2016年5月27日金曜日

 突然ですが皆さん、20世紀の米国の哲学者"ナポレオン・ヒル"という人物をご存知でしょうか。この人物は独自の「成功哲学」という考えを説いたことで有名な人物です。彼の考えを端的に表す言葉がこれです。 「A strong person may not win. A splendid person may not win. The person who thinks so that "I can do it!" wins after all.//強い人が勝つとは限らない。素晴らしい人が勝つとも限らない。"私はできる!"そう考える人が結局は勝つのだ。」 (英訳はLINE英語通訳を参考にしました....笑) すなわち、自信のある人が詰まる所勝利する、というお話です。

 しかしながら、この話には忘れてはならない事柄が欠如しています。それは、 「何の根拠もない自信では意味がない」 すなわち、「しっかりとロジックに裏付けされたものでなければならない」ということです。皆さん、想像してみてください。中学校や高校のテストで、ほとんど勉強せずにテスト当日を迎えたのに、どこから湧き上がってきたのか分からない、謎の自信が沸々と湧いてきたことはありませんでしたか?。(もしかしてこんな経験をしたのは私だけでしょうか...。 )このような場合はアウト、ということです。要するに、勝利や栄光を手にするには、ロジックに裏付けされた自信(confidence)が必要だ、ということです。ロジックは日々の洗練された鍛錬、練習によって身に着けられます。したがって、日々の練習に真摯な姿勢で取り組むことが大事なわけです。日々の練習によってスキルアップし着々と実力を上げていけば、きっと誰にも負けない自信がつくはずだと、私はそう思います。

 申し遅れました、前回松永君から紹介がありました、経済学部1年の張川 奨(はりかわ しょう)です。まずは簡単に自己紹介を致したいと思います。

 出身は愛知県の豊橋市で、毎日豊橋から自転車と名鉄と地下鉄で名大まで通っています。休みの日は漫画を読んだり、音楽(特にB'z、というかB'zしか聴かない)を聴いたりして過ごしています。趣味はギターを弾くことで、地元でバンドを組んでギターボーカルをやってます。(ちなみに使用ギターはGibson Les Paul Sprint Run 2015 です。)経験スポーツは野球、ソフトテニス、水泳などです。

 さて、私はラグビーに関しては全くの初心者です。よく大学で何故いきなりラグビーを始めたの?と聞かれます。そういった時、私は毎回 「ラグビーW杯を見てかっこいいなと思った」 だとか、 「地獄の細道(名大名物の一年生への部活・サークル勧誘合戦)で勧誘されたから」 だとか言っております。たしかにこれらも私がラグビー部に入部した理由の一つです。ですが、私がラグビー部に入部した一番の理由は 「平和ボケした毎日を打開したい」 という理由です。私は高校時代、高1の冬まで部活をやっていましたが辞めてしまい、そこから堕落した生活を送っていました。勉強はほどほどに頑張って何とか名古屋大学に合格しましたが、高校時代にこれと言って頑張ったこともなく、これといった楽しい思い出もないまま過ごしてしまいました。大学に入ってもテキトーにサークルに入ってテキトーに就職できればいいかなあ、と思っていました。

 そんな時に出会ったのが、名古屋大学ラグビー部です。地獄の細道でパンフレットを頂き、家に帰ってページをめくってみると、先輩方がまさに"命懸け"で試合に臨む姿にたちまち魅了されていきました。 「何かに全力で、命懸けで、一本筋を通して取り組む姿ってこんなにも素晴らしく、かっこいいんだ。」 それまでのらりくらりと過ごしていた僕にとって、とても衝撃的なことでした。

 と、まあこのような感じで入部を決めたわけです。 「何もせず座ってヘラヘラ笑って過ごして終わるだけの奴にだけはなりたくない。」 私は普段あまり積極的に喋るような性格の人間ではないですが、実は心の底にはこんな思いがあるんです。

 以前、某報道番組でサッカー日本代表の本田圭佑選手がこう仰っていました。 「人生の谷はどれだけ深くても良いんです。お前らこんなに苦しいこと経験したことないだろうと。深い谷を経験した者にこそ高い山に登れるんです。」 どんなに苦しくてもいい。やってやろう。苦しみを乗り越えた先に、何か素晴らしいものが待っているのではないだろうか。私はそう信じています。

 私はラグビー初心者でまだまだ未熟者ですが、基礎的なことを大事にして、真剣に練習に取り組み、将来は歴史と伝統のある名大ラグビー部を引っ張っていけるように頑張ります。

 BREAKTHROUGH   STOIC sincerity

 以上です。ご閲覧有難うございました。次回は期待の大型プレイヤー、倉内君に回したいと思います。



 

 

 

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