなに仲良い子と写真を撮っても自分と友達の間に微妙な隙間があって片手でピース、では素敵な写真になりません。体を密着させ笑顔で撮ることが大切です。そんなに可愛く写っていなくても全体的に写真自体が可愛く見えます。また、そんなに仲良くない人でもこういう風に写真を撮ると仲がぐっと縮まるし、後で見返してしあわせに感じる写真が出来上がるでしょう。
以上になります。
写真写りに悩むひとに少しでも参考になれば嬉しいです。
皆さんも写真を通じて素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
続いては私の推しメンの新二年生斎藤隆成くんに回します。
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